昨日アップした おすすめ動画 の会話の中で交わされている言葉などを補足説明させていただきます。
まず宮沢先生が「人類が根絶し得た感染症は天然痘と牛疫しかない」(だからゼロコロナという概念があまりに無理筋でござる)とおっしゃっています。
牛疫については日本獣医学会の記事が良くわかります。牛のペストと言われる病気なんですけどね。天然痘 ペスト 牛疫 麻疹 ポリオ をめぐる人類と感染症の闘いについてわかりやすく短くまとめられていますので、一般教養としてお読みいただけます。
日本獣医学会HOME→獣医学について→動物の病気→人畜共通感染症連続講座→180回
と進んでください。
こうした基本知識があると、ゼロコロナという概念自体が“ありえんだろ”と腑に落ちます。
とくに人畜共通感染症であれば、人以外の動物が病原体を保持し続けますから完全な根絶は非現実的なのです。根絶に成功した2つは人畜共通感染症ではありません。天然痘は人の病気です。牛疫は牛の病気です。一方インフルエンザ(コロナウイルス)は鳥などの動物にも感染します。実際ネズミ・ノミが伝搬するペストは近年も主にアフリカで散発的に発生しています。
近世にパンデミックを起こしたコロナウイルスの代表的なものは“ロシア風邪”“スペイン風邪”などがありますが、いずれも2~3年で人類が免疫を獲得する中でウイルス自体も弱毒株に変異して収束しています。*
コロナウイルスパンデミックは根絶されるのではなく弱毒化変異と免疫獲得というお互いの変化によって収束していくのです。
宮沢先生のお話でも「だから今度の新型コロナもいずれこうなると、まともな医者・科学者はわかっていたよ」とおっしゃっていますね。
多くの方がこういった基本的知識を教養として学ばれると“エセ専門家と大手メディアの”デマ扇動に対する社会的免疫が獲得されます。
さて以上のことを踏まえて 今どういう報道がされているかというと。
殆ど重症者が発生していないのですが、重症者病棟の占有率ガー とか 中等症が少なくないからそれが重症化したラー とかいろいろ妄想を思いついてメディアとエセ専門家は煽り続けています。
これらのデマに対する免疫となる情報をご案内します。
人工呼吸器やECMO導入された人が本当の重症者 という取らえかたが正しいと思います。それをリアルタイムに見られるサイトがあります。
以前も触れましたが ECMOネットというサイトです。全国の人工呼吸器・ECMOのコロナ対応状況(運用数と余裕)をリアルタイムに見られるサイトです。現在も運用されています。
最初から数えて16番目あたりに “週ごとのECMOと人工呼吸器の開始数” というグラフがあります.
ご覧いただければ、あっと驚かれると思います。昨年10月半ば以降真の重症者はほぼいません。
これからオミクロンの感染者数は激増すると思いますが、こちらのグラフと対比しながら“どれだけ怖いのか”をご自身で判断してください。
*ちなみにウイルスはその後も変異し続け、あるとき鳥社会の病気“鳥インフルエンザ”がまた人に感染するようになったりするのです。
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