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SOFT99 ホワイトプラサフの塗りやすさに感謝！

やらかした感があったのですが、ちゃんと元以上の仕上がりになりました◎
（調子こいて一缶まるまる吹いてしまいましたが）

これでアサヒペンで塗れば完璧なのですが、面白みに欠けますね。
（男は全てチャレンジャー！）

Daisoラッカースプレーよりも安い（100mlあたり）あの色で塗ることにします。

次回のサブタイトルは、「プラサフよりも安いラッカースプレーの謎に迫る！」です。
（どう考えても、その四で完結しそうな空気ですね・・・。）

「CUSCOどこまで塗装を剥がしたか？」

ここまで頑張りました◎

調整強力Daiso 電気ドリル用ワイヤーブラシは、アサヒペンどころかCUSCO焼き付け塗装まで剝がしました・・・。

どうしよう？

これはプラサフ吹いてから、あの色ですね（ナイショ♡）

サンドブラスト使ってませんよ〇

乾くとペーパーではなかなか取れない、アサヒペン 高耐久ラッカースプレー
削り落とすしか方法はありません！

で、Daisoで助っ人を購入。
電気ドリル用ワイヤーブラシ110円
これなら頑固なアサヒペンも簡単に剥がせるはずです◎
（剝がれにくいのなら、上から塗れば良いのでは？）

はっ！せっかく久しぶりに購入したことですし・・・。

日曜日までにCUSCOをあの色で塗装します。

明日は「CUSCOどこまで塗装を剥がしたか？」お楽しみに！
（観覧数少ないブログです、誰も見ないと思う・・・。）

メーカー不明 インナーサイレンサー （アップガレージ）購入品ですが、正体はFORTUNE インナーサイレンサーJIS90だと思います。

理由は寸法と取り付けネジが、全く同じだからです。

このメーカーテールがいまいちなのですが、内部パイプが29ｍｍと大きく（HMSは22ｍｍ）逆にHMSより静かなのです。

HMSの高回転時のビビり音が気になり（バイク用ですからね）、FORTUNE（初期購入）に戻してみますと、

燃費が上がっちゃたよ！

手抜き塗装です◎

下地処理（ペーパーがけ）ここは通常と同じですが、「プラサフ塗布後」ここで第一の手抜き、通常なら1000番ぐらいで磨きますが、艶消し塗装なのでそのまま塗れます。

最終の手抜きが塗装後で、艶消し塗装は磨き要らず。

コツがプラサフを薄めに吹き、艶消し塗装は捨て吹きを繰り返し厚めです。
（注意）プラサフを厚めに塗ると塗装欠けしやすくなります。

皆さんも手抜き塗装にチャレンジ！（誰もやらないよ！）