A/R/T/sのブログ一覧

高速道路湾岸線を降りて一般道へ。

程なくしてドン！？あれ路面の凹凸を拾ったかなと？っと思ってメーターパネルを見ると、「AT OIL TEMP」メーターが点滅。さらに「VDC」と「ABS」が点灯。ヤバい予感がしたので路肩でアイドリング。

マニュアルによれば、エンジンをかけたまま暫くすれば消灯するという事でしたが。10分くらい経っても消えないので、次はエンジンOFF→ON。消えた。


特に何かにぶつかったとかではないのですが、キモいので夕方Ｄに持ち込んでみます。もうトラブル慣れしてます。


▼歴代トラブル

CELICA GT-FOUR ST-185H ：出先でタイミングベルトが切れて走行不能。

MarkX-ZiO： 出先でリコールにもなった点火系トラブルに遭い、加速できず走行不能。

WRX STI：今回のAT OIL TEMP点滅。走れるから、まあよし。





A-LineではGRF時代から新車納車直後のトラブルが結構過去にもあったようですね。ＤでATFの人工透析してもらおう。（なんかドア塗装補修といい、買ってから修理ばっかなんですが）
↓

　土曜日の横浜は大雨でした。新車時施工のウルトラグラスコーティングNEOのおかげで水玉コロコロ。出かける前は地下駐車場でもなんとなく黄色い衣をまとっていたのですが、大雨のおかげで黄色い汚れは落ちてくれたかなと思います。（拭き取らないと結局は綺麗と言えないわけですが）

　ボディコーティングはOKですが、ガラスコーティングもやっておかないと雨天時の視界はダメだなと思いました。ガラス磨きする時間もなかなか取れませんが・・・・

平日の代休で・・・

　　晴れている日で・・・・

　　　　子供が幼稚園に行っている午前中で・・・






―いつやねん

　WRX STIまだ1000キロも走っていませんが、家族４人乗りでもなんら不自由なく快適なカーライフを過ごさせてもらっています。内装は昔だったらドライカーボンのパネルを付けていたと思いますが、A-Lineという性格からの木目調パネル。
　最初はどうかなーと思っておりましたが、慣れればツヤツヤとした感じが良い感じにも思えます。ただ、オーディオ枠の部分がちょっとチープ。かといってフォレスターのカーボン帳パネルは木目とは合わない予感なので迷い中。

　カーナビはなんと2000年モデル。HDDナビの初期に近いタイプです。CELICA GT-FOUR RC時代から10年以上使いまわしており、付けて・取っての繰り返し。おかげでナビ・オーディオ交換は得意技になりました。今時のオンダッシュなのですが、涙目インプ時代同様の配線取り回しとして、ダッシュボードの時計を取り外し、そこから通線しているので、線の露出はありません。この後モニタを8cm奥に移動します。（間違ってツラツラ位置につけたのは失敗）

　外装はフェンダーの張り出しがとにかく好きです。サイドミラーに映るフェンダーの造形はなかなかのものです。CELICA GT-FOUR RCもワイドボディで迫力があったのですが、それに近い張出し感です。上から写真を撮ると、力強い造形が良くわかります。（歩道橋の上から撮りました）



▲右側に桜の木があるので、映りこんでいます。

　当初はATだとつまらないかなーと思っていたのですが、ハンドリングはクイックですし、S#に入れればアクセラレーションも楽しい。時速60Kmくらいから2速に落とせば回転を合わせつつシフトダウンしてくれて不等長エクゾーストならではのボクサーサウンドも楽しめます。（信号待ちすると、MT車時代の癖でシフトを左右にクンクンしたくなるのですが・・・）


―総じて、スポーツカー好きな我が家では好評です。地下駐車場で紫外線や雨風にやられることもないし、大事に乗りたいと思います。

　運転席側ドアの塗装タレ修復が完了し、SUBARUの新車工場から車が戻ってきました。往復でガソリンも勝手に消費されて得なことは一つもないのですが、まったく再塗装したかわからない仕上がりだけは納得状態。問題だった塗装のタレはクリア部分だったようで、対処としてはクリア部分を研磨した後、ドア１枚クリアを再塗装。そのあとコーティングも（当然ながら）再施工したとのこと。



―さて、４月に入り横浜の桜も開花しました。

　ウチの近所には桜の名所があり、今朝偵察してきました。桜は満開に近い状態で、お花見Ready！状態。この付近は毎年の事ですが路上駐車が大量発生し、午前７時には既に陣取りのビニールシートが各地に置かれており地上は汚い状態です。駐車禁止エリアなのに警察も毎年スルーです。来年は地の利を生かして、自分用に場所取りしようかな。私が主催すれば全てokなわけですが。



▼上を見上げれば桜は満開、とても綺麗






が、ちょっとだけ画角を左下に持っていくと・・・・・・






▼実際はこんな感じでビニールシートだらけ。ゴミは持って帰れよ～
　そしてまた一人、車で乗り付けて、おっさんがシートを置きに来た。

新車納入時から気になっていたことがあります。ドアのエッジ部分に塗装のタレた部分があったのです。これ修復するといっても・・・。

①ドアごと交換＝修復歴アリ
　　　or
②再塗装＝とても綺麗に仕上がると思えない。
　　　or
③我慢＝これはこれでイラッ

どれをとってもイラッと来るわけですが、一カ月点検の時に申し入れ「綺麗に仕上げる」と言ってきたので本日車を預けました。新車工場に運ぶという事でしたが、戻ってきて修復したと見て分かるような仕上げだったら、上司出てこいやモードにヒートアップすること間違いなし。

キズや凹みも嫌ですが、出っ張りも嫌でしょ。
最上級コーティングもしていたのに大丈夫でしょうか。

SUBARU新車工場のクオリティに今一度期待するしかない。