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政府が目指す2050年の脱炭素社会。その実現に向けて太陽光など再生可能エネルギーの普及が進んでいます
。ただ、その裏側で私たちの家計の負担が増えます。
　
再生可能エネルギーの普及のために国民が負担する費用が4月分の支払いから標準的な家庭で年間1万円を越えるというのです。　

今までこの事は知らなかったですよ。テレビのニュースを聞いて知りました。

皆さんはご存じでしょうか。

電力会社から家庭に送られてくる検針票を見ると「再生可能エネルギー発電促進賦換金」の項目があります
。各家庭が負担している金額です。

検針票に赤枠をした所です
。

店頭で表示されている価格は980円。でも会計のため商品をレジに持っていくと、店員から告げられるのは「1078円です」。1000円を切ると思っていたのに、ちょっとがっかりしたと、その思いをする機会は少なくなるかもしれません。

いよいよ4月1日から導入される、モノやサービスの価格表示で「税抜き」に加えて、消費税を含めた価格を明示する「税込み」の価格表示が義務づけられます。

消費者としては、税込み含む価格が明示されることで実際に支払う金額が明確になります。

消費者の方は新価格の表示かわかりやすく便利なるでしょう。

山形県西村山郡西川町にある山菜料理の「出羽屋」が制定し、日本記念日協会が
認定した。


日付は雪の多い西川町では春の山菜が待ち遠しいこともあり、3月の最終日のこの日から「春ですよ」と合図を込めるとともに、「さん(
3)、さ(3)、い(1)」(山菜)と
語呂合わせから、3月31日とした。

山菜とは、山野に自生している食用になる直物のことで、春の七草を始め、タラの芽、ふきのとう、つくしなど、日本にはおそよ300種類があります。またキノコの野生種も山菜として扱われる。料理は天ぷら、お吸い物などがある。

朝の目覚めは爽やかですか
。気温は高め、15.8度(6時)あります。暖かい朝を迎えています。今日は朝のうち
雲が広がることがあるものの、昼間は晴れて、最高気温は23度の予想です。4月下旬から5月上旬並みの春の陽気になります。上着が要らないくらいの暖かさになりそう。黄砂に今日一日念のために注意しましょう。引き続き花粉の飛ぶ量が多くなりますので、花粉対策を万全に。それでは皆さん、お気をつけていってらっしゃい。

職員23人が、都内の飲食店で深夜まで送別会を開いていた。午後11時まで営業している店を探して予約していたということです。

緊急事態宣言後の飲食店など営業時間が午後9時までに短縮するように要請しています。

23人で飲食をしながらマスクを外して会話をする場面があったそうです。　　

マスクを外すと飛沫が飛びやすくなるなどクラスターが起きる可能性が有りきりですよね。

家庭内に持ち込んだら家庭感染になりますよね。一番多いみたいですね。

国民があきれて「厚生労働省の職員がやっているのだからやってもよい」となっちゃうよ。締めがつかないですよね。

菅総理と田村厚生労働大臣も謝罪していましたね。
。
不要不急、外出自粛、スティホームなど行っているのにね。飲食店の人達などが不満がでます。

感染の再拡大、いわる「リバウンド」防止。各地感染者が増え続けている様子。

基本を励行で、感染に気を付けましょう。