次世代型ルノー・クリオ　公道テストを開始

新型ルノー・クリオは、

どんな姿に？

次世代型ルノー・クリオ

（日本名：ルーテシア）の

開発車両が、公道テスト開始

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■見た目は、現行型のボディであるが、中身は新型

・スティール製のホイール
・マットグレーのボディワーク
・現行型と異なるテールパイプ
などが、テスト車両ならではの装備だ。

現行型の登場は2012年。ライフサイクル半ばのフェイスリフトも昨年行われたばかり
なので、新型の登場は少なくとも1年以上先で、2019年あたりが濃厚？


■マイルドハイブリッドもラインナップか

エンジンは小排気量のものが登用される可能性が高いそうです。ただし、0.9ℓTCe
3気筒ターボは様々な声があり、継続採用されるかはわからないそうです。

ディーゼルユニット（日産と共用する1.5ℓDCiなど）は、マーケットから敬遠される可能性
もあるとのことですが、新型には搭載される見込みが高いそうですだ。全てのパワー
トレインが現行型よりもパフォーマンスと環境性能を高めるのは確かだそうです。

ルノーは認めていないそうですが、バッテリーアシストのあるマイルドハイブリッド用
ユニットが、メガーヌ／セニックから転用される可能性が 残っているそうです。


■メガーヌの方向性　ルーテシアにも

それ以外にも、新型メガーヌにならって、
・内装の質感アップ
・新意匠のインフォテインメントシステム搭載、
・大ぶりなRenaultエンブレム
・C-シェイプのデイタイムランニングライト
を搭載すると予想されているそうです。

以上AUTOCAR記事引用

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ＲＳではないのですが、ボディーとかは共通でしょうから、しばらくこのまま

なんでしょうか・・・・・だんだん内燃機関が干されていくようで未来図が!!