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2018年03月07日 イイね!

WCOTYに強いマツダ

WCOTYに強いマツダマツダ CX-5 が残る、

世界カーオブザイヤー

の最終選考3台

完成度の高さかバリューか

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月6日、スイスで開幕した
ジュネーブモーターショー2018において、「2018ワールドカーオブザイヤー」
の最終選考3台を発表した。

ワールドカーオブザイヤーは、2006年に開始。今回は2016年秋から2017年
秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、
最高の1台を選出する。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考
対象から外される。

投票は世界20か国以上、およそ70名のジャーナリストが、バリュー、安全性、
環境性、コンセプトなど6項目を基準に実施。2018年3月のニューヨークモー
ターショー2018で、イヤーカーが決定する。

2018ワールドカーオブザイヤーの最終選考3台は以下の通り。

マツダCX-5
レンジローバー・ヴェラール
ボルボXC60

日本車では唯一、新型マツダ『CX-5』が最終選考に駒を進めた。第二次選考
に残っていたトヨタ『カムリ』新型と、日産『リーフ』新型は、この時点で脱落。

他の2台は、ランドローバーの『レンジローバー・ヴェラール』と新型ボルボ
『XC60』。中でも、新型XC60は、2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーと、
2018北米SUVオブザイヤーを受賞している。

ここ数年の結果は、2009年がフォルクスワーゲン『ゴルフ』、2010年が同じく
『ポロ』と、フォルクスワーゲンが2年連続で受賞。2011年は日産のEV、『リーフ』。
2012年は再び、フォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー、『up!』、2013年は
『ゴルフ』、2014年がアウディ『A3』、2015年がメルセデスベンツ『Cクラス』、2016年
がマツダ『ロードスター』、2017年はジャガー『F-PACE』が、ワールドカーオブザイ
ヤーに輝いている。

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バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に選考されるらしいですが

ダントツに安く、安全性、環境性はすこぶる高い、デイーゼル低評価の本場でも

クリーンデイーゼルであることをアピールできて素晴らしい。


Posted at 2018/03/07 20:45:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ
2018年03月07日 イイね!

洗車後定番

洗車後定番日曜日は春のような日差し

当然の如く洗車して

そして、定番で定点へ

ここでゆっくりする一時が

ストレス解消になっている?


















































Posted at 2018/03/07 14:58:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 洗車 | クルマ
2018年03月07日 イイね!

「GR Supra Racing Concept」

「GR Supra Racing Concept」
トヨタ「スープラ」復活、16年ぶり 

「GR Supra Racing Concept」

ジュネーブ国際モーターショー

ワールドブレミア

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トヨタ自動車は3月6日、レーシングカーのコンセプト「GR Supra Racing Concept」
を、第88回ジュネーブ国際モーターショー(一般公開は3月8~18日)で世界初公
開した。2002年に生産を中止した「スープラ」が、16年ぶりに復活した。




フロントエンジン・リヤドライブの2ドアクーペ。従来のスープラが採用していたロン
グノーズ、ショートデッキのフォルムはそのまま、コンパクトなボディーには軽量・
高剛性なカーボン・コンポジット材を採用した。左右に大きく張り出したフェンダー
や大型リヤウイング、リヤディフューザーなどは、優れた空力性能と走行性能を
狙って開発したという。





サスペンション、ホイール、タイヤ、ブレーキなどは、レース専用部品を装備。イン
テリアは、後方確認モニターが付いたダッシュボードやレーシングシートに加え、
パドルシフト付きステアリングホイールなど、各種レース用装備を組み込んだ。





外寸サイズは、4575(全長)×2048(全幅)×1230(全高)ミリ、ホイールベースは
2470ミリ。欧州のモータースポーツ活動拠点であるToyota Motorsportが開発を
担当した。





スープラは、初代(A40/A50型)が1978年に登場。北米では「Supra」、日本国内
では「セリカXX」として発売した。1993年発売の第4世代(A80型)はスポーツフラッ
グシップとして人気だったが、排ガス規制の影響もあり、02年に生産中止となった。

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ついにベールがというか、長かったですねー

しかしいきなりRacing Conceptでお披露目なんですねー
Posted at 2018/03/07 04:31:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | クルマ

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