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new standardのブログ一覧

2021年07月12日 イイね!

BMWステムシール交換

先日のステムシール交換続編です。

ステムシール交換ってなんなの?

って人にも

なんとなく分かるといいな
な感じで
簡単に工程をご紹介






先ずは
作業時に邪魔になる
エンジンルーム廻りの部品達を
外します。










ヘッドカバーを外し
カムシャフト君達を
丸見えに

ここまでは
よく見る光景ですよね?







一気にカムシャフト君達を
取り外します。









普段は
カムシャフト君達で隠されている

バルブヘッドが丸見え状態です。


彼等からしたら
相当恥ずかしい状態かもですね〜。







そんな彼等を
思いやりなから

バルブスプリングを外すため
リターナーに挟まった
コッタ君を外します。







コッタ君を外すと

バルブスプリングが外れ

ステムシールさんが登場致します。










お役目ご面倒のステムシールさんを
弔いながら外し










newステムシールさんを装着

赤いキャップは
コッタ君の収まる溝でステムシールさんに
傷が付かないように保護するカバー的な物です。











バルブスプリング、リターナー、コッタ君達
を元に戻して

ステムシール交換は終了です。

1気筒に4個
今回は4気筒なので
計16個のステムシールさんを
継続的前傾姿勢で交換します。









外した部品を全て清掃し













元通りに組み上げ

ステムシール交換作業は
終了です。










↑こちらが引退された
ステムシールさん達です。





今回ステムシール交換と同時に
オイル交換もする予定でしたので

漏れの酷いオイルパンガスケットも同時に交換

写真掲載枚数を超えたので
作業工程の写真は無しです。


今回は
ステムシール交換の工程ってこんな感じ
ってブログです。


何故ステムシール交換が必要なのかは
いつの日か書きますね。

アメブロのコピペですが、
アメブロはもう少し写真が多く載せているので
興味のある方はアメブロ見てください。

Posted at 2021/07/12 18:31:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年01月27日 イイね!

R53








ここ最近は
ヘッドガスケット交換
HVA交換
タイミングチェーン交換
リヤクランクシール交換
など比較的重整備に時間と精神を取られ

帰宅後は俳人にはなれず
廃人となっています。

デモカー紹介もうまりうけが良くない様なので
整備事例をブログ化した方が良いかなって
思ってますが、

楽しみにしている方も少なからず
いるかと思いますので
簡単に済ませますので
暫くお付き合いください。



今回はブレーキ
クラッチと共に第一回目の走行会にそうびしたものですので
クラッチに続きご紹介致します。

ブレーキって課題でしたら
話したい事が沢山ありますが、
今回はデモカーに装着したブレーキパッド等を
チョイスひた経緯と評価を
軽くお話しします。


今回のデモカーは
サーキット走行を視野に入れたチューニングになります。

現在new standard代車は全てデモを兼ねて
ブレーキパッド、ディスク、フルードを
チョイスしていますが、
低価格な物、ダストが少ない物かどの様な物なのかを知って頂く物で
サーキット走行を視野に入れた物ではありません。

ですのでサーキット走行も楽しみたいと思う方
デモにもなる様
R53ではサーキット走行で使用できるバットをチョイスしました。


僕が思うブレーキの1番必要な性能は
ブレーキが効くという事。

簡単に言いますが、
これ大事でしかも難しいです。

ブレーキは運動エネルギーを熱エネルギーに変換する装置になります。
摩擦係数、支点と力点の距離を大きくすると
ブレーキの効きは上がるのですが
熱への対応も必要になります。

作動温度などが表記されている理由はそこにあります。

効きの次に
コントロール性能

コントロール性能ってなんじゃい?

と言う方も多いかと思いますが
結構必要な所です。


表現力の欠落した僕の話ですので
伝わるかわかりませんが、


ブレーキングで潰したタイヤ
ブレーキを完全にリリースしてしまうと
タイヤが元の形に近い状態に戻ってしまいます。
ブレーキを完全にリリースせず
軽く潰した状況からステアリングを
切り始めると
早い段階でタイヤがコーナーリングフォースを
発生させられる形状に持って行けます。

消しゴムと同じです。
消しゴムを使ってタイヤを想像して下さい。

消しゴムを押し付けたいた力を一度抜いて

また押し付ける先程の状態になるには
消しゴムの歪みが終わってからになる。

そんな感じです。

タイヤの性能やコーナーによっても
残す量、残せる量も変化するので
ブレーキをコントロールし易さは重要になります。


各メーカー色々な素材を使用し
色々な表現で性能を表記していますが、
想像でmatchingしても
使って見てダメだったなんて事
良くありますね。

特にコントロールし易く奥で効く

なんて謳い文句のパッドで
良いパッドに巡り会ったことはないです。

僕も使えなかった
ブレーキパッドいっぱい持ってます
www.

好みのさも大きい所ですので
matchしたブレーキパッドを
お勧めするのも大変です。

new standardでパッド交換する時に
長い話で使用パッドを決めて頂くのも
その為です。



あっ!
軽くでしたね!

