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車暦4台目!
久しぶりの車暦更新♪
昭和58年式の
TOYOTAマークⅡツインカム24
(5代目・GX70型)を
昭和61年に3年落ちの中古車として購入。
マークⅡとしては2台目、ツインカムははじめてでした。
さて、このマークⅡですが、
スーパーホワイトのボディカラーを中心にロングセラーとなったマークⅡですが、昭和59年8月に6代目にバトンを渡しています。4ドアハードトップはヘッドライトの内側にフォグランプを組み込み、4ドアセダンは上品な6ライトウィンドーをサイドビューが特徴です。エンジンは2リットル直列6気筒DOHCの1G-GEU型、ターボ装着のM-TEU型、扱いやすさを向上させた1G-EU型、1.8リットル4気筒SOHCの1S-U型、2.4リットルのディーゼルとディーゼルターボを設定。昭和60年10月にDOHCツインターボモデルを追加。また、同年夏にスポーティーツインカムの1G-GEU型をⅡ型に進化させるなど、商品性の向上に力を注いだ。
○種 類:ガソリン 4サイクル ○冷却方式:水冷 ○シリンダー配置:直列
○気筒数:6 ○バルブ形式:DOHC ○排気量(cc):1988
○最高出力(PS/rpm):160/6,400(Gross) ○最大トルク(kgm/rpm):18.5/5,200
○燃料供給装置:電子制御燃料噴射 ○構造:モノコック ○ドア数:4
○ボディ形状:セダン ○全長(mm):4650 ○全幅(mm):1415 ○全高(mm):1690
○ホイールベース(mm):2660 ○トレッド前後(mm):1425/1440
○車両重量(kg):1280 ○乗車定員(名):5
○エンジン搭載位置:フロント縦置 ○駆動方式:FR
○変速機:4速AT フロア
○サスペンション 前:独立 マクファーソンストラット コイル
○サスペンション 後:独立 セミトレーリングアーム コイル
○ブレーキ 前:ディスク サーボ ○ブレーキ 後:ディスク サーボ
○ステアリング:ラック&ピニオン パワー ○タイヤ:185/70SR14
1Gエンジンに各部の強化を施し,ヤマハの協力を得て4バルブDOHC化、レッドゾーンは2000rpm近く引き上げられ7700rpmに設定されてましたが、 高回転化の弊害で低回転域のトルクが落ち込んで、低回転域での非力さが目立ってましたね。マークⅡ以外にもチェイサー、クレスタ、クラウン、ソアラ、スープラにも同じエンジンを搭載し、この時代のTOYOTA車で2Lクラスに積んでました。
タイヤやホイールはもちろんいくつか弄ってましたが
このころの記憶があまりないんですよね???
他に何してたかな~思い出せない☆∝∝∝∝§(⊃_⊂。)
今度写真探してみますλ....
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Posted at 2009/01/27 10:03:27 | |
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