シロナガスのブログ一覧

これは蓮舫議員が過去に

雑誌で自身の国籍について

語っていた記事がTwitterや

ネット掲示板で拡散している

これが事実だった場合、前代未聞

日本国籍以外のものが大臣になり

国家公務員を指揮するのは適当で

ないという過去の見解をとっくに

破ってしまっていたことに(^_^;)

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、
指摘した人物は「1997年雑誌CREA2月号」だと説明しています。

「母に、なる」というテーマに含まれていた「蓮舫の在北京的妊娠生活」という

タイトルの記事の中で
出産や仕事について考えを述べていた蓮舫氏がこんな発言をしていたとされて
いるのです。


「私は中国人の父と日本人の母の間に生まれたんですが、父親が日本人として
子どもを育てたので日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。
それが自分の中でコンプレックスになっていました。


だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目で
見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました。」


「だから自分の国籍は台湾なんですが」1997年つまり1967年生まれの蓮舫議員が
30歳前後でこう発言していたとすれば、 9月6日の会見における釈明との間に齟齬
が生じることになります。9月6日の会見で蓮舫議員はこう説明していたからです。


「31年前、あの、誕生日来る前だったので、17歳でした。高校を国籍取得の手続き
で休みの届けを出したのをかろうじて覚えている。

父から聞いたのは、未成年だったので父と一緒に東京にある台湾の代表処に行っ
て、台湾籍放棄の手続きをしています」


更に9月3日のテレビ番組でも、蓮舫議員はこう述べていました。

辛坊「二重国籍は、今台湾籍は」
蓮舫「籍抜いてます」
辛坊「籍抜いてます。いつですか」
蓮舫「あの、高校3年で18歳で日本人を選びましたので」

未成年の時点で日本国籍を取得したことに疑いの余地はないにせよ、見つかった
雑誌記事からは 蓮舫議員が「二重国籍ではないのか？」と指摘されるまで確信的
に台湾籍を保持したままにしていたのではないのかという疑念が生じてしまうため、
再度の説明を求められる可能性が高いと言えそうです。


蓮舫議員の「二重国籍疑惑」の問題は既に「二重国籍かどうか」から

「事実とは異なる虚偽の説明を繰り返していたのではないか」とする


「経歴詐称」の問題と「政治家としての資質」に

その本質が変容しつつある段階に入っています。

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名前からして、日本人らしからぬ中華系のまま、あえて村田という苗字を表現して

いない事も、誤解を招く要因でしょうねー


秘書がとは言えない事案だけに、二重国籍のままだったとしたら、経歴詐称を

本人が了解していたことになる？　まー民進党のお家芸でしょうけど、ガソリーヌも

そのまま説明責任果たさないし、もーちょっと身体検査やるべきだったのでは


野党党首になってから、日本国籍失ったら、シャレになりませんからねー

陳腐化したＪＣ08

モード燃費が策定されて

かなりの年月がたち

実燃費との乖離が大きく

なっていますが放置して

いる国土交通省の怠慢

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国土交通省では燃費について、こうホームぺージで公開しているようです。

C5 実燃費に近づける方法とメリットは?

参考になるのが米国のやり方です。米国の EPA 燃費は、日 e 燃費
22.28Km/2 トヨタブリウスの場合道路 24.7km/g 22.5 km / 2 イ市街地
23.0〜日米でカタログ ... それでも、日本の JC08と同様、条件を統一
する以上、室内で試験を行います。


第三世代の同じプリウスの日米欧における公式燃費の比較です。日本、
アメリカ、欧州向けの仕様で、車両重量、タイヤ諸元など微妙に異なりま
すが、ほぼ同じ標準仕様車の公式燃費値でも日本、アメリカ、欧州で大
きく異なることがお解りいただけると思います。


いずれの公式燃費も、実験室に設置したシャシーローラにクルマを載せ、
そのクルマを平坦路で走行させたときと同じような走行負荷が掛かるように
ローラー軸に付けられている動力計でクルマの走行抵抗を調整し、規定
走行モード（パターン）を走らせ排ガス性能と燃費性能を測定します。


