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2009年06月20日 イイね!

「このアルテッツァはマニュアルだね!」

福島では、今でも有人の有料駐車場があります。


今日、父の日用にプレゼントを買いに行った時に有人の駐車場を使いました。


プレゼントを買い、出庫の際。
係のおじちゃんが、シフトレバーを動かす仕草をしつつ声を掛けてくれました。

「ご利用ありがとうございます。…お、このアルテッツァはマニュアルだね?」

私「あ、はい。そうです。」

「アルテッツァ、いい車だよねー!この車は凄く魅力的だよ!生産中止になっちゃったけど、まだまだ人気があるよね!」

私「ありがとうございますw詳しいのですか?」

「いやー、詳しくはないんだけど、私も乗っていてね。私のは5速(AT)なんだ。自分も乗ってる車をほめるのもなんですが、いい車だよね!」

私「そうなんですか、良い車ですよね!」

「うん、本当に良い車だ!飽きないよね!…あぁ、どうぞ、お進み下さい。」

私「はい、ありがとうございました。」



ステキな出会いにすっごく嬉しくなりました(*^_^*)
Posted at 2009/06/20 22:38:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | 気分 | モブログ
2009年06月16日 イイね!

太陽活動、停滞期は脱した模様、だが

あとで読むメモ。

太陽活動、停滞期は脱した模様、だが?
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=93329975&expand

===
長い停滞期間を経て、太陽がようやく動きを見せ始めたようだ。しかし次の展開については、天体物理学者の間でも意見が分かれている。

太陽活動、停滞期は脱した模様、だが?

 太陽活動は約11年周期で変動するが、通常の活動サイクル通りなら、2008年に極小期に入り、その後は再び活発化するはずだった。しかし太陽活動の停滞は、つい最近まで続いていたのである。この事態に科学者たちは困惑し、“小氷期”の到来を危惧する意見も表明されている。

 ただし、太陽物理学者たちはその可能性には否定的だ。いま問題となっている温室効果ガスに比べれば、太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さいからだという。

 NASAと米国海洋大気局(NOAA)が招集した専門家委員会も、ようやく活発化し始めた太陽に対して、「推定よりたった1年遅れただけであり、大きな問題はない」という見解を発表している。

 同委員会によると、太陽活動は2013年に極大期を迎え、その年には黒点が90個観測される見通しだという。ただし、活発化のレベルは1920年代以降では最も低い水準になるらしい。

 委員会のメンバーであるゴダード宇宙飛行センターのディーン・ペスネル氏は次のようにコメントしている。「次の極大期は2013年の5 月だ。カレンダーに印をつけておくと良い。でも、簡単に書き換えられるよう鉛筆を使うことをおすすめする。またずれるかもしれないからね」。

 太陽の磁気活動の状況は、黒点、太陽フレア、帯状流(地球のジェット気流に似たプラズマの流れ)を観測することで把握できる。太陽活動が活発なときは太陽風の勢いが増し、船外活動を行う宇宙飛行士は危険にさらされ、人工衛星の故障や地球上での電力の安定供給に問題が生じることもある。

 最近のデータを見ると、太陽が徐々に活発化していることがわかる。このことから、前出の委員会のメンバーである太陽研究家のリーフ・スバルガード(Leif Svalgaard)氏など、多くの専門家たちは太陽活動が本来の周期に戻り、極大期へ向かっているとみている。

 しかしスバルガード氏は、「現在の予測モデルでは、太陽の近年の活動パターンよりも、長年の統計データの方が判断材料として重要視されている。極大期に黒点の数が90個という予測も、もしかしたら楽観的な数字かもしれない」と指摘する。

 その一方で、活動の停滞が今年まで長引いたことは、それほど異常ではないと楽観視する専門家たちもいる。

 例えばフィンランドにあるソランキラ地球物理観測所(Solankyla Geophysical Observatory)のイリヤ・ウソスキン(Ilya Usoskin)氏は、「Astrophysical Journal」誌の6月号に掲載された論文の中で、「この50年間、太陽活動は極大期にあった」と述べている。同氏によると、この50年間、太陽の磁気活動の平均値は異常に高かったという。

 イギリス、サウサンプトン大学の太陽地球物理学者マイク・ロックウッド氏もウソスキン氏と同意見だ。同氏は、「1920年代、太陽活動は現在よりも停滞していたが、その状態の方が正常に近かった。もしかしたら、太陽はいま正常な状態に戻ろうとしているのかもしれない」と述べている。

