
ボルティーの快適域は 0~60㎞で、加速は得意ではありま
せんが、こちらは巡行するよりもガンガン回して加速しろ
よ! と2スト車みたいに誘いかけてくるタイプのモノで、
決してツアラー系ではありません。
まったりと走りたい時はボルティ 回して飛ばしたい時には
GT250と使い分けています。
これが来る前は それをジクサーとで使い分けていましたが、
ジクサーだと いくら回したところでボルティと同等の加速
しかできないので見限り、こちらと入れ替えました。
バイク経験値の浅い人達が韓国車と言うだけで 頭ごなしに
全否定しますが、その価格の安さが信じられない高い工業
製品のクオリティを持っていて、日本のバイクとの差は
そのまま調整しないで乗るとエンジンがストールするような
僅かに詰めが甘い所だけです。
以前乗ってた外車は、BMW F650、R1200GS(2004)
R1200GSアドベンチャー(2008)とドイツ車だったのです
が高価な歴史のある老舗メーカー物に飽きたら、多くの人
が手を出さない安価で未知数な外車メーカーの探索をして
みるのも一興です。
グラディウス400と並んでも車格、排気音が見劣りせず
加速性能だけが250になった感覚です。
隣にTR250が並んで止まるとTRが125㏄に見えます。
車検の無いグラディスや SV400が有ったらなぁ~と思っ
てる人には打って付けの1台
ただし、燃料タンクロゴの「HYOSUNG」の文字はさすがに
こっ恥ずかしく、いただけませんね。
だから自分はガソリンタンクに凹凸印刷されている この
HYOSUNGの文字をパテ埋めして整えて同じ白で塗装し、
画像のように どこのメーカーのバイクかを分からないよう
にしています。
クランクケース右側の彫りで表記したHYOSUNGもパテ埋め
しました。
フルカウルでセパレートハンドル、フロントWディスク
ブレーキのGT250Rの玉数は多くヤフオクでも多数出品され
ていますが、フロントシングルディスクブレーキで、セミ
アップハンドルのネイキッドスタイルである このGT250の
方は玉数が少ないので、時間をかけて
気長に探さないといいものを見つけられません 自分も1年
以上かけて、やっと満足のいく物にあたることができました。
その分、手に入れた時の喜びは ひとしおです。
女殺し屋の映画「悪女 AKUJO」では このバイクでのスタン
トシーンが観れます。
https://www.youtube.com/results?search_query=Kasinski+Comet+GT+250