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JR盛岡支社は19日、東日本大震災の復興支援や観光振興を目的とした蒸気機関車SL銀河について旅客車の老朽化に伴い2023 年春で運行を終了すると発表した。終了後は新たな観光列車の運行を検討する方針も明らかにした。

SL銀河は、盛岡市の県営運動公園で展示保存されていたC58型の機関車を修繕し、14年4月からJR釜石線を中心に運行。

4両編の旅客車は1978、80年製。急勾配がある釜石線でSL運転が可能になるようエンジン付きに改造した。製造から40年が経過し、部品調達が難しい状況など踏まえ、定期検査を迎える2023年6月での終了を決めた。

同支社によると、14年から21年11月14日までに約5万7000人が乗車した。今年は12月5日まで土日に運行。22年は春から初冬までで、23年は春のみの運行を予定している。

今日は、感染確認は16人で、9日連続で30人を下回りました。
また、感染が確認された2人が
死亡したことを明らかにしました。

1週間前の土曜日より8人減りました。

1日の感染確認が50人を下回るのは35日連続、30人を下回るのは9日連続です。

20日までの7日間平均は17.6
人で、前の週の72.1％です。

重症の患者は、19日と同じ9人でした。50代の男性１人と70代の女性１人が死亡しました。

鉄道の駅のバリアフリー化のための整備費用を、運賃に上乗せして利用者に負担してもらう制度を国が設けることになりました。

東京、大阪、名古屋での導入を想定し、1回の乗車あたり最大10円の上乗せを見込でいます
。

鉄道の駅のうち比較的利用者の少ない駅では、エレベーターや転落防止のホームドアが設置されていないなどバリアフリー化が進んでおらず、国土交通省は検討の結果、鉄道会社が運賃に整備費用を上乗せして利用者に負担してもらう制度を設ける方針をきめました。

エリアは東京、大阪、名古屋の3大都市園を想定していて、来年１月以降、導入を希望する鉄道会社から届け出を受け付け、再来年春にもスタートさせたい考えです。


運賃に上乗せする額は１回の乗車あたり最大10円を見込でいますが、家計の負担に配慮し、通学定期は上乗せが免除されます
。

皆さんおはようございます。今朝の７時現在の最低気温は9.5度ほどあります。今日は時々雲が広がっても晴れ間が見え、日差しが届いて穏やかな小春日和です。昼間は日差しの温もりを感じられます。最高気温は18度の予想です。また晴れる地域では、朝晩と日中の寒暖差が大きくなりそうです。服装で調整をしてください。それでは、皆さんにとって良い一日になりますよに。


本日もよろしくお願いします。
健康第一、安全第一