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2018年12月10日

アルファロメオDIY実績

アルファロメオはDIYで楽しい
まず私の乗っているアルファロメオ156スポーツワゴンというクルマですが、最近ですとシューティングブレークや20年前ならステーションワゴン等と言われた外見をしています。いわゆるライトバンですねライトバン。サクシードなんかと同じ感じです。そして同タイプにセダン(こっちのほうがメジャー)もあるのですが、なんと、荷室容量が、セダンよりワゴンのほうが少ないのです!!もう意味不明です。セダンと大きな違いはないのですが、リアサスが荷重によって硬さが変わる「ニボマット」くらいが主だった違いですが、これが曲者です(後述)
よくあるDIY事例(詳細なし)
エアフロセンサー交換
まずBOSCHのエアフロセンサーがすぐに消耗します。5000回転以上吹けない。燃料が濃い。燃費が悪い。といった症状は大抵これです。チャイナの激安品も出回っていますが、当たりハズレが多いのとそもそも粗悪品が多いので純正品を買いましょう。そしてこれは147も156もツインスパークもV6もセンサー部は共通なので、ヤフオクで中古の出物があれば買い置きしておくと良いでしょう。サクションパイプ外して戻すだけです楽勝。カチッとつけるホースバンドがついているのですが、これはエンドニッパー(検索してね)を使うと外すも戻すも楽勝です。100均でも売ってます。
サーモスタット交換
症状は高速道路など走ると水温が下がりまくります。雪の日などですとインジェクションのエラーが表示されますし、そもそもヒーターが効かないので死にます。これも暖かい地域でしたら放置でも構いませんし、応急処置ならラジエター前にダンボールでも差し込めばOKではありますが、ツインスパークで1万円、V6用で1万5千円くらいの部品なので交換しましょう。交換はやはりサクションパイプを外してサーモスタットを外して(ラジエター液ブッシャー)戻してブッシャーした分補充(たいしてブシャーしないので水でOK)しておしまいです。ブシャーしたくない人はそもそもラジエターのドレンがない欧州車ですので、ラジエターのロアホースを外してラジエター液を抜くのが正しい手段ではありますけれど、それでもブシャーしますし、ロアホース外して戻すとそこから漏れるリスクもありますので、サーモ交換なら適当なビニール袋で排出路を用意してブシャーが楽です(ブシャー液は適切に処理しましょう)
リアサス(ニボマット)交換
これは先に書いた荷重で固さが変わるリアサスですが、ニボマットが壊れますと壊れた側のケツが下がります。後ろから見てわかるくらいに傾きますので、すぐ気づくでしょう。これはリアサス2本ともモンローあたり買ってニボマットなしにしてしまうのがコスト的にも楽ですし予後も良いのですが、個人的には付いている機能を殺すのは嫌なので、これも中古サスを買い置きして交換します。ブレイクバーとジャッキを駆使すれば外せますし戻せます。内装を外すのが面倒なのでハサミで切ってしまえば1時間短縮できます(力技)インパクトレンチが無くてもブレイクバーを園芸用ハンマーなんかでカコーンと叩けば何とかなります。尚、ニボマットは3本在庫しておりますので、同じ車で悩んでる人がいれば1本くらい譲ってあげます5000円位で。
ラジエター交換
水漏れにワコーズの漏れどめ剤は効きますけれど、いよいよ漏れどめ剤が効かないくらいになりますと一晩でリザーブタンクが空になるくらいに漏れます。漏れどめ材は応急処置として、ラジエター交換は避けられません。これは純正品よりも安く国内の会社が作っている社外品が3万円くらいで買えます。ディーラー工賃は高めなので、DIYしましょう。これも外して戻してラジエター液を入れて、1ヶ月位はぶん回さないでラジエター液が減った分足して減らなくなったらエア抜き終わりです。怒られが発生しそうですが、自己責任でどうぞ。ポイントとしては、ものすごい小さい8ミリの薄いスパナが無いと詰むので100均なんかのペナペナなものを1個用意しておくと良いでしょう。
補機ベルトテンショナーと補機ベルト交換
これはパワステポンプ、ACコンプレッサー、オルタネーターを回しているベルトとそのテンショナーの交換です。そもそもガラガラうるさいエンジン周りですが、シュシュシュシュとおとが出ますのでなんとなく気づくかもしれません。私はお友達のクルマやさんに言われるまで放置でした。まずテンショナーですが、ツインスパークとV6は別部品です。間違って買った人が言うのですから間違いありません。そしてベルトですけれどアルファ156V6用で検索すると高いものが引っかかりますので「6PK1900」で検索してみましょう。BMWの3シリーズ用等と書いてありますが同じものです。半値で買えます。使えてる人が言うのですから間違いありません。これは右側のタイヤを外してタイヤハウスの内側のカバーを2枚くらい外すとアクセスできます。それほどアホみたいなトルクでは締め付けられていないので楽勝です。仮に鬼トルクで締め上げられていたら直前にメンテした店のせいです。恨みましょう。ベルトはややこしい取り回しなので、外す前に写真撮っておくと楽勝です。
ACコンプレッサー交換
最初アイドリング時に補機周りから回転に合わせてココココココとか音が出てきます。ACスイッチを押して音が変わるようならコンプレッサーのベアリング異常が濃厚です。上記テンショナーやベルト、アイドラープーリー等も一緒に交換すると楽ですが、そもそもDIYは工賃がかかりませんので、必要なところだけ交換するのもありです。コンプレッサー自体は動きますので冷房も聞きますが、ベアリング故障のまま放置しておきますと蒸気機関車のように随分派手な音が出ますし、焼き付いたら色々と終わりますのでお早めに。中古品でも良いですし、ゴルフ用を流用すると新品3万円台、アルファ用だと5万円台。サンデン製で品番は同じですし、見たところ使えそうですが、私は中古で済ませましたのでゴルフ用の流用はどなたかチャレンジしてくださいね。そして交換ですが、これは最初に冷媒回収しなければいけませんので、お友達に冷媒回収できる人がいればまず冷媒回収してもらいましょう。あとは外して戻して真空引きして冷媒入れて終わりです。Oリングを新品交換するのと、シリコングリスをOリングに塗らないとそこから冷媒が漏れる場合があるので注意。マニホールドゲージと真空ポンプは必要になるので、ご近所で使う方には貸してあげます。ヤフオクでレンタルもありますが、それなら1万5千円くらいでゲージとポンプのセットがあるので買ったほうが良いでしょう。ガス補充にも使えます。そしてコンプレッサーは外すより入れるほうがクリアランス無しなのでコツが必要です。プラハンか何か木槌が無いと厳しいでしょう。先にも書きましたけれど、園芸用の杭打ち木槌はヘッドも重いので何かと捗りますよ。買っときましょう。
さいごに
上記はよくある故障でDIYできたらラッキー事案です。他にも細々したものは多いのですが、消耗品先回り交換で楽しいアルファライフを送りましょう。診断ケーブルやら何やら、消耗品も在庫色々とありますので、お困りの方はお互いに情報交換しましょう。では!
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Posted at 2018/12/10 17:05:12

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何シテル?   12/10 17:05
こうひいです。ROMばかりですがよろしくお願いします。
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