とりあえずちょろっと乗った印象を
サイレンサーボディを50mm伸ばしてもらったからか、材質が本番はチタンだからか音が少し低くなった。俺はバリバリよりドコドコ派なんで歓迎。
クラッチミートはさらにシビア(言うほどでもないが)になった。暖気後のアイドリングが1000rpmで落ち着いてるのだがそこでミートするとまず発進できない。ちょいあげの半クラです。ドカ乗ってた時を思い出した。
エンブレは効かないよ~w
ノーマルニンジャしか乗ったことないと面くらうかもね。効くブレーキ入れてなかったらかなり乗りにくく感じたカモ。
追記
山行ったってろくに走れやしないwまぁ感じたことを。
上の伸びが悪くなったような感じがしたけど、2か月の間が空いたのでバイクか自分か季節か(空気密度)分からなかった。スピードにも慣れてきてあらためて考えるとコレエンジンが中速型になってる。
思えば試作マフラーの時は谷というほど大げさでもないんだけど低回転側と高回転側に2つの山があってのんびりパワーバンドとブン回しパワーバンドとして使い分けていた。
今回のマフラーは静音化を目的としてボディを50mm長く作ってもらった。結果、音質の若干の変化と(炸裂音は1/2以下・低音化)と台形パワーカーブは言い過ぎかもしれないがこの二つのトルクの山の間の落ち込みを感じないようになっていた。
犠牲は1000rpmのクラッチミートと高回転(10000rpm近辺から)の伸び。SP-1を思い出すwツインらしいと言えばらしいな。
そして150なんて高速道路乗っても疲れるから使わないしいいんじゃね?
バイク屋さんも言ってた。「シングル・ツインはマフラーでかなり変わるから面白い&ベストを探すときりがない」
Posted at 2018/08/09 22:15:20 | |
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にりんしゃ | 日記