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前回のブログで１００円ショップの新品電池と古い一流品電池と、
どちらの電池が切れたのかわからないと書いたが今日判明した。
100円ショップの3個110円のボタン電池の方だった。
GoldenPowerという香港の会社らしい。
リモートキーを車に近づけても反応しない。
取り換えたのは昨年の11月15日だから、５か月で切れたことになる。
Panasonicの方は未使用１０年物なのだが、こっちはいつ切れるかな。

ディーラーに鉛バッテリーの交換に行った。
その帰り、自宅でエンジンを切ったらバッテリーエラーが表示された。
鉛バッテリーの方ではなく、キーのボタン電池の方である。
数か月前、キーの電池が弱っていると言われ、電池を交換したばかりである。
新車の時から3年以上経っているので2個とも交換した。
今回は、たまたま2個持ったままディーラーに行ったので、
どちらのキーの問題かわからない。
１個はストックしてあったPanasonicのCR2032である。
もう一個は100円ショップで買った3個110円のよくわからないメーカー品。
Panasonicの方は捨てずにあったパッケージを改めて見ると
１０年前のものである。
さすがにこれはダメかも。
キーを別々に車に持ち込み、電源のオンオフをしてみたが
エラーは再現しないので、どちらの問題かはわからず・・・

今日はRCFの4年目の点検に行った。
バッテリー残量37% !?　CCAが測れない。
どうりで始動がたるかったわけだ。
まあ、4年で11000kmしか走ってないし。
しばらく充電して測るとCCAは75%。
どうしようかな～　
1年先延ばしできんこともないけど、山の中でバッテリー上がったらやだし、やっぱり交換しとくか～

ブレーキパッドやタイヤの残りは暫く大丈夫そう。

レクサスドレスアップフェアに行ってみた。
今回はGT500に参戦したRC F直列4気筒550馬力である。
ドライバーズシートに座ることもできた。
結構狭いので出入りは一苦労である。

色々調整ボタンが付いているがステアリングのDRINKボタンで水が飲めるのは知らなかった。
アクセルとブレーキの間隔が狭い。普通の靴だと両方に引っかかってしまう。
富士スピードウェイのドライビングシミュレータもあったがステアリングがピーキーで本物とだいぶ違う。
本物の方が安心して飛ばせる。車重が軽い設定なのかストレートでは270km/h以上出そうである。
皆ブレーキを踏むことを忘れて壁に突っ込んでいた。

日産栃木工場に行ってきた。
ここではアリアなどの高級EVや
GT-Rなどのスポーツカーを作っている。
工場の中を見学したが製造設備は最先端である。
1台の車を製造するのに1日掛からないで出来上がるという。
ラインを次々と車が流れていく。

フェアレディＺは納期４年待ちとなっているようだが、
この工場で作っていた。
工場の外に出るとフェアレディＺが大量に並んでいる。
絶賛大増産中である。
納車待ちのあなたの元にも近いうちに届くかもしれない。