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東京都は3日、都内で新たに2111人
が新型コロナに感染していることを確認したと発表しました。

1週間前の金曜日より500人余り減りました。前の週の同じ曜日を下回るのは21日連続です。3日までの7日間平均は2187.1人で、前の週の
69.5%でした。

年代別に見ると、20代が最も多く
、全体の21.6%にあたる456人でした。65歳以上の高齢者は184人で、
全体の8.7%です。

重症の患者は2人で、2日より1人増えました。一方、70代と90代の男女あわせて4人が亡くなりました。

東京商品取引所では、中東産原油の取引の中心となる先物価格が一時2000円以上、値上がりし、1キロリットルあたり8万1000円台をつけました。13年10カ月ぶりの高い水準です。


市場では、今回の増産量では需給の逼迫解消につながらないとして、今月末まで高止まりが続くとの見方か広がっています。


世界の情勢で左右する、ガソリンなどの価格がまだ落ち着かない様子です。

夏の電力需給が非常に厳しい見通しを示しました。

今年の夏の電力需給は予断を許さない状況にありまして、国民の皆様にも日頃からできる限りの節電をお願いしたい。

政府は7月が猛暑になる場合、電力供給の余力を示す予備率が東京、中部、東北で3.1%と需給が非常に厳しい見通しを示しています。

早めに注意を促すために新設される
需給ひっ迫注意報が発表された場合の対応について、警報が出た時と同様に不要な照明などできる限りの節電をしてほしいことです、

節電に皆さんの協力が必要です。

日本の魚介類消費量が過去最低となりました。

水産白書によりますと、2020年度の日本の1人あたり魚介類消費量は
23.4キロとピークだった2001年度の6割弱に落ち込み、比較可能な1960年度以降で過去最低となりました。

肉類の消費は拡大が続く一方で、魚介類の消費量が減少し続けていることついて、農林水産省は価格の高さや調理の手間が要因ではないかと指摘しています。

肉よりも、魚は手間も大変だけどで
、料理すると美味しいし、刺し身も
。

日産新型フェアレディZがいよいよ2022年夏に発売されます。

発売に先立ち、日産とNISMOはスーパー耐久にテスト参戦することを発表。ST-Qクラスに出場することになりました。

S耐参戦車両は、ホワイトのボディに赤いドアミラーを装着。ボンネットに大型のエアダクトが設けられ、リアにはブラックのGTウイングが装着されるなど迫力のあるスタイルとなりました。




今回NISMOが手掛けたのはレースカーですが、新型フェアレディZの市販車の登場も期待される。