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風越 龍のブログ一覧

2017年09月03日 イイね!

廃ガススタ


あと250マイル走るから、そろそろガスを入れておこう・・・・。
そんな感じで立ち寄ったガススタ。
と、いうイメージで。





屋根は腐って抜けています。
辛うじてケーブルが蛍光灯だったものを支えています。





廃、と分かっていても綺麗です。
とても・・・。
現役の姿をほぼ留め熟成している姿もまた、良いものです。





割れてしまった窓ガラスたち。
君たちは何を思い、留まっているのか。
・・・・なんて問いかけをしたって答えてくれる訳、ないのにね。





リフトがあってタイヤ交換とかオイル交換とか・・・・。
色々な作業が行われていたはずなのだが。
潮風に晒され、傷んだ姿になっています。





砕けた夢の跡。





植物達は人間の造ったものを飲み込んでゆく。
それはここでも同じ。





さあ、次の目的地に向けて出発しようか。
Posted at 2017/09/03 21:51:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉱山や廃墟等 | 日記
2017年07月22日 イイね!

S観光ホテル 再訪其の6


懐かしいブラウン管テレビ。
この宿でも大活躍したことでしょう・・・・・。
The Day(其の日、という意味。倒産の日、という趣旨です)が来るまでは・・・・







大宴会場。
観光バスで4台分位の客は余裕で捌けますね・・・・。
この大きさがあれば。
凄く賑やかな宴会が沢山、行われたであろう宴会場ですが、もうその用途には使われません。







小ステージ?、みたいな感じ。







左右に分かれる階段。
民家では不吉な構造ですが、人が集まる場所では吉相だとか。
もう、酷いですね・・・・。
この状況。







小さな子から見れば、もう体育館級の広さです。







緞帳を見れば・・・・。
過去の輝きは半端ない状態だった・・・・・。
その事だけは確実に分かります。
勿体無いホテルです。
ややこしい構造といい私みたいな人間にはハアハアもの。
泊まってみたかった・・・・・。







徳利(とっくり)。
これで日本酒飲んで酔ったオジサン、沢山居た事でしょうね・・・・。







窓下のアングルのアーチ。
滑らかで綺麗、ですね。







ステージが良く見える、旧調理室と思われる部屋から。
でも、ここの大きさで宴会料理は提供できる規模ではない。
恐らくは調理室は他にあって、ここはお茶とか多少の準備をするところと思われる。







バックヤード通路。
関東や東北のホテルで仕事をしていましたので、何処も同じような造りである意味、ホッとしますね。







バックヤード。
コレだけの規模で大宴会場の調理は絶対無理。
なのでお茶とか酒とかの提供を中心に使っていたと思われるバックヤードの一室。







現役の頃は、仲居さんたちが大忙しだったことでしょう。







ぽたぽた・・・・・・・・垂れる雪解け水。







この造りは昭和の宿、ですね。







闇に飲み込まれるバックヤードの通路。







大きいホテルゆえバックヤードの通路もまた長大です。
Posted at 2017/07/22 21:09:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉱山や廃墟等 | 日記
2017年07月07日 イイね!

S観光ホテル 再訪其の5


結婚式などの宴会場として使うつもりだった?、と思えるのだが・・・・。
だとするとチャペルもない。

・・・・何のための場所だ?。
と疑問が深まります
ホテル内のバー、というのであれば窓が無いのも納得なのですが。
ホテル内のバーは取り壊されてしまった箇所にあった筈なので、この推測は間違いかと。
現役時代を知っているかたの案内で回れれば、また色々と見方も変わってくるのですが・・・。







紅い絨毯に・・・・・。
竹をイメージしたかのような壁。
和洋折衷を狙ったのかな、このエリアは・・・・。







同じ宿の中にあちこち風呂が。
元々、増築の繰り返しでキャパが足りない、風呂も造ろう・・・・だった様子なので面白いといえば面白いですね。

この案内のある部屋は特別室です。
現役当時に泊まったらけっこうな額を払って泊まる事になったかと。
でも、その割りに見晴らしとか劇的に良いわけではなく・・・・・。
それも痛いところです。
昭和ならばそれで通じたんですよね。
娯楽が溢れる現代、そうは行かないのです。







