
事故後傷ついた愛車と破壊されたフェンス、飛び散った事故車両の破片、急ブレーキ痕を眺めながら憂鬱な日々を過ごしていましたが加害者は謝罪にも来ず、現場の掃除にも来ずということで日増しに怒りがこみ上げてきました。
保険会社を通して彼らは反省しているのか?謝罪や現場の清掃に来て我々のストレスを軽減する気はないのか?とかなり厳しく追求しました。
その結果加害者①は来ました。
平日の日中、約束もなく突然にピンポン。
普通、社会人であれば電話で先方の在宅及び対応可能な時間帯をを訪ねてから訪問というのが常識かと思いますが…。安物の菓子折りを一方的に妻に押し付け帰っていったそうです。そんなものいらないし。それより足りない修理代を自腹で払えと言いたい。
妻もありえないと思い「せっかく来ていただいたのに申し訳ありませんが主人のいる時間に出直してください、私だけでは対応しかねます。」と返答したようですがその後1ヶ月音沙汰なし。
加害者②は保険会社を通じて連絡しても返答なし。
さすがに頭にきて「反省の様子がないようなので最悪裁判所でお会いしましょう」と保険会社を通して再度連絡したらその日のうちに後日謝罪に伺いたいと連絡あり。
来たら来たで「すみませんでした」の連発だけ。実際の明確な対応は一切約束せず逃げるように帰宅。
あの人達は事故当日に私の「ちゃんと直してくださいよ!」に「分かりましたと」返答して帰りましたが後日保険屋の言うことには保険でまかなえる範囲での最大の賠償をと都合のいいことを言ってる模様。保険屋の提示する金額ではちゃんとは直りませんが…。
確か口約束も契約になるはずですが。保険会社以外にも彼らに直接請求できるのか確認中。納得いかないので示談書にはまだサインしてません。
ちなみに写真は徐行していたという加害者②が壊したフェンスです。徐行であんなに破壊できるのかねぇ?
ちなみに突っ込んだレガシーは全損だそうです。
徐行で全損、意味不明。
Posted at 2017/05/01 21:57:55 | |
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