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風越 龍のブログ一覧

2015年05月31日 イイね!

防災対策庁舎と落橋

今回訪問の防災対策庁舎。

正直、ここに立つには躊躇と迷いと、色々な気持ちが錯綜しました。

ご遺族の方からすれば見るに耐えない建物です。
出来ればあの日を思い出すものは消し去って欲しいでしょうね・・・・・・。

ある事をする為に此処に徒歩で立ち寄りました。
「あん」で、あるものを調達してから。
余所者ですので、ご遺族の参拝をしていない事だけ確認して・・・。
気分を害されると、私としては嫌ですので。

面白半分で写真を撮ったりはしゃいだりすること。
多分ご遺族の方が一番嫌がる事と思います。

こういう写真は不謹慎という方もいるでしょう。
消防関連の末席を汚すものとしては、やはり知って欲しいと思います。

今回、ここに呼ばれた気がしてなりません。
スピリチュアルとかそんな事ではなく、私に合う場所、土地と合わない場所、土地があります。
出張もレールが敷かれてる?と思うほどあっさり決定しましたし、何らかの力が働いたのかも知れません。

そんな電波系の何かにお呼ばれされたようですが、私は、無関係な余所者としては、出来る限りの礼を尽くしたつもりです。
震災で亡くなった方の冥福を祈ります。










防災対策庁舎。
あえて私の文章を入れていない写真もあります。
私が見た何か、を感じていただければと思います。






















庁舎前の、池だったものと推測します。






ガードパイプの支柱のようです。













ここで街を再生する為の盛り土。








防災対策庁舎と吉野会館。







何かの柱だったもの。
私の力ではぴくりとも動きませんでした。
それがねじ切れていました・・・・・・。








落橋したようです。
字の通り、橋が落ちてしまったのです。







仮設の橋を渡りながら・・・・・・。

被害が広範囲過ぎ、かつ甚大で復旧は進んでいるものの進んでいないように見えてしまいます。
地味には進んでいるのですが・・・。
一つの県内、または市町村だけならばそれなりに進むのでしょうが、やはり広範囲過ぎた被害ゆえに復旧も、そう簡単にはいかないようです。
Posted at 2015/05/31 17:50:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 震災報告 | 日記
2015年05月31日 イイね!

気仙沼線 志津川駅 其の3

気仙沼線 志津川駅 其の3TOPはかつての志津川駅周辺。
こんなにも街が広がっていたのが・・・。
ホームもかなりの列車の発着が出来る基幹駅。








ホーム2面、3線。
軌道敷きだった事が分かるのはバラストがあるから。

もちろん誰も居ない志津川駅ホーム。
悪い記憶は消し去りたいが、でも後世に記録は残さねば・・・・。
想定外の災害とはこういうものなのだ、と。

また風化させたくないという思いもある。
当事者以外は記憶が風化し、忘れる。
そういう事は過去に起こったある事件で身をもって知っているので、こういう事こそ風化してほしくありません。
とはいえ傷が大き過ぎて未だに癒えないでしょう。
人も街も。
少しでも早く傷が癒え、傷痕が消えてくれる事を切に願います。







何やら建物があったらしい。
保線基地建屋でしょうか。







ホームさえ崩れ去る力。
使命を終え廃になった物とは明らかに違います。
無念というか、切ないというか。
渦巻くような何か。
そんな空気が漂います。

ただ拒否される感じはありませんでした。
なので撮影が出来ましたが・・・・・。
空気がからっとしていて、ここもまた人が集う場所の一つであったのだと思います。
元の姿に早く戻してあげたい・・・・・・。
その方がこの土地が喜んでくれるよ。

と、ちょっと頭がおかしいというか電波系のような事を書いているのだが、何かがあった、または拒否される場所ってのは物凄く居心地が悪くて、じーっ・・・・・と襲う機会を伺うように誰かに見られている感じがするものです。
そんな感じが全く無い。
マイナスの感じがまったくありません。

