『鬼のモニュメント』三体の鬼が里を眺め指を差す

『酒呑童子』

『茨木童子』酒呑童子の最も重要な家来

『星熊童子』酒呑童子の配下

マンホール

家庭の止水栓の蓋

鬼嶽不動尊

「鬼の足跡」鬼の見張り場所より急を知らせるため対岸へ飛び降りた時にできた。と伝えられている

美多良志荒神神社の由来

｢闇を照らし、光を与えてくれる神」「困難なものことの見通しをよくしてくれる神」として、人々の厚い信仰を受け霊験あらたかな神と伝えられている。

大江山に向かう源頼光一行

「紙す鬼」酒呑童子の里よりずっと手前、和紙伝承館から道案内

元伊勢観光センター 職員さんがわざわざ出て来られて親切にいろいろ教えて頂きました

「元鬼」元伊勢観光センターで道案内

「清流鬼」緑豊かなところでお出迎え

赤鬼さん「茶屋左衛門」青鬼さん「茶屋右衛門」 里への門番

「分鬼」酒呑童子の里へ指を指す

『平成の大鬼』高さ5m 重さ10ﾄﾝの巨大鬼瓦が鬼の交流博物館の入口付近にあり！

「遊鬼」鬼の交流博物館、里の中心部で呑んでいる

「呑鬼」里の中心部に鎮座して遊鬼とともに呑んでいる

赤鬼さん「林鬼」 青鬼さん「道鬼」 このゲートを奥へ進むと鬼のモニュメント

「水鬼」

「平家鬼」鬼嶽稲荷神社への道案内

「稲荷鬼」 ここを過ぎれば鬼嶽稲荷神社へ