愛車一覧

最後の純内燃機関になるアヴェンタドールS、 V12気筒NAエンジンが放つエキゾースト音は筆舌に尽くしがたい。 足回りは、良く動くサスで乗り心地は 意外なほど良いです。 騒音規制で販売継続車は2022年より、 また新規モデルは2020年頃から静かになっていますので、このような爆音カーは今後出ないの ...

Gクラスが気になり、 騒音規制前の車両はマフラーサウンドが良いので、限定車G63エディション1を衝動買いしました。 古き良き時代のベンツを彷彿とさせるドアの閉まり、ドロドロAMGサウンド、そして何より このクラシカルな見た目、最善か無かの理念が体感できる貴重な車です。 AMGモデルはサスが硬いと聞 ...

2リッター直列4気筒ターボエンジンで 421馬力、500Nmを叩き出す。 サイズが全長4445×全幅1850×全高1410mm あまりコンパクトではないので買い控えていましたが、2リッター最強エンジンとやらの性能を体感してみたくなり購入しました。 4輪駆動なのでしっかりグリップしながら加速します。 ...

縁あって、レア車 ABARTH 695 Biposto Ferrari Courtesy Car 納車されました。 この車は市販されておらず、 世界のフェラーリ正規ディーラーの サービス代車として日本では10台導入され、 世界99台しか生産されなかったマニアックモデルです。 フェラーリオーナーの方 ...

小さくて楽しい車が欲しくて、 限定車ジョンクーパーワークスGP3を購入。 306馬力 最大トルク450N・m 車重1290kg 乗ってみた感想は、 軽いのにパワーがあるので、 ノーマルモードで全開加速はタイヤのグリップが負けますが、GPモードではガンガン加速します。 コーナーはゴーカートフィーリ ...

営業から限定車のお話をいただいたので 即決しました。 アバルトの楽しいガソリン車が年内〜来年早々にも生産終了するようですので、 長〜く乗るつもりです。 長く乗る予定でしたが、残念な出来事により 売却となりました。

アバルト595 コンペティツィオーネの右ハンドル、MT車、シリーズ5 エンジン慣らし中で、全開にしていませんが 乗って楽しい車です。

フェラーリ史上最強のV8エンジン、最後の純内燃機関となるであろうF8トリブート。 ボディーカラーは、2018年からの新色ビアンコセルビノになります。所謂、スーパーホワイト、純白です。 アクセルを軽く踏んでみましたが、快音とともにドドンパか〜ってくらい加速します。 足回りも驚くほどしなやかです。

嫁専用車。ベンツAクラス、ミニクーパー、アバルト他の購入候補から、ソリオバンディットに決定！ 理由はコンパクトサイズ、スライドドア、荷室の広さによる実用性の良さ。 人生初のスズキ車ですが、ヘッドアップディスプレイ、ベンツでいうディストロニック、フロントとサイドエアバッグ、360度カメラ、マイルドハ ...

ウラカンRWD Coupe 最後の純内燃機関、V10NAエンジンは楽しい メーカーオプション Nero Helene（ブラックメタリック） Rims Giano 20 ハイグロスブラック Redキャリパー ガラスボンネット＋カーボンエンジンベイ スポーツエグゾースト＋スタイルPKG マグネットレ ...