2024年12月23日
椎名林檎氏の「無花果の花」です。楽曲全体を包む
アコースティックギターのアルペジオによるバッキングは、ちょっとAnthony Phillips風ですが、2:06秒から数秒間、サビの手前のアコギアンサンブルはどこからどう聞いてもGenesisにしか聴こえません。
偶然とは思いますが、ニヤけてしまいます。
Posted at 2024/12/23 12:58:53 | |
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2024年12月22日
イスラエルのプログレバンド、Sanhedrin 唯一作、ever afterのオープニング曲。hatflield and the north+paul McCartneyといった雰囲気の名グループ、元sheshetのフルート奏者が参加しています。
Camelファンへおすすめです♪
Posted at 2024/12/22 14:25:29 | |
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2024年12月20日
原曲とあまりにかけ離れたカヴァーと言ったら私的にはコレです。
50代以上なら誰でも知っているであろう、佐野元春のヒット曲、someday。
超自由人、矢野さんがカヴァーするとこんなになってしまいます。
サビの「someday、この胸にsomeday」の部分はどこへ行ってしまったのか!
ちなみに元ヴァージョンは、こちら。
矢野さんが「小さい秋みつけた」をやるとこうなります。
中間部のリフのところは、山下達郎の何とか、って有名な曲にそっくりです。
プログレ界だとyesの「アメリカ」が秀逸。
元はサイモンアンドガーファンクル。
beatlesの名曲、「エリノア・リグビー」を極度にカッコ良くしたEsperantoのヴァージョン。
元曲はこれ。
kansas版も重厚で良いです。
Posted at 2024/12/20 20:36:49 | |
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2024年12月20日
70年代スウェーデンで活動しながらもアルバムを残せずに消えたグループ、alter echoが90年代に再度集まり当時の作品を録音したアルバム。
Gentle giantとgenesisが合体してkayakのヴォーカル,max wernerが歌ったという感じの作風。
こちらの曲では
静寂の嵐の頃のGenesisを彷彿とさせるシンセソロに涙します。
相当なプログレマニアでも知らない人が多いのではないかと思いますが、見つけたら即買い必至の超名盤かつ超希少盤。
このアルバムだけは死ぬまで手放さないであろう愛聴盤です♪
Posted at 2024/12/20 13:21:17 | |
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2024年11月24日
チリのプログレッシブロックグループ、bandhadaの1984年作より
1曲目はbrand xにcamelを混ぜて分厚いアナログシンセをまぶした様な曲。
2曲目はかなりreturn to forever を意識した様な曲です。
1984年のチリでこのクォリティは驚き‼️
Posted at 2024/11/24 18:24:53 | |
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