2. 4連システムとハイカムとの関連
ヘッドチューニングでエンジンの特性は大きく変化する。
面研や薄いガスケットに交換する事で圧縮の変化を狙うが、更に良く使われる手段がハイカム。 作用角やリフト量の変更で面白い様に特性が変わるが、その性能を十分に発揮させるべき必要なシステムが多連スロトッルになる。
エンジン側にはより多くの空気を入れる準備が出来ているのに、ノーマルのサージングタンク(ノーマルのスロットル)ではそこでの流量制限が発生して高回転域での吸入が十分に見込めないのである。
例えば、ノーマルB6エンジンに288度のハイカムを入れて高回転まで一気に回しても中間から高回転域では思う様にパワーが引き出せないのはスロットルによる吸入空気の制限が原因しているわけである。
4連システムとハイカムは相乗効果によりお互いの性能を引き出し合うものと考える。
この一連の効果がまさしく4連システムの意図するところでもあります。
4連システムはあくまでもパワーを追求するチューニングアイテム
・・・ふ~ん。。。