本当にややこしい造りです。
階段を降りればロビーとか、シンプルではありません。
酔っ払いたちには、さぞかしややこしい迷うホテルだったに違いありません。

ロビーからエスカレーターで上がったと仮定して、それでも白鳥の間など最奥ですから少なくとも最短で3分は掛かった筈です(エレベーターの待ち時間込み)。
どれだけ大きいんだよ!って突っ込みたくなりますね。







このうねり方。
職人がサンダーで削り出したのでしょうね・・・。
凄く滑らかです。







放棄され、はや10年どころではない。

リース。
その輝きは今も褪せる事無く、訪れるものを楽しませてくれる。







空母の舷側のように見える
かつてはここを車で上がり、その先が正面玄関だったのでは、と推測されます。

この姿には未だに衰えを感じさせる事なく、死んだ(人の手を離れた)施設である事が夢幻なのでは・・・と思ってしまいます。







ああ・・・・・、空が青い。
何処までも青い空には人を惑わせる魅力がある、と思うのですが・・・・。







多分、本館だけしかなかった頃は・・・・。
此方が正面玄関だった筈です。
駐車場は下で、バスでお迎えして・・・・・。
だから白鳥の間などは新館が出来た時にはもっとも奥で、少々不便になってしまった・・・、のだと。

状況証拠から、ですがどう見ても、どう考えても、それが一番しっくりくるのです。
この雰囲気からしても、多分間違いないと思うのですが・・・・。







放棄された沢山の湯呑み。

その最後の日(宿が営業出来なくなった日)。
それが突然訪れたからこそ、こういった遺留品が沢山あるのでしょう。







鉋と鋸と・・・・・。
鉋が綺麗過ぎて、誰か使ってないよなぁ・・・・おい。
思わず声をかけてしまいます。







古びた衣紋かけ。
ハンガー、と云うよりはこの言葉がこのホテルには最適と思います。







電気関連の配線。
手作り感満載。

守衛室というか・・・・。
元々はフロントで、その後は管理用の部屋になったのでは、と。
とにかくホテルと云うよりも旅館と云った方が良い造りと、雰囲気と・・・・・。







小宴会室兼宿泊室、という感じ。
どう見てもそれなりの数の人が寝泊りできる広さ。
そして、どう見ても宴会場そのもの。







こんな部屋もあるのですが・・・・。
泊まった方はがっかりですね・・・・。
実は、物凄く眺望が悪く、高台にある事を100%忘れさせてくれます。

なので、恐らく従業員控え室などに使われていたのでは・・・と思います。
宴会場すぐ傍なので部屋として使ったら、宴会のオッサン、煩いぞ!!!となりますもの。







部屋のお茶とタンブラーと。
そして菊水が。
これは中味が入っているか確認し忘れました。
入っていたら、それはそれで凄い。
Posted at 2017/07/08 18:13:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉱山や廃墟等 | 日記
2017年07月04日 イイね!

S観光ホテル 再訪其の4

少しだけ余裕が出てきました。
と、いうか強制的に帰宅して体を休めることにしよう、そう決めて駄目と思った日は帰宅。
そうしないと、まだまだ本調子には程遠い状態ですから、私が壊れます。




S観光ホテル建屋の屋根。
以前訪問時には全室訪問コンプリート可能でしたが・・・・・。
今回は階段が崩壊し、その願いは叶わぬものでした。





建屋と建屋の間付近。
日本庭園風に何か、があったのでしょう。
今はもう、もちろんその当時の欠片しか感じる事が出来ません。






以前は此処まで酷くなかった・・・・。
床も傾いていて、この建屋もそう遠くない時期に崩壊するでしょう・・・・。






完全に従来型の建築様式。
コレが朽ちて無くなるのは、惜しい・・・・。







土壁。
隣の部屋の声など、ダダ漏れ。
でも、それが昭和の旅館です。

とはいえ。今の世ではそれは通じませんね。
客が来なくなりますよ。
そんな声が筒抜けじゃ・・・。






お風呂の案内と部屋の案内。
凄くおしゃれな感じだけど・・・・。

昭和40年代には通じたでしょう。
でも、平成では、この感性は厳しかった・・と思う。
良くも悪くも、昭和のままで平成を迎えた事が悲劇の始まりだったのかもしれません。