ブレーキなどになると
ついつい、、、。


今回R53にチョイスしたのは

ディクセルさんの
フロントRA
リヤZ
です。


フロントはレーシングパッド
リヤはロックしないようスポーツパッド

をチョイスしました。

RAの効きはとても良いです。
リヤのZとの相性もR53では悪くないです。
(もう少しリヤの初期制動が高くても良いかな)

冷間時の効きは確かに低いですが、
街乗りで怖い思いをする事はありませんでした。

どちらのパッドも価格は抑えめで
使い易いのかとは思いますが

街乗り使用でRAはちょっと難ありでした。

僕はブレーキ鳴き、ダストは我慢できますが、

丸一日のサーキット走行会3回
街乗り2,500kmの使用で








こんな状態です。

次のサーキット走行では
前後Z typeを試してみます。

今後も
色々なパッドを試して行きます。




Posted at 2021/01/27 22:15:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年11月21日 イイね!

みんカラ

みんカラって
なんですかね?

時々お客さんから
みんカラで見たって言われんです。

、、、?

な事も多々あります。

皆さん教えて下さい。
Posted at 2020/11/22 00:00:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年11月05日 イイね!

11月走行会無事終了






昨日の走行会にご参加頂きました皆様
お手伝い頂きました皆様
ありがとうございました😊


次回開催時もよろしくお願い致します。


R53デモカーの走行結果も良かったので
いつになるかはわかりませんが、

new standard R53デモカー
の紹介を兼ねて
各パーツ毎のレビューをやって行こう!

と前回のタイムより2.6秒以上良いタイムが出て
今のところご機嫌なので
そう思っています!

2.6秒って本当かよ!
って感じのタイムアップですよね。

その裏には色々な苦労があります。
全て伝えられないかと思いますが
アメブロで
R53デモカー紹介しますね。


Posted at 2020/11/05 15:15:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月26日 イイね!

破断分割コンロッド






今回はBMWのエンジンに使われている
破断分割コンロッドについてお話しします。


new standardユーザーから
BMWのコンロッドってたんでキャップの断面が
ガタガタなんですか??

って質問があったので
ブログにて答えて見ようかと思います。








ガタガタなのはこの矢印の部分です。

この様なコンロッドを

破断分割式コンロッドといい

読んで字の如く
コンロッドキャップ部も含めて一体で
製造されたコンロッドを破断し分割して
製造されたコンロッドになり
破断面は掘削してカットしていないので
ガタガタになります。

通称カチ割りコンロッドなどど言われています。

 
僕の知る限り鍛造コンロッドでしか
出来ない技法だと思います。

では何故この様なコンロッドを作るかですね。




コスト削減!




ってことはありません。

低コストで有れば
国産車も多様してますよねwww.

真円出したコンロッドメタル装着部の
真円を崩さないように破断分割する必要があるので
かなり高い技術が必要になるかと思います。


製造コストのデメリットより
メリットが大きいので
製造、使用されている部品になります。
 
BMWに限らずちゃんと車作っている
メーカーのこういう部品に
ロマンを感じます。

幾つものトライ&エラーを繰り返し
今こうやって沢山のエンジン内で駆動している
コンロッド

この断面を見ているだけで
ワイン1本は開けられるくらいのロマンです。

否定はしませんが、
取り付けるだけで
数%パワーアップ!
なんとかイグニッション!

見たいな製品からは全く感じられない
開発者達のロマン
皆さんにも感じてもらいたい。


話しズレましたねwww.


ではでは

大きなメリットってなんじゃい。

幾つかありますが、
僕が一番だと思うのは

真円の出たベアリング(メタル)部を破断分割しているので
そのギザギザ(さっきまで言っていたガタガタ)
をひったり合わせれば元の真円に戻る。

って所です。

ダウエルピンなどでの位置決めより
遥かに精度の高い真円がつくれます。

作業してみればわかるかと思いますが
コンロッドボルトを締め付けると
破断分割した所が判らない位になり
まるで一体の様になります。

そんな所が一番のメリットだと思います。


他にも色々あるかと思いますが

断面がギザギザなので接触面積も上がり
先程お話ししたピッタリくっ付くので
熱伝導率もあがり

コンロッドボルトとダウエルピンより
横方向の剛性も上がります。


断面のガタガタには
こんなロマンがいっぱい詰まってます。

あまりこう言う部分を表立って宣伝しないBMW

乗れば分かるよ。

って所なんですかね?

そこにもロマン感じますね。


BMW以外の車にも色々ロマンを感じますが、

皆さんの知らない所で
BMWのロマンがいっぱい詰まって
今日もそれぞれが仕事してます。

僕も分解しながら毎日ロマンを感じています。
Posted at 2020/10/26 23:18:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「BMW MINI CooperS R53 http://cvw.jp/b/3298331/44384821/
何シテル?   09/13 17:53
new standardです。よろしくお願いします。 八王子でBMW専門店を営んでいます。 リフォロー目当てのフォローは不要です。 本質が見えなくなってし...
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