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シロナガスのブログ一覧

2015年01月31日 イイね!

馬力がスゴイ!世界のスーパーカー

馬力がスゴイ!世界のスーパーカー
馬力がスゴイ!最大出力が

自慢の世界のスーパーカー

最近の記事から

以下引用

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サリーン S7ツインターボ:760馬力


米自動車メーカー、サリーンが開発したオリジナルスーパーカー、『S7ツインターボ』モデル。エン

ジンはフォードのV8エンジンを参考に、サリーンが新開発した7.0リッターV8ツインターボエンジン

をミッドシップに搭載、最大出力760馬力。


アメリカンモータースポーツシーンでの輝かしい戦績と、数多くのハイパフォーマンスマスタングの

製造で大きな成功を収めたスティーブ・サリーンは、90年代の終盤になって、SALEEN社の技術力

と存在を世界にアピールする為に"S7プロジェクト"を立ち上げました。


このプロジェクトによって生まれた、GTレースカー"S7R"と、そのロードゴーイングバージョンである

"SALEEN S7"は、クロモリのチューブラースペースフレームに、オリジナルの7リットルオールアル

ミN/Aエンジンを搭載した、アメリカ初のミッドエンジンスーパーカーであり、2002年のデビュー以来

、多くのエンスージアストを魅了し続けています。



しかし、"SALEEN"のプロダクトプランナーは、「S7」が誇る550馬力は、やがて色あせるであろう事

を早い時点で予測しており、ライバルメーカーから続々とリリースされるハイパワーモデルに大き

な差を付けるニューエンジンの開発を計画していました。


この要求に対して、"SALEEN"のエンジニアが出した解答は、アメリカではあまり見慣れなかった

手法であるツインターボ化であり、今回発表する「S7 Twin Turbo」には、全てのコンポーネンツが

新設計となるこのニューエンジンが搭載されています。これは、デビュー以来初めてのスペックチ

ェンジであり、750hpと97kgmのトルクに耐える為のドライブトレインの強化、サスペンションのピッ

クアップポイントの変更を含むシャシーコンストラクションの補強、ボディのリシェイプによるエアロ

ダイナミクスの改善も同時に行われています。


「S7 Twin Turbo」は、マスタングをはじめとする他のSALEENハイパフォーマンス車両同様、自動

車メーカーが従う政府のガイドラインに沿って製造されています。

安全性、環境性能、製造品質は、NHTSA(合衆国道路交通安全委員会)が定める、FMVSS(連邦

自動車安全基準)と、EPA(環境保護局)が定める、CARB(カリフォルニア州大気汚染法)をパスも

しくは、それ以上の数値でクリアしています。

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アメリカ市販車最速の「S7」は、ルマン24h耐久、セブリング12h耐久を含む、アメリカ、ヨーロッパの

各レースで、輝かしい戦歴を持つ「S7R」のロードゴーイングバージョンだそうで、オーナーの希望

に合わせて各種幅広いオーダーに対応しているそうです。

Posted at 2015/01/31 11:54:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年01月31日 イイね!

新型ロードスターのプロト

新型ロードスターのプロト
新型ロードスターのプロトをテスト

MTかATか、走りの実力は?

2015.1.31

最近の記事から

以下引用

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■フェラーリのようにセクシー!?

四代目ロードスターはそのエキゾチックなスタイリングに魅了されるが、コクピットから見たスタイ

ルもまた格別な美しさを持っている。着座してフロントスクリーン越しに眺めるとフロントフェンダー

の盛り上がりがとてもセクシーだ。こんなセクシーに見えるのはフェラーリぐらいかもしれない。


昨年秋にお披露目され、2015年6月頃に日本発売が予定される次期ロードスターは、SKYACTIV

ファミリーのイメージリーダーモデルとしてデザインされた。初代ロードスターは愛着を感じるライト

ウェイトスポーツカーだったが、次期型は大人の女性に成長したようなイメージを抱かせる。アイス

スケートの真央ちゃんや卓球の愛ちゃんが、最近はグッと大人の女の色気を感じさせるのに似て

いるではないか。





■新型ロードスターのベストエンジン考察

25年のロードスターの歴史を振り返ると、マツダが新型ロードスターをどんな想いで開発したのか

想像できる。初代ロードスターのDNAを再現しつつ、洗練された現代のロードスターをどうデザイン

するのか? スタイリングも、その中身も気になるところだ。


エンジンは日本ではSKYACTIV-G 1.5 直噴ガソリンだが、アメリカではSKYACTIV-G 2.0を積む。

日本では特に、軽量化が最重要事項であったことは間違いないだろう。一方、SKYACTIVエンジ

ンの生みの親であるパワートレーン開発責任者の人見光夫常務執行役員の言葉を借りると、小

さな排気量は効率がよくないという。走りと燃費を両立するには2Lがベストなチョイスではな

いだろうか?


