ECU のログを見ているとアクセルをベタ踏みしても吸気圧が 1.8 気圧以上にならないことに気が付きました。いわゆるブースト 0.7 病です。私には十分速いので体感では気が付きませんでした(^ ^;
ブースト 0.7 病は過給圧を制御するソレノイドバルブが働かないことが原因ですが、ソレノイドバルブが壊れているのか?それを駆動する電気が来ていないのか?確かめる方法が思い付かなかったので、機械的に可動する部品の方が壊れやすいだろうと考え、ソレノイドバルブを交換しました。
せっかくなので過給圧のオーバーシュートが少なく、安定した制御ができる 3 ポートソレノイドバルブに交換してみることにしました。
GRB のソレノイドバルブはインテークマニホールド上に乗っているので、簡単に交換できるだろうと DIY に挑戦したのですが…
タービンの圧力取り出し口へのホースの差し込み作業が、狭くて手が入らず大苦戦。結局インタークーラーを外して、何とか取り付けました。
3 ポートソレノイドバルブに変えたら ECU の Wastegate Duty Cycle を減らす必要があるため、以下の設定値を半分に減らしました。
- Initial Wastegate Duty
- Turbo Dynamics Proportional
- Turbo Dynamics Integral Positive / Negative
- TD Proportional Compensation (IAT)
- TD Integral Positive / Negative Compensation (IAT)
- TD Integral Cumulative Range (Wastegate Correnction)
| ソレノイドバルブ | PERRIN EBCS PRO | \20,900 |
|---|
| ホース | AUTOMAX izumi シリコンホース 4mm 赤 | \480 |
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| ホース | AUTOMAX izumi シリコンホース 6mm 青 | \660 |
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| 工賃 | | priceless |
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感想
ブースト 0.7 病治らず…残念!
やっぱりプロにお願いするべきですね。
追記
ブースト 0.7 病の原因は Wastegate Duty Cycle が小さすぎたことでした。
PERRIN EBCS PRO の説明書には純正より小さくするように書かれていましたが、オフィリスを入れていない私の車の場合は逆に大きくする必要がありました。
どのくらいの値が最適なのかシャシダイナモでログを取って調べてみようと思います。
Posted at 2020/11/23 00:07:26 | |
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