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今日の朝はどよんよりした雲が広がっていました。午前中から雨が降り出して、夕方以降は雨から雪に変わる所が多いでしょう。都心でも段々と雪が混じりようになり、本格的な雪に変わってきます。雪のピークは日付が変わって、朝にかけてで、都心でも積雪のおそれがあります。外出する際には、雪が積もっているおそれがありますので、足元が滑るので、歩行の時、十分に注意をしてください。今日も暖かくしてお過ごしください。

雨の日や雪の日、とくにか凍結した路面の運転では、ベテランドライバーでも気を遣い、初心者にとっては極めて難しいものです。

車がスリップするおもな原因は、ハイドロレーニング現像と、砂や土の多い路面です。

ハイドロレーニング現像とは、タイヤと路面の間に水が入り込んでしまい、運転のコントロールがきかなくなる状態のことです。雨天時や積雪時の道路、凍結した路面など起きがちです。
ハンドルやブレーキが正しく機能しなくなり、車が制御不能な状態になります。

砂や土の多い路面も水と同様、スリップしやい要素です。とくに雨や降り始めは路面に砂や土などが浮いてスリップしやすくなりますので、注意が必要です。皆様安全運転を心掛けください。

車がスリップしてしまったときの対処。

(1)アクセル、急ブレーキは強く踏まない。

(2)急ハンドルは控える

(3)パニックでも極端な操作しない。

昔、私も怖い目にありました。車の後ろが横滑りでスリップしてしまいした。なんとか無事でした。

おでんや味噌田楽にと、アッアッこんにゃくがおいしい季節です。

こんにゃくには、大きく分けて白ものと黒っぽいつぶつぶがあります。実はこの白こんにゃくと黒こんにゃく、地域により好みが、分かれるようです。

都道府県では、東北周辺では白こんにゃくが多いようです。この以外は黒こんにゃくが圧倒的です。一部では、赤こんにゃくを食べる地方もあります。

こんにゃくはもともとはこんにゃく生芋から作られていました。生芋のこんにゃくの色のベースは灰色で、作る際に皮などがはいって黒っぽくなります。これが本当の黒こんにゃくです。時代を経て、こんにゃくは江戸時代、生芋を製粉化したこんにゃく粉から作られるようになり、この粉が真っ白なため、できたこんにゃくは白こんにゃくになったわけです。

都道府県のこんにゃくの黒と白などの色別です。


白と黒を決めつぶつぶの正体？

クルマのナンバープレートに数字や文字、地名などさまざまな情報が記載されており、ときにはアルファベットが使用されることもあるといいます。

それぞれ、いったいどんな意味が表されているのでしょうか。

クルマのナンバープレートの正式名称は( 自動車登録番号標)といますが、表示させる内容は上段が地域名と分類番号、下段が平仮名等、一連指定番号となります。

まず地域名についてですが
、かってはクルマを使用する場所を管轄する運輸支局の地名が由来となっていました。しかし、現在はご当地ナンバー制度が開始されていることで。運輸支局のない地名が記載される事例
も出てきます。

東京都の事例をみると、運輸支局が由来となるナンバーの地域名は品川、足立、練馬、多摩、八王子で、ご当地の地名は杉並、世田谷
、板橋、江東、葛飾があります。

上段右側の分類番号は、上一桁がクルマの種別や用途をあらわし、普通貨物自動車は「1」、普通乗合自動車は「2」、普通乗用自動車は
「3」、小型貨物自動車は「4」、「6」、小型乗用自動車と乗合自動車は「5」、「7」です。

そのほかの平仮名等の規則については、路線バスとタクシーは事業用自動車に分類されるので「あ、い、う、え、か、き、く、け、こ、を」が用いられます。(軽自動車の事業用自動車はり、れ)。

そして事業用自動車以外のクルマ(自家自動車)の場合、登録車ではあ行とさ行、を除いたさまざまな平仮名が用いられます。

皆様おはようございます。今日の朝も冷え込んでいます。7時現在の気温は1.6℃あります。きょうは次第に雲が広がるでしょう。午前中
は晴れて、日差しが届きます。日向では暖かさを感じられそうです。午後は雲が多くなってきます。最高気温は12℃ときのうと同じぐらいの予想です。ただ日差しが少なくなる午後は空気がひんやりするでしょう。笑顔😃で頑張りましょう。それでは、素敵な一日をお過ごし下さい。よろしくお願いします。