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高速道路維持はユーザー負担

石油連盟>：「走行税」導入提言へ　

暫定税率廃止を見据え石油連盟（天坊昭彦出光興産会長）は、１０年度税制改正要望で、道路の補修費をまかなうための「走行税」導入を政府に提言していくと発表した。

全ての自動車を課税対象し、走行することで道路に負担をかけるとの考えに立ち、車両重量と走行距離に応じて課税する。走行距離の測定は全地球測位システム（ＧＰＳ）も活用したい考え。　石油連盟は、ガソリン税の暫定税率を民主党が廃止する方針を歓迎したうえで、走行税のきっかけにしたいとしているてか☆○(゜ο゜)o オリャ

ふざけた税金を提言するだぁ？とりあえず二度と出光ではガソリン入れません！
暫定税率のすり替えだけにしかならんがな凸(｀Д´メ)

今更の新聞ネタですが、なぜ潰さない？日航再建にこだわるあまりにまた公的支援(税金）＋３０００億円債権放棄ご都合主義の極み、西松社長は退任←と言うより背任行為で控訴だろ？退任と言う事は高額な退職金も笑顔で受取るんだろうし、それも税金　

そんな、LALをなぜか庇う素案を前原誠司国土(よくわからん思いつきで発言される方かな）の直轄の専門家チーム「タスクフォース」が、主力金融機関に３０００億円規模の債権放棄を要請することを柱とした再建計画の素案をまとめ、１３日に銀行団などとの間で協議を開始。

債権を破棄して再建させるなんて簡単な結論だすのになぜご大層なネーミングまでしたチームが必要何でしょう？きっとメンバーの方の給料もご大層な額出ているんだろうし・・・泣けるね＾＾この国。

日航が債権放棄を要請は、政策投資銀行や３メガバンクなどの金融機関。
公的資金や民間出資で１５００億円超の資本増強を実施ことや、人員削減を日航が従来示していた６８００人から９０００人超に拡大する方針も盛り込んだ。←するかどうかは別らしい　


ほんとに必要？ＪＡＬ、別の資本に吸収されてもよかったのではとしか思えない・・・悪いのは経営陣であってＪＡＬの職員の方には申し訳ないですが

下記はweb上のとある記者の記事を抜粋したものですが＾＾

記者会見のオープン化は確かに小さな約束だったかもしれない。

政権発足初日、さっそく公約違反をした鳩山内閣への率直な感想である。

記者クラブの者以外は会見の席に入場禁止、足元のそうした小さな公約すら果たせないような政権に、
官僚政治の打破などという壮大な改革など、到底成し遂げることはできないのではないか。

さっそくがっかりな報道が出てくる、他は大丈夫とは信じたい・・・＾＾；よね皆さん。

※あくまで私は自民、民主どちらかに入れ込む積りはありません(笑）どちらかというと支持政党無しの半端ものかと・・思います。ｳﾝ（＾＾