アメリカのコンビ燃費は、アメリカ都市内走行を想定したシティーモードと、
ハイウエー走行を想定するハイウエーモードを走行し、シティー走行燃費
のウエートを55％、ハイウエー走行燃費のウエートを45％として算定した
燃費値をコンビ燃費と呼び、これをCAFÉ規制の算定基準燃費としています。


しかし、近年になり、インサイト、プリウスが発売され、ハイブリッド車のような
低燃費車のラベル燃費では、これまでの係数をかけてもユーザー平均燃費
とのギャップが大きくなっているとのユーザーの訴えから、EPAはユーザー
平均燃費に近づくようにラベル燃費算定基準を変更しました。


最新の新型プリウスの米国EPA予想燃費は、市街地が約23km/リットル、
高速が約21.3km/リットル、複合モードが約22.1km/リットル。米国トヨタ販売
によると、EVやプラグインハイブリッド車（PHV）を除けば、米国の量産乗用車
で最高燃費という。


また、新型には、「エコ」グレードを設定。軽量化やエアロダイナミクス性能向上
を図り、さらなる燃費性能を追求した。


このエコグレードの場合、米国EPA予想燃費は、市街地が約24.7km/リットル、
高速が約22.5km/リットル、複合モードが約23.8km/リットルと公表されている。

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日本のｅ－燃費サイトでの実燃費報告値のほうがはるかに近いです。

シャーシーダイナモ上だけでは、ダメだと言う結果により、つねに改良していると
いう事になります。

カタログ値達成率が60％～70％とは、甚だいい加減な値となっているのに
放置したまま、メーカーの試験結果をうのみにしている姿は醜いと感じます。

新型フリード登場で

軽自動車離れが

加速する可能性は

最近の記事から

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シエンタのライバルは軽自動車が挙げられていた

2016年9月、ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジする。
すでにティザーサイトも賑やかで、初代のスマッシュヒットに続く、人気モデル
となることも期待されているようだ。


というのも、1.5リッタークラスのスライドドア3列シートミニバンというカテゴリー
が盛り上がっているからだ。いっときはホンダ・フリードが孤軍奮闘していた同
カテゴリーだが、2015年7月にトヨタがシエンタをフルモデルチェンジしてから
潮目が変わる。


スポーツシューズを思わせる個性的なルックスで注目を集めたシエンタは、今
やプリウスやアクアに続く人気モデルとなり、小型ミニバン・カテゴリー全体を牽
引している。現行フリードのセールス状況を見ても、シエンタに喰われていると
いうよりは、カテゴリーの拡大を受け、順調に販売しているほどだ。カジュアル
なシエンタとコンサバ系のフリードと、しっかり棲み分けられている。


シエンタのデビュー時にチーフエンジニアは、フリードが最大のライバルと考え
ているという前提での「ライバルは？」という質問に対して「軽自動車ですね」と
答えが返ってきたのだ。


ダイハツ・タントやホンダN-BOXなどのスーパーハイト軽自動車により、コン
パクトなスライドドア車の利便性を知ったユーザーが、家族構成に変化（子供の
成長など）があると、より大きめのスライドドア車を求めるであろうし、そのときに
シエンタのサイズ感はハマるであろうと予想しているという話だった。


このところ軽自動車の販売台数が減り続けている一因に、シエンタの登場とコ
ンパクトミニバン市場の拡大という要素も含まれるのではないかと思えてくる。

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家ではスライドのラウムを2回買うほど好きだったのに、無くしたトヨタを見限って
フリードに決めたカミ、介護ようにも左側のＢピラーが無いという事はかなり斬新
だったのにあっさり捨ててしまったメーカそれで当時フリードに流れた人もいくばか
あったかと思います。


スペードとか出しましたが、結局シエンタのフルモデルでやっと実用度を戻した為も
あってかシエンタは売れていますねー


次期フリードはどうなりますか(^_^;)