むしろ、また来いよ。
待ってるからさ。
そんな言葉をかけられたような気がしてなりません。







流し場。
作業員の手洗い場でしょうか。







鉄路の被害が甚大である事はこの後で知る事になった。
鉄橋のコンクリートの橋脚が折れ、破壊された跡を見た。
走行中に少しだけど・・・・・・。

また鉄路が戻って来る事を信じ願う。
気(動)車だからこその定時運行。
正確に何時に着くと予測できる交通機関は鉄道の他は無いと思います。
だからこそ通勤通学には鉄道は最高。
気仙沼線の復旧が早期に行われたら・・・と、この地に立つと感じます。







気動車同士の列車交換が行われた筈の場所。
今はもう、それすら夢だったんじゃないか、と思えてしまう。







長いホームです。
6連くらいの列車であれば余裕で発着出来そう。
臨時列車で賑わったのでしょうか。







あても無く彷徨いながら・・・・・・・。

呼ばれる方向にレンズを向ける、というのが正解かも。
そこには何かがあるから・・・・・・。







国鉄時代に造られたホーム。
まさかこんな事になるなんて、誰が想像したでしょうか・・・・・・・・。







折れた電柱と防災対策庁舎。
亡くなった方々の冥福を祈ります。







ホームのエンド部分と吉野会館。







列車が向こうから走ってきた筈の場所。
その築堤も崩れている。
重機で突き固め、そう簡単に崩れる筈は無いのだが・・・・・。
自然の力の大きさ、恐ろしさを感じます。







あっさりと崩れるものではない。
それがこんな姿を晒すとは・・・・・・・。
崩れた斜面のようになっている左側から5メートル程度は築堤があったと思うのだが。
※ホームの形からの推測ですが。






道路のオーバークロス。
そのコンクリート部分はキッチリ残っているのだけど・・・・・。
盛り土部分はこうもあっけなく・・・・・・。







別の角度から。
信じがたいくらい盛り土部分がごっそり抉られています。







ただの荒地になってしまったロータリーの反対側。
ここが国内である事が信じがたい。
鉄路の復旧はまだまだ先のようだ・・・・・・。







土留めのコンクリート。
それがこんなにひん曲がって・・・・・・。
どれだけの力がかかったのだろう。







生まれて僅か40年余りでこんな事になるとは、君らも想像していなかっただろう?。







仕事時間を融通しての撮影です。
それ故にあまり自由はありません。
もう仕事に戻らねば・・・・・・・・・・・・。

要領の良い人間ではないのだが、相手の期待値以上の仕事をするように心がけている。
抜け出した時間分以上の結果が出ればヨシ。
要は仕事の結果をスポンサーが満足するか否か、だけです。
この後、否が出ないようにリカバリーを必死にしてきました(笑)。
Posted at 2015/05/31 13:50:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 震災報告 | 日記
2015年05月29日 イイね!

気仙沼線 志津川駅 其の2

志津川駅。
志津川高校の生徒さんも使っていたであろう駅。
やはり街中に居ては分からぬこと。
とはいえ、この景色は少しばかりキツイ。
いや、少しではない。
ここで暮らし、営みをしていた方々にとっては・・・。























改札への階段。
ここだけ見れば現役としては寂れた駅だな、という程度です。







かもめと波と・・・・・。
志津川高校の生徒さんもコレを見て学校に通っていた筈なんだ。
あの日までは・・・・・・。







改札口を・・・・。
何も無かった頃と変わらぬ姿・・・・・に見えるだけですが。







手すりが落ち、何かあった事を直感的に分かる景色・・・・・。







植物たちが幅を利かせている。







ホームに上がれば・・・・・・・・・・・・・・・・。
泣きたくなるような、あの日のままの景色。







捻じ曲がったパイプ。








転がるコンクリート製品たち。
上から落ちてきたのは間違いないのだが。
コレだけの重いものが此処に落ちてきた、その力は恐ろしいほど巨大だ。







階段の一部が欠けている。
重量物がぶつかって欠けたように見えるのだが。







ここに気車(気動車)が来ていた筈のホーム。
次の気車が来るのはいつのことだろうか・・・・・・・。
私が生きている間に復旧するのだろうか。







ひん曲がった安全柵。
とにかく物凄い力がかかった事だけはわかる。
人間などひとたまりもない事も、また間違いない事でしょう。







元、駅前ロータリー。







階段を降り、改札へ。
という事はもう出来ない・・・・・・。







この階段を見ると、やはり被災した建造物である事が分かる。
高校の生徒さんたち。
毎日当たり前の日常が壊されたあの日まで、壊れる前のこの景色を見ていたんだ・・・・・。
見慣れた景色が死ぬのは辛い。
まして一日を境に何もかも無くなってしまった、あの日の前と後を知っている人にとって。
人間とは何と無力であることか・・・・・・・・・。







