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2016年01月14日 イイね!

伝統を引き継ぐ、最もコンパクトな Mモデル

伝統を引き継ぐ、最もコンパクトな Mモデル
伝統を引き継ぐ、

最もコンパクトな Mモデル

BMW M2クーペ、

日本での予約受注を開始

…770万円 2016年1月12日(火)

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月12日、デトロイトモーターショーで初公開された
高性能スポーツモデル『M2クーペ』の注文受付を開始すると発表した。納車は、2016年5月
からの予定。


新型BMW M2クーペは、「初代BMW M3」と「BMW 2002ターボ」の伝統を引き継ぐ、最もコンパ
クトなBMW Mモデル。小型クーペ、『2シリーズ クーペ』の頂点に立つ高性能グレードとなる。


パワートレーンは、最高出力370ps、最大トルク465Nmを発生する新開発の直列6気筒直噴
ターボと7速DCTの組み合わせ。専用サスペンションやアクティブMディファレンシャル、Mコ
ンパウンド・ブレーキ・システムなど、サーキットでの培ったノウハウを投入し、高い走行性能
を実現している。


エクステリアでは、逞しく張り出したホイールアーチや大型エアインテークがパワフルでダイ
ナミックなスタイリングを実現。インテリアでは、電動調節機能付サイドサポートを備えたスポ
ーツシート、マルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイールなどを標準装備する。


そのほか、 車線逸脱/前車接近警告機能と衝突回避・被害軽減ブレーキを含む「ドライビン
グ・アシスト」など、最新の安全支援技術も装備する。 価格は770万円。

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これは刺激的な感じで、試乗してみたいですねー



Posted at 2016/01/14 12:59:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年01月14日 イイね!

素早く決めるブランド技術のアップデート

素早く決めるブランド技術のアップデート
素早く決めるブランド技術のアップデート

【マツダ CX-3 一部改良】

低回転域のトルクを改善、

エンジン制御で高めた応答性

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2015年2月に登場したマツダのクロスオーバーモデルである『CX-3』が約11ヶ月という
短いサイクルで商品改良を行った。


「今回の商品改良は2015年8月に決定し、新年の初売りに間に合わせた」と一貫性・
継続性をもったSKYACTIV(スカイアクティブ)に代表されるブランド技術のアップデート
を行い続けることでブランドを高めていこうという狙いがある。


販売も好調なCX-3ではあるが、すべてが高評価というわけではない。いわゆる“ネガ”
の部分は改善し、さらに伸ばしていく手法が取られた。そのうちのひとつが今回新採用
された「DE精密過給制御」だ。


これは発売後ユーザーから「低回転のトルクがもう少し欲しい」などの声に応えたもの。
この技術に関してはパワートレイン開発本部パワートレイン企画部の三藤千明氏より
説明が行われた。これまでもマツダは「意のままの走り」を実現するために「人馬一体」
を命題にクルマを開発してきたわけだが、量産車を導入した後でも理想の追求に終わ
りはない、との考えでアップデートを行っている。


今回の新技術は「最高出力、最大トルク、さらに優れたエミッション性能を変えずに開発
した」と三藤氏が言うとおり、エンジン単体の改良は行われていない。つまり制御のみ。


具体的にはアクセル操作の踏み込み速度に対し、より素早くトルクが立ち上がるように
チューニング、またアクセル全閉状態から少し踏み込んだ際に発生するショック(マツダ
では“Tip-inショック”と呼ぶ)を回避しつつ燃料噴射量のタイミングなども最適化するこ
とでこれを実現した。これによりアクセルレスポンスが高まり、CX-3が目指すより理想の
走りに一歩近づいた、とのことだ。もちろんこれがゴールではなく「常に今できることは何
かを模索していく」(三藤氏)と今後の進化に関しても期待を持たせている。

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すばやくアップデートをしてくれるのはありがたいというか、ブランド構築の信頼になり

えると感じるのですが、可能である場合は、初期に購入した人にもオプションとして

アップデートできるとより良いのかなと(^_^;)

Posted at 2016/01/14 06:57:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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