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スポーツカーとしての評判がすこぶるいい、アルピーヌA110を試乗してきました。

忘れないうちに感想書き出しておきます。

※個人の感想です、評価はMyCar（アバルト500C）との相対比較で、分かり易さ重視で5段階ではなく3段階としました

アルピーヌ：★★
　自分の運転が上手くなったと錯覚するほど、意のままにコントロールできるスポーツカー。こなれた値段のオープンカーもラインナップしてほしいなぁ。。。

アバルト：★★★
　スポーツカーにも実用車にも趣味車にもなれる、人生を楽しくしてくれる相棒！

今回は自動車ネタとは違う、しょうもないおじさんの健康ネタです。
ご興味ない方はスルーで。。。


今月、胃カメラを飲みました。

過去に自分は下記の１/３を８年前/４年前にやったことがあります。

　１、「口から入れる、鎮静剤なし」


　３、「鼻から入れる」



一般的には１より３の方が楽と言われてますが、
自分にとっては１も３もウミガメの産卵みたいにツライ思い出です。

なので、今回は下記の２にしようかなと思ってたんです。。。

　２、「口から入れる、鎮静剤あり」


というのも、
大腸カメラを試しに「鎮静剤あり」でやってみたらとっても楽ちんだったので。

だけど、お医者さんからのアドバイスをいろいろ聞いてみると、
鎮静剤の副作用リスクのデメリットや、
加齢による吐き気反射神経衰えのメリットもあるらしいので、

考えを変えて、今回も３でやりました。

　３、「鼻から入れる」



今回は前回よりもツラさはちょっとだけ減ったけど、

やっぱりツライ、胃カメラ。。。
自分はまだ反射神経衰えるほどの歳ではないからかな？？


今回の検査結果は、
　・ポリープがあるけど放置（経過観察）でいいみたい
　・ピロリ菌がいるかは血液検査結果待ち（いたら消毒するつもり）


次回（たぶん４年後）は加齢でもっとツラさは減る方向だろうから、
また３でやってみるかな。

　３、「鼻から入れる」



何度やってもツライ、胃カメラ。。。
だけど、クルマを楽しむには運転手の健康第一だからガマンガマン。。。


そろそろ本当の梅雨明けで、運転手の持病の気象病も治まりつつあるので、
クルマもちょくちょく連れ出してあげないとヘソ曲げちゃうかな～。＼(^o^)／

アバルトがわが家に来てから、そろそろ1年になります。

後先考えずに衝動買いしてしまったものの、
その後の状況が想定どおりなのか、そうでないのか、
あらためてレビューしてみたいと思います。


■一年以上巣ごもり状態で思い出がないまま歳をとるのはまっぴら御免だ。。。
アバルトのおかげで日々の運転がより楽しくなったし、お友達もできたし、
「イタ車を買えば人生を楽しくしてくれる」は間違いなかった。

■近頃のデジタルUX全盛のクルマに自分は魅力を感じない。。。
最新便利装備一切ないアバルトだけど、魅力満載なので全然不満なし。

■内燃エンジンの運転が楽しいクルマを買えなくなる日がそのうち来る。。。
まだ買えるけど、そのうち買えなくなる感は増したかな。

■MyCarのC450君を手放してまで欲しいと思えるクルマがない。。。
アバルトが右ハンドルでC450は左ハンドルだったので、
ちょっと体がなじめなくなってしまった。
思い切ってC450と同車種の右ハンドルC63に箱替えしたから、もう問題なし。

■そろそろイタ車が欲しい。。。買い替えではなく増車で。。。
増車は駐車場のハードルはあるけど、今のところ何とかなってる。

■家族の賛同が得られる奥さんの買い物車という名目で。。。
ペーパー免許の奥さんは運転する気がないみたい。
だからアバルト売却圧力が日増しに強くなってるぞ～。

■奥さんや娘でも運転しやすい、自分も運転が楽しいクルマ。。。
若葉免許の娘がアバルト運転する気満々なので、何とか売却しないで済んでる。
イタ車はおじさんが乗るより女性が乗った方がサマになると思う。

■サンルーフ信者の自分が思う Sporty & Elegant なクルマ。。。
キャンバストップがオシャレだし、開放感抜群で運転気持ちいいし、カブリオで大正解。


アバルトは11年落ちのイタ車とは思えないほど、故障知らずで維持費軽めなので、
とっても長く愛用できそうです♪

イギリスでカモフラージュされたNew AMG C63の実車がお披露目されたようです。
https://www.autocar.co.uk/car-news/new-cars/2022-mercedes-amg-c63-670bhp-phev-saloon-makes-uk-debut

1年以上前に書いた情報から大きく変更はありませんが、
一通り最新情報にアップデートしたいと思います。

New AMG C63 の登場も近いかな？？

■AMG C63S 4MATIC+ E PERFORMANCE
V8→直4+モーターになった影響で、前後重量配分が良くなってパワーアップもしてるようなので、
高性能なのは間違いありませんが、
運転の楽しさや官能性がどんな味なのかはとっても気になります。。。

- E PERFORMANCE (パフォーマンス志向のPHEV)
このカテゴリはGT63S, SL63S, S63についでC63Sが4台目になる見込み

- M139 Engine
C43のエンジンと同じ（408HP）

- 48V BSG
AMGはBSG＋MCT（多板クラッチ）、ベンツはISG＋TCT（トルコン）

- ELECTRIFIED TURBO
電動ターボ（排気と電気のハイブリッド）

- Engine, 9 speed transmission at the front axle
前輪駆動用パワートレインはEngine＋BSG（14HP）＋MCT 9G

- Electric motor, 2 speed transmission at the rear axle
後輪駆動用パワートレインは上記に加えMotor（204HP）＋2速AT

- 4MATIC+
前後駆動配分は可変

- System output
最高システム出力は550HP程度（トルクはギアによって650 - 800Nm程度）

- EV mode
電気のみでの走行モードもある（航続距離は10km程度）

- AMG Performance Battery
高性能400Vバッテリーおよびバッテリーマネジメントシステム

Q1. これまでに本製品を使ったことがありますか？
回答：ありません
Q2. 普段使っているコート剤やワックスがあれば製品名を教えて下さい。
回答：ゼロウォーター

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。