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7日、都内で新たに3131人が新型コロナに感染していることを確認したと発表した。

1週間前の火曜日より1731人減りました。前の週の同じ曜日を下回るのは21日連続です。


7日までの７日間の感染者は1日当たり2852.9人で前週（4273.4人）の66.8％だった。

年代は40代の489人が最多で、50代の472人、30代の447人など。65歳以上は484人だった。


重症者は6日より2人増えて41人でした。60〜90代の12人が死亡しました。

雪が降り積もった車のライトをオープンさせると、ゆっくりとまぶたを開けるようにひょっこりと出てきた
。まるで、まだ寝ていたとでも言ってるような瞬間が可愛いとネット上で話題になっている。


俺の車かわいすぎないかというコメントとともに投稿された動画。雪が積もったボンネットから、ライトがひょっこりオープンした。重いまぶたを開け、まだ寝てたいと言いたげな可愛らしさだ。


投稿者の松さんによると、この愛車は90年代に流行した日産の名車180SXだという。


朝起きたら雪が積もっていたため、ライトを開閉した
動画を撮ったら眠そうな感じで面白かったから。

歌舞伎町ナンバンー1ホストとして活躍したタレントの城咲仁が7日に自身のインスタグラムを更新。妻でタレントの加島ちかえとの夫婦ショットを公開した。

2人は2021年4月に結婚し、22年9月に城咲は45歳の誕生日を迎えた。この日は美人妻と和装でおでこをくっつける美男美女な2ショットを掲載した。


昨年は2人で韓国を訪れる様子などもアップし、本当に美男美女などと反響を呼んでいた。

姫路市は、6日、世界文化遺産の国宝姫路城について、
天守群の照明設備を発光ダイオードに更新する工事が近く完了し、3月25日から新たなライトアップを実施すると発表した。天守群を照らす光は従来通り白を基調とするが、毎日午後8時と9時から15分間は季節に応じて色を変える。


新たなライトアップは、世界的に活躍する照明デザイナーの石井幹子さんが手がけた。雲が虹のように色づく『彩雲』をイメージし、白漆喰が最も映える白色光のほか、定時になると4月はサクラ、5月は新緑など季節を感じさせる色で大天守や小天守を彩る。


姫路城は今年、世界遺産登録30年の節目。

新型コロナの流行で苦境に立たされたサーカス団ポップサーカスの公演が、約3年間の休止を経て、5日から宇都宮市の道の駅うつのみやろまんちっく村で再開した。全国を巡業中だった2020年、感染拡大に見舞われ、宇都宮市で公演を中断していた。


この日、世界各地から集まった演者らが、1人乗りの空中ブランコや両端の輪に入って回転するデスホイール
、リズミカルなジャグリングなど超人的な技を疲労すると、客席から歓声が沸いた。


宇都宮公演は4月9日まで。毎週水曜日と2月14日、3月14日が休演。チケットは同サーカスのサイトや各プレイガイドから購入できる。