
吸気抵抗です。
LMはADVANCEと比べ、クリーナー面積が狭いんですね。(価格差を考えると当たり前)
極力エアクリーナーの吸気抵抗を減らさなくてはなりません。
土壇場で「このまま付けては、ディチューン」の考えが浮かび中断致しました。
元猫父の考え方はこうでして、
吸気温度(エアクリーナーまでの)影響は受けにくい。
では何故パワーダウンするの?
エアクリーナー本体がエンジンの熱を受け発熱する。(吸気した空気を温めちゃう)
謎の理論は、HKS(エンジンから逃げる場所からに吸気)BLITZ(MLはアルミ粉末入りの樹脂、ADVANCEはカバーアルミ)クリーナー本体が熱くならない工夫されています。
純正インタークーラーの性能が良く(一説では100℃を60℃まで下げる)オーナーさんは軽く手助けするだけで良いと言う考えです。
二か月ぐらい毎日レビューしていましたがネタ切れ状態でありまして、そろそろ周一か月一に(更新が)なります。(ノリで舌の根も乾かぬ内にもありますが)
パソコン、AV(オーディオビジュアル)関係もこちらブログで上げたいと(みんカラの人に怒られちゃうよ)思いますので、よろしくお願いいたします。
Posted at 2021/01/11 23:46:35 | |
トラックバック(0) | 日記