廊下の行灯。






陽の光が目一杯差し込む部屋。
都内の薄暗く狭いワンルームに比べて、何と環境の良い事か・・・・・。







植物に侵食された浴場。
人の手を放れてしまえば植物達の思いのままにされてしまいます。
そして最後には何も無かったかのように飲み込まれてしまう。
街ですら飲み込まれてしまいますからね・・・・。






綺麗なタイル画は数年前と変わらずに、そのまま残っていました。






コイツの口からお湯が、ドボボボ・・・・・・と云ってたのですね。
この感性、間違いなく昭和です。






此方は宴会場。

観光バスでホテルへ。
そこで宴会して寝て・・・・。
翌日は遅めの朝食で、軽く観光しながら帰る。
そんな感じのツアー客で賑わったのでしょうね。






今でもそれなりの格式を感じる一室も。
生きている当時に、泊まってみたかったと思うのは我侭でしょうか・・・






ステージ付きの宴会場も。
生バンドでの演奏などもあったのか。
それとも野球拳のような、大人の宴会だったのか。
それは参加者のみぞ知る歴史。






見事な造りです。
こんな和室のある家に住みたいものです。






このホテルの不思議なところ。
ちゃんぽんというか、統一性が無いというか。

儲かったから建て増し。
儲かったから建て増し。
の繰り返しだったと思います。
フロントから部屋まで5分以上掛かるホテルって初めてですもの。
それゆえに客としても、不便を感じたと思います。
Posted at 2017/07/04 21:52:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉱山や廃墟等 | 日記
2017年05月10日 イイね!

S観光ホテル 再訪其の3


新館ではないので、通常なら別館とか呼ばれる建屋から。
見晴らしは、まあまあ・・・・・・。
一言で言えば昭和の薫る宿の一室。







照明といい、畳敷きといい・・・・。
昭和のまま時間が止まっているかのようです。







廊下に出れば紅い絨毯敷き。
ちょっと高級感を演出しようとしていたのかな・・・・。
今時では逆に新鮮に見えて仕方在りません。







凄く昔のカラオケのカセットのようなもの。
そして楽譜台とか・・・・・。
末期には倉庫代わりに使われていたのかと思われるのですが・・・。







残された遺留品が寂しげな一室。
かつての賑わいを思うと、とても哀しくなります。







チョロイ造りです。
もう少ししっかり造ればよいのに。

まあ、昔は娯楽も少なく温泉旅館といえば黙っていても人が来た。
だから何とか商売になった。
けど、今時は娯楽も沢山ある。
だから選択肢として金を払う価値がないと思われる宿には人が来ない。

頑張ったけど、見通しが甘かったと云えば辛辣な一言ですが・・・・。
でも此処まで大きくして潰れるなんて、創業者も辛いですね。
本当に。







宿の内部にこういった風呂が彼方此方に。
タイル画が素晴らしい。







余裕のある良い時代と思います。
頑張って当たり前。
失敗したら減点しかしない世の中。
みんなビビッてやらなくなるよなぁ・・・・・・・。
こういう良い時代に生きた方たちが羨ましいですね。

Posted at 2017/05/10 22:28:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉱山や廃墟等 | 日記

プロフィール

「R2に乗ってプチ秋を感じるお出かけ http://cvw.jp/b/331167/42085781/
何シテル?   10/21 09:31
正式名称:風越 龍(ふうえつ りゅう)です。 写真(もっと技術が欲しい・・・)とステアリングを握って出かける事が3度の飯より好きです。車はテリオスが初です...
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