津波によって破壊されたのだろう・・・・・。
ここまでの破壊、これが津波によって起こったとは思えない。
が、事実である。
あの日のまま、時が止まった場所のひとつ。

個人で出来る事は正直、小さい。
でも物を買ったり行ったり、頻度はそんなに高くないけれど・・・。
もっとガシガシ直接的に何かが出来れば、と思うのだがその立場であればなおのこと何も出来ないような気がする。
贔屓をしてはいけないし、何事にも公明正大にしなければならないから・・・・・。







ホーム跡。

BRTは通っているが鉄路が早く復旧することを切に願う。
少しでも辛い記憶を呼び覚ますような景色が元に戻ることを願ってやまない。

被災者が笑って暮らせる日が来るのは、まだまだ先の事だろう。
でもその日が一日でも早く来て欲しい。
極軽度でも被災した者として、強く願う。
それも私らの世代が棺桶に入る頃だろうけど・・・・・・。
Posted at 2015/05/29 23:42:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 会いたくない出来事 | 日記
2015年05月29日 イイね!

さんさん館/木造校舎の宿(林際小学校)其の2


木造校舎の昇降口を。
子供たちもここから校舎の中へ・・・・。

先生、おはようございます!。
おう、おはよう!。
なんて挨拶が交わされたことでしょう。







なんと階段も。

少しだけかさ上げしてある造り。
こういう造りは30年以上前から憧れ&大好き。
ああ・・・・いいなぁ♪。
木造校舎は。







林際小学校の生徒・・・・・になりきった目線で。







階段部分。
外から見るとこんな感じなのですね。







体育館を硝子越しに。
お祭りの道具とか色々と保管してあります。







この学校ならでは、のものたち。







校歌と校章。
校章はこの学校らしいと思います。
閉校になったのが惜しい・・・・・・。
ここは人が集いし場所なのに。
土地には人を集める場所と避ける場所がある。
林際小学校は前者です、もちろん。







体育館への渡り廊下。
渡り廊下が好きです。
都会の学校ではあまり無いものだから。

学校の造りで好きなのは校舎が平行に並んで建っていて、渡り廊下がある造り。
今年も見に行けるかな・・・・・。
愛してやまない校舎は・・・・・・。







タイルの流し。
割れてはいるけど、私にとっては遺跡と同じ。







集落はまさに里山。
少子高齢化をあと30年前から真剣に考えていれば・・・・・。
もう少しだけ、マシな世になっていたかも・・・・・・しれない。
若い子たちには。

おぢさん世代がギリで逃げられたけどね。
政治の失敗を庶民に押し付けてごまかすのが政(まつりごと)なのかと思うと、この国は3流以下だとつくづく思う。
民草が安心して暮らせるようにするのが政だと私は思うのだが。







温(ぬる)む水。
田植えの少し前。

これから田植えをして、秋には黄金色の波。
そして美味い米が採れる。

またさんさん館で飯を食いたいなぁ。
味噌汁に米。
地元の幸。
これを食す喜びを知ってしまうと、都会の野菜のマズイこと。
見てくれは綺麗なんだけどね・・・・・・・。
味が無いんだよ。







池の跡。
イタズラして、「くぉら~!!!、風越!!!!!」、なんて先生に叱られた子も居ただろうね。







研修室。
教室そのままで・・・・・・・。

ここは予約すれば借りられます。
で、ここで酒盛りなどしたら・・・・・・。
楽しいだろうね。
教室で酒を飲めるなんて、ありえないし。

高校の同期を集めて、担任を呼んで・・・・。
飲んでみたいものです。
部活の顧問と同期もアリですね。







貴重な本たち。
ちらっと見たけど、ここに数ヶ月単位で泊まって、夜は読書。
そんな贅沢をしてみたい。
宝くじを買って夢を買おう。







昭和43年に購入されたのでしょう。
まだまだ未来に希望が持てた時代。
いいなぁ・・・・。
羨ましい限りですよ。
未来が明るいのか暗いのか、全く分からない不透明な今のよりも。







