シロナガスのブログ一覧

次期主力 戦闘機選定への道2

備忘録として始めています。
興味の無い方はスルーして下さい。

諸般の事情によりケイマンを降りる事に
そして足車というか趣味車というか小型車を
選定中です。

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前回はＮＡ、ＭＴに拘ると最初から選択しが狭く
ＭＴでと考えてみるとこのくらい？

MINI JCW
MINI COOPER S
PORO GTI
208 GTi
スイフト・スポーツ

等が浮かびましたが、どうもこの中から選択するという事に
ピリットする事ができず・・・・という所でした。



この際だからさらに間口を広めてみると

MINI COOPER S
MINI JCW
PEUGEOT 208GTi
PEUGEOT 208GTi sports
DS 3 Sport Chic
DS 4 Chic
MiTo Competizione
Giulietta
LUTECIA RS
MEGANE RS
PORO GTI
GOLF GTI
スイフト・スポーツ


のぐらいに広がりました(^^ゞ



駐車場や、大蔵省の意見と条件摺合せをすると
以下に減り

MINI COOPER S
DS 3 Sport Chic
PEUGEOT 208GTi
MiTo Competizione
LUTECIA RS
PORO GTI


ここから乗ってみたいのを絞ると


MINIは依然所有したことあり
ＤＳ3はエンジンが少し寂しい
MiToも微妙だな（販売店が）


PEUGEOT 208GTi
マニュアルがある
リセール評価は低い

LUTECIA RS TROPHY
過激なモデル
マニュアルがない
リセール期待薄

PORO GTI
マニュアルがある
エンジンは中だるみ感
リセール期待薄


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まで絞り込めました。

続きは次回に(^^ゞ

マツダ、新型3列シート

クロスオーバーSUVの

「CX-9」を生産開始

2016年春に北米で

発売する戦略モデル

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マツダは2月11日、新型「CX-9」の生産を本社宇品第1（U1）工場において開始。

また、同モデルに搭載される新開発の2.5リッター直噴ガソリンターボエンジン

「SKYACTIV-G 2.5T」を、本社工場で生産開始した。

　

今回生産を開始した新型CX-9はアメリカ・カナダ市場向け。新型CX-9は、3列シ

ートのミッドサイズクロスオーバーSUVで、新世代技術「SKYACTIV技術」とデザ

インテーマ「魂動（こどう） -Soul of Motion」を全面採用した。

　

新型CX-9は2016年春より北米から順次販売開始予定。年間約5万台のグローバル

販売計画台数において、約8割を北米市場が占める北米戦略モデルとなる。

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日本での販売は(^^ゞ

期待している人又、待っている人もいると思うのですが。

ハイブリットの逆襲

4代目プリウス

これまで以上の経済性

運転のたのしさを？

約束してくれる？

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これまで以上というか、これまでは運転の愉しさとかを比べる対象ではなかった？

しかし、今度はプラットホームから一新して別の車？と感じるかはともかく

先入観をすててみると・・・・


・運転席の高さは59mm下げ
・70g/kmというCO2スコア


・トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー
・構造部のねじれ剛性は60%増
・リア・サスはダブル・ウィッシュボーンと
・トレーリング・アームのハイブリット版

・内燃機関は1.8ℓ、アトキンソン・サイクル
・冷却システムは2段階

・エンジンの熱効率は最大で40%に増し
・CVTは小さくモーターとともに14%効率を高めた
・トランスミッションによるパワー・ロスは20%低減
・電気インバーターは30%小さく
・バッテリーも10%小型化

とかなりのバージョンアップといえそうですが

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なによりも2021年までにCO2排出量を半減させるというＥＵの規制である
二酸化炭素（CO2）排出量を “1kmあたり95g以下”をはるかに下回る70g/km
というCO2スコアが凄く、これからこのシステムを5年かけて磨き、他のモデルに
展開できれば、好き嫌いは別として厳しい規制をクリアできると見ることができます。


あとは、価格の低減化と小型化が必要だと思いますが、環境規制からみると凄い
車というか技術なんでしょうねー


ほしいかどうかは別ですけど、他のモデルはこのままでは生き残れない特にガソリン
モデルは瀬戸際とも言えるようですし、極端に言えばダウンサイジングでらしさを失っ
て行っても達成しなければならないので、ハイブリットやＥＶ化が加速されるのでしょう。