
今日は寒かった・・・朝から雪予報でしたが降らなくて良かった。しかし今晩からまた雪予報が出てます。スタッドレス履いているけど雪がちらつくだけで渋滞する地域なので大変です。まぁタフトのスカイルーフから雪景色を見るのも粋かな(笑)
本題の移動式オービスについて
ここ1年ほどで四角い悪魔(笑)と言われている移動式オービスをよく見かける様になりました。もともとは通学路など子供が歩く細い路地での安全のためだと報道されていましたが、そんなの嘘っぱちで検挙数上げて庶民からの罰金稼ぎが目的だった様ですね。
危険走行をする人についてはビシビシと検挙願いたい所ですが、善良な国民からむしり取る(ノルマがあっても)のは非常に悪質だと思います。法定速度を守るのは当然だとしても周りの状況によって少しのスピードオーバーはしてしまう可能性があります。
よって私は現在コムテックZERO807LVとユピテルLS10を設置しています。(後日バーツレビュー上げます) レーザー(レーダー)探知機は車の色んな情報を見ることがメインではありますが、GPS情報を含め他県へのドライブ時はとても頼りになります。
移動式小型オービスはどこでも設置可能で撮影した後に呼び出されるそうです。意外とあちこち設置されては撤去を繰り返しており、安全運転している方でも、もしやが考えられます。
(今まで見た設置場所)
①歩道橋の上に設置
設置場所が分かりにくい(制限40キロ)
②郊外道路でのカーブ終わってすぐ
スピードが出やすい道(制限50キロ)
③地元民が使う裏道
本来の使い方?(制限30キロ)
④河川道路
みんなが飛ばす道(制限40キロ)
⑤名古屋高速道路
ニュースで話題、次々と餌食に。
誰も速度守っていない(制限50キロ)
結構な頻度で見かけますし昼間だけでなく夜間も設置、撮影が可能な様です。
レーザーを検知すれば警報が出ますが、場所・状況によって直前(目の前)だったり手前から出て余裕があったりと色々ですが、飛ばしていなくても検知(発見)するのは大事だと思います。これで捕まらなくなるとか、飛ばしても良いとかでは決して無いですけど防げる可能性はあります。タフトに乗り換えてからは(も?)安全運転をしていますが、自己防御対策の1つとして使用しています。
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Posted at
2020/12/16 20:17:20