教室にある柱・。
初めて見ました。
登って叱られた子、いただろうな。






階段に書かれた文字。
この学校の生徒だった方々が羨ましい。
千万町小学校といい、地方の学校の方が私は楽しいと思うのだが。







階段の光と影。
ここの生徒はコレを見られたんだよね。
何百回も・・・・・。
羨ましいなぁ。







窓の鍵。
きこきこ回して閉めるんだ。
懐かしい鍵です。
Posted at 2015/05/29 22:15:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 木造建築 | 日記
2015年05月27日 イイね!

さんさん館/木造校舎の宿(林際小学校)其の1

お仕事で東北へ。
翌日の行程も考えながら現場の傍で、となると南三陸が最適でした。
そこで、特徴の有る宿に泊まろう・・・・・・。
そう思いながら職場で出張の準備(レンタカーや宿の手配)をしていると気になる宿が。
木造校舎の宿、さんさん館。
一目惚れ状態で宿泊を決定し、予約。
ドキドキしながらさんさん館へ向かう・・・。

でも其の前に宿でエタノール(要は酒)が無いと寂しい。
手前のファミマで酒を買い込み、補給品を購入し宿へ向かいます。




さんさん館の廊下。
もう学校のまま、と云っても良いくらい。

この校舎は地元の方々の寄付によって建てられたそうです。
良い材料を使って贅沢に建てたということで学校というよりは個人の邸宅という感じです。
廊下を歩いた時の感じは・・・・。







踊り場のある階段。
ああ・・・・学校だなぁ。
そんな薫りが漂います。







夕食。
質素に見えるかもしれませんが・・・・・。
地産地消、とても良い食材のオンパレード。
写真にはありませんが味噌汁が絶品。
派手さは全く無く地味。
でも味は最高です。
とても美味しく頂きました。

併せてビールを2本ほど・・・・・。
おかずはそのままつまみになり、残す方の気が知れん・・・・・。
翌日は味噌汁をおかわりしてしまいました。
とても美味しいものですから。

さんさん館、泊まって大正解でした。
宿泊費もお手ごろで、云う事なしです。
スタッフさんの中には卒業生の方も居て、色々なことを教えていただきました。







夕食後。
廊下のマガジンラック。
床。
絵になりますね。







林際小学校校歌。
私と世代の変わらない方々の卒業制作です。







オルガンと廊下と時計。
静謐な時が流れます。







階段の踊り場から。
のこ勉(居残り勉強)したら冬ではこんな景色を見た生徒も居たことでしょう。







昔は電球でしょうから、もっとオレンヂの光が満ちて・・・。
旧型客車のような温かさ。
木造校舎って良いものですね。







すごく昔の電話。
校舎に似合い過ぎです。







流し場。
昔は手を洗ったり水を飲んだり・・・・。
賑わったことでしょうね。







懐かしい、綺麗なタイル張り。
こんな洗面台を我が家に欲しい!!。







一夜明けてから。
やはりタイル張りの流しはいいものです。







校庭から校舎(宿)を。
こじんまりした校舎を学び舎とした生徒さんが羨ましくて仕方がありません。







使うことは出来ませんが・・・・・。
小学校に必須アイテム、鉄棒。







ブランコ。
いい年してたまに乗ります。
ブランコは・・・・・。
揺られる感じが懐かしくて、心地よい・・・。
傍目にはヤバイ奴にしか映らないでしょうけど。
※(私が遊びに行く街の)中央公園のブランコに夜中、乗ってるオッサンは私の可能性が(笑)。







もちろんプールも。
夏には町民プールとして開放しているようです。
Posted at 2015/05/27 23:58:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 木造建築 | 日記

プロフィール

「常磐炭礦神ノ山礦 http://cvw.jp/b/331167/41520574/
何シテル?   05/24 21:45
正式名称:風越 龍(ふうえつ りゅう)です。 写真(もっと技術が欲しい・・・)とステアリングを握って出かける事が3度の飯より好きです。車はテリオスが初です...
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