 過去数十年間、太陽の極大期を見極めた天体物理学者はいないが、同氏に言わせれば、それはデータに不備があったからだという。例えば黒点は望遠鏡が発明された頃から観測されているが、帯状流の研究が始まったのはわずか30年前であり、太陽の電波放射が最初に観測されたのは1940年代のことである。

 ロックウッド氏は、「時代とともに基本原則が変わってしまっているのだから、それを考慮に入れなければ予測は見当違いのものになる。太陽活動が専門家委員会の予測を下回ることも十分にあり得るだろう。私個人も、前の周期より今度の周期の方が太陽活動は弱まるとみている」と解説する。

 前出のスバルガード氏は次のように解説する。「グリーンランドから掘り出した氷床コアを分析した限りでは、過去600年と比べて最近の太陽活動が特に激しいわけではない。ただ、全体的な活動の激しさとは関係なく、個別の太陽風が異常に強く吹く危険性はある。それが原因となって、衛星を含めた通信システムに数十億ドル規模の被害がもたらされる可能性もあるということだ。太陽風の発生頻度は太陽周期によって決まるが、個別の太陽風の強度とは関係がない」。

Image courtesy SOHO/NASA
Posted at 2009/06/16 19:34:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 天文 | 日記
2009年06月11日 イイね!

音楽メモ。【red】

検索に苦労したので、メモ。

red
http://www.redmusiconline.com/

red myspace
http://www.myspace.com/dropofred

twitterもフォロー済。


Linkin Parkとか、パパローチ好きにお勧め。
メロディアスなロック。
それにしてもリンキンのNewアルバム最高!
Posted at 2009/06/11 15:57:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | music | 日記
2009年06月10日 イイね!

オリオン座のベテルギウス、この15年で15%の謎の「縮小」

前回の日記のレスがまだできていなくてすいません><

後日、時間を見つけてレスしますので、気長に待って頂けると助かります。






気になったニュースメモ第2弾

オリオン座のベテルギウス、この15年で15%の謎の「縮小」
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2610062/4249165

===以下コピペ===

【6月10日 AFP】オリオン座の赤い一等星「ベテルギウス(Betelgeuse)」の大きさが過去15年間で15%以上も縮小しているとの研究結果が、米カリフォルニア(California)州パサディナ(Pasadena)で9日開催された米天文学会(American Astronomical Society、AAS)の会合で発表された。縮小の理由はまだ解明されていないという。

 ベテルギウスは赤色超巨星で、その直径は太陽から木星軌道にまで及ぶ長さになるとされる。だが、1993年以降の15年間で太陽から金星軌道までに相当する距離が縮小したことが、南カリフォルニアのウィルソン山(Mount Wilson)頂上にある米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)の赤外空間干渉計(Infrared Spatial Interferometer、ISI)による計測で明らかになった。

 1964年にレーザーの発明でノーベル物理学賞を受賞した同大のチャールズ・タウンズ(Charles Townes)教授によると、縮小は徐々に進んでいるが、年がたつにつれその速度は速まっているという。また教授は、近年になってこの星の表面に非常に明るい部分を確認しているが、星の変形は今のところ観測されていないという。

 また、縮小にもかかわらず、光度の大幅な減少は見られないという。

 赤色超巨星は、質量の大きい星が内部崩壊を起こして大爆発を起こす、いわゆるタイプ2型の超新星になると考えられている。

 ベテルギウスは、全天で最も明るい星のベスト8に入るが、こうした星で測定が行われたのは、ベテルギウスが初めて。ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope、HST)による観測も行われている。(c)AFP

=== ===
Posted at 2009/06/10 22:29:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 天文 | 日記
2009年06月04日 イイね!

太陽の話。

弱る太陽 活動200年ぶりの低水準
http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html


■以下コピペ■
太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。

 太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。

 ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2と、1810年の0.0以来の低水準に落ち込んだ。

 太陽から放出される陽子などの流れ(太陽風)も07、08年は過去数十年とまったく違う。静穏期の太陽風は遅い風が赤道に、速い風が北極と南極に集まるが、名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、07、08年は赤道付近にも速い風が多く現れた。徳丸宗利教授は「太陽の磁場が弱まっている影響だろう」という。この磁場の弱まりも、黒点の減少と関係があるとみられる。

 太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17~18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国のテムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」に陥った。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教は「ここ1千年でも活動の極小期が5回あり、前回が1800年ごろ。歴史的には、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘する。

 国立天文台の常田佐久教授は「X線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」と話す。(東山正宜)

■以上、コピペ■


興味深いお話ですね。
Posted at 2009/06/04 13:33:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | 天文 | 趣味

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「そういえばもうすぐD1エビスだ!!と思って調べたら8月3日4日!」
何シテル?   07/22 23:04
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