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大相撲秋場所5日目は15日、両国国技館で行われ、平幕玉鷲は横綱照ノ富士を寄り切りで破った。　


金星は通算7個目で、照ノ富士からは4個目。37歳9カ月での獲得は、出羽錦の37歳7カ月を抜く昭和以降4.位の年長記録である。


先場所は、所属する片男波部屋で新型コロナ感染者が出たため途中休場を余儀なくされたが、日本相撲協会は玉鷲の初土俵以来の連続出場記録は継続扱いとした。今場所9日目に
、この記録は1457回となり、貴闘力を抜いて史上単独３位に浮上する


玉鷲が寄り切りで照ノ富士を下した

JR九州は15日、佐賀、長崎両県を走る新たな観光列車『ふたつ星404
7』（武雄温泉ー長崎）の車両を公開した。同じく武雄温泉と長崎間を
結ぶ西九州新幹線が主に内陸部を走るのたいして、ふたつ星は海に面したルートが中心。新幹線開業に合わせて23日に運行を始め、周辺の観光促進を狙う。


ふたつ星は3両編成で、コンセプトは西九州の海めぐり列車。3月に運行を終えた特急はやと風などを改造した車両の外見は、白に近いパールメタリック。所々に金色のラインや星型のマークをあしらった。

主に金曜日〜月曜日と祝日に、1日1往復で運行する。午前は武雄温泉から有明海沿いに長崎へ。午後は長崎から大村湾沿いに武雄温泉に向かう。乗車券と指定席特急券で乗車できる。

札幌の風物詩『さっぽろ雪まつり』は、新型コロナの感染拡大を受けて
2年続けてオンラインでの開催となりましたが、実行委員会は、この冬
、3年ぶりに会場を設けて開催することを決めました。

期間は来年2月4日から2月11日まで
の8日間で、大通会場とすすきの会場の2つの会場が設けられる予定です。　


会場ては、雪まつりの最大の見どころとなる、大雪像5基を中心に、中小の雪像や市民雪像などが制作されるということです。

やっと3年ぶり会場を設けてやることになりました。この期間は、観光客などでにぎわいをなります。

昨日14日は矢沢永吉さんが73歳の誕生日を迎えた。全国ホール＆アリーナツアーの開催をサブライズ発表した。

ツアータイトルはEIKICHI ・YAZA
WA ・CONCERT・TOUR2022〜ONE
FIFTY〜で、11月11日の長野ホクト文化ホール公演を皮切りに、11都市17公演を行う。

最終日は12月20日の東京・日本武道館公演。この日でツアータイトルやロゴに記されたONEEIETY(150)の通り、ライブの聖地ともいわれる同所での150公演を達成する。

詳細は後日発表される予定。なお、23日正午からYAZAWACLUB会員先行のチケット抽選応募受付がスタートする。

東京都の新型コロナの感染状況などを分析する専門家が新規感染者の減少が続いていることなどを受けて、
現在、最も深刻化としている感染状況と医療体制の警戒レベルをいずれも1段引き下げる方向で検討していることがわかりました、

都の新型コロナの感染状況と医療体提供体制について専門家が分析と評価を行う都のモニタリング会議は4段階ある警戒レベルのうち、感染状況についてはことし7月14日に、医療提供体制については翌週の21日にそれぞれ最も深刻なレベルに引き上げ、以降、維持してきました。

感染状況について、14日の都内の感染確認は1万593人で、1週間前の水曜日より2900人あまり減って、2
4日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。

また、医療提供体制については、病床使用率が一時期、60％近くにまでのぼりましたが、14日は35％にまで下がりました。


こうしたことを受けて、感染状況などを分析する専門家は15日にも感染状況と医療提供体制の警戒レベルをいずれも1段引き下げる方向で検討していることがわかりました。