燃費が厳しい欧州ではデミオに1.5L(日本は1.3L)、北米ではアクセラに2.5L(日本は1.5~2.0L)の

ガソリンエンジンが積まれている。どのモデルも日本だけが小さな排気量を搭載するのは、小排気

量神話から抜け出せないからなのか…ということで、2Lのロードスターも気になるところだが、今回

は日本仕様の1.5Lをテストした。





■1.5Lエンジン採用の理由は“1トン切り”

試乗したのはプロトタイプの右ハンドルで日本仕様。エンジンは1.5LだがAT車とMT車が用意されて

いた。最軽量モデルはMTで、詳細なスペックは明らかにされていない。予想通り1トンを切れば、重

量では初代ロードスターに戻れたことになる。日本仕様で1.5Lをチョイスしたのは1トンを切りたかっ

たからだ。しかし、軽ければ良いという単純な話ではないので、あまり数値だけを追いかけないほう

がいいだろう。





■ドライビングポジション&革シートがいい

まずは豪華な革シートを装着したAT車からテストする。大人が乗れるインテリアの雰囲気や質感を

もっているのは嬉しい。コクピットに座ったときに真っ先に気がついたのは、デミオでもこだわってい

た「アクティブドライビングディスプレイ」がないことだ。着座位置が低くなったので、メーターとスク

リーンの位置関係が難しかったからと説明を受けた。実際に乗ってみるとHUDが無くても視線移動

が少ない人間工学的な設計がなされていたので一安心。


それにしてもドライビングポジションは素晴らしい。マツダの安全の一丁目一番地はしっかりと踏襲

されている。革シートは体への当たり具合やサポート性が心地よく、前のモデルよりもプレミアムな

感じだ。





■トータルバランスに優れたATモデル

ATでもエンジンは元気よく回る。MT車よりもギア比がハイギアードになっているので、高速クルー

ズでは燃費も良さそうだ。Dレンジでもパドル操作をするとマニュアルモードになるが、数秒すると

自動的にモードが解除される。また、マニュアルモードでエンジンを回すと2~3秒間はレブリミッタ

ーにタッチしたままシフトアップしない。個人的にはポルシェのように、レブリミッターに当たったらす

ぐにシフトアップさせたほうがよいと思った。


しかし、AT車でも車体が軽いことと、タイヤ性能を引き出すDSCのチューニングなど、スポーツカー

としてのトータルバランスは非常に良かった。





■ステアリング&剛性感良好なMTモデル

次に試乗したのがファブリックシートのMT車だ。ステアリングのセンターフィールがよくゴキゲン。

ボディの剛性感に注目するとAT車よりもMT車のほうが剛性感が高いと感じた。またルーフを閉め

たほうがオープンよりもステアリングフィールが良かった。


ボディ剛性のバラツキかもしれないが、量産ではボディ剛性そのものをもうワンランク高めたいと

思った。シートは革シートのほうが背中の部分のホールド感が良かった。





■スポーツカーの醍醐味を味わえるMT車

MT車なので、エンジンを積極的に回してみた。1.5LのSKYACTIV-Gはストレスなく7500rpmまで回

る。ギア比もATよりも低いので、1.5Lガソリンエンジンだと非力では? という心配は杞憂に終わっ

た。6速MTのシフトフィールは良く、オルガン式ペダルでもヒール&トゥがやりやすい。


ブレーキもよく効く。強く踏むと制動Gがリニアに発生するが、その時の踏力感はしっかりとしてい

る。旋回しながらブレーキしても、ステアリングの正確性は維持される。タイトコーナーの立ち上が

りでスロットルを踏み込んでも、トラクションが抜けない。試乗車にはリヤデフにLSDは装備されて

いないが、重量配分の最適化も相まって、1.5Lエンジンで十分なパフォーマンスを得ている。


それでも軽くリヤがリバースするが、あえて逆ハンドルを切らなくてもスロットルコントロールだけ

でテールを納めることが可能だ。この「ゼロカウンター・ドリフト」はロードスタードライバーに習得

して欲しいテクニックだ。





■欧州にはないドライバー中心の走りを実現

このハンドリング性能ならヨーロッパのスポーツカーに対して明確に差別化できるし、マツダが

大切にしてきたドライバー中心のクルマ作りの掟は守られている。2Lエンジンへの興味もあるが、

MT車なら1.5Lでもいける。後はAT車に2Lがあれば、大人が恋するロードスターになれるかもし

れない。


6月の発売に向けて完成度はグングン高まるはずだから、量産バージョンの試乗が待ち遠しい。

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これは待っているファンが多いモデルでしょうから、楽しみですねー

職場でも楽しみにしている人がいるくらいなので・・・・

Posted at 2015/01/31 07:53:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年01月31日 イイね!

再び冬眠?(^_^;)

再び冬眠?(^_^;)
再び冬眠?(^_^;)

これは当分動かせない

ついに今シーズン初の

降雪で、暫く動かせなく

なりそうです。

Posted at 2015/01/31 07:13:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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