
で、先週のTC2000に引き続き、灼熱のTC1000にまたまた行ってきてしまいました(^^;
うーん我ながら立派な!?社会人が2週連続で平日にこんなところに来ていていいのかなあなんて思いながら(注;全然思ってません!)、突っ走っちゃいました!!
予想通りの超真夏日だったわけですが、なんとかピットが確保できたので何とか死なずには済みました(^^;
超偶然にも某Nさん(TCTA(TC6)昨年のチャンプ)も来てて(しかも、兄弟で!)、この天気でもさくっと42秒フラットとか出されちゃうんで困りましたが!?ご一緒させて頂きありがとうございました!
(といいつつ、少ししかお話出来ずさっさと帰ってしまいすみません(^^;)
で、結果ですが、まあこの天候でこれくらいのタイムが出れば合格点かなーって感じでしょうか!?
とか書きつつ、今回の走行でまたまた一つトラブルが・・・最終の洗濯板をがっつり使って走ってましたが、その影響か帰り支度でタイヤを外そうとすると、左前が外れず・・・どうも1個のナットがボルトにガッツリと噛みこんでて・・・
(フロントはそのまま帰ってきました・・)
装着時か?熱の影響か?洗濯板の影響か?分かりませんが、何でしょうね~!?
この週末になんとかしたいと思いますが・・・ハブボルト&ナットはNGかなああ・・・うーんなかなか無事には帰らしてもらえない・・・
○走行枠:1400-1420
○状態 :ドライ・気温35度
○セッティング:
車高 3/5バージョン
エア 温感260kpa
減衰 18/23
エアロ ウィング・カナード有
●タイム:43秒85(ベスト+1秒9)
●最高速:126km/h(ベスト-6km/h)※FCコマンダ
●水温 :MAX 99度
●油温 :MAX127度
○走行枠:1440-1500
○状態 :ドライ・気温35度
○セッティング:
車高 3/5バージョン
エア 温感260kpa
減衰 18/23
エアロ ウィング・カナード無
●タイム:43秒53(ベスト+1秒5)
●最高速:127km/h(ベスト-5km/h)※FCコマンダ
●水温 :MAX100度
●油温 :MAX130度
※今回分かった事。
① 熱さでパワー出ない時は、余計なエアロでダウンフォースを稼ぐより、エアロによるパワーロスを無くし少ない馬を有効活用するが大事!
② やっぱりな感じですが油温キビシーですね~!やはり走り始めて3周目くらいで勝負しないとダメですね~!!
Posted at 2009/07/18 00:58:03 | |
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