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チリのプログレッシブロックグループ、bandhadaの1984年作より

1曲目はbrand xにcamelを混ぜて分厚いアナログシンセをまぶした様な曲。
2曲目はかなりreturn to forever を意識した様な曲です。

1984年のチリでこのクォリティは驚き‼️

みんカラニックネームにも使わせて頂いているHatfield and the northへの偏執ぶりが窺える画像をどうぞ😅

David sancioisというキーボーディストのソロアルバムから。
ブルース・スプリングスティーンのキーボード奏者として一般的には知られているdavid sanciousのシンフォニックな楽曲です。
人によってはジャズ/フュージョン畑の人、一部のプログレマニアの間ではbruford系シンフォニック・ジャズロックと人によって評価が全然違うミュージシャンです。prophet5 の音色はbruford時代のDave Stewartを思わせます。格好いい‼️



こちらはブラフォード風。

ユーミンの音楽監督、武部聡志氏について、最近思ったのは、この人プログレ好きなのは自白していてわかっていたけど、
特に3人以降のジェネシスが好きなんじゃないか？って事です。
この2曲、曲自体は似てないけど、アレンジの雰囲気が似てるかな？って思います。なんか嬉しい☺️

ユーミン万歳というデビュー50周年記念ベスト盤を入手したのだけど、このアルバムにはAI生成されたデビュー時のユーミンと今のユーミンが対話する企画が収録されています。
今のユーミンが50年前のユーミンに自身や音楽業界の未来がどうなったのかを教えるという内容で、その中でユーミンが驚愕の発言をしていました。以下脚色ありますが、こんな感じです。
「あのさ〜、この間見たジェスロタル‼️のコンサート🎵凄かったよね〜、あれすごい良かったからさ、私もあんなのやってみたいと思ってさ、シャングリラっていう企画やっちゃったのよ。」
ユーミンの口からまさかの「ジェスロ・タル」という単語が発せられたこと自体驚愕だし、シャングリラがジェスロのライブを見たことから発展していたことも超驚愕です。恐らく1972年の来日コンサートを見たのでしょう。でもなんか、猥雑な感じもあるタルのライブから高尚な感もあるシャングリラに繋がってるなんて。
シルクドソレイユとかならわかるが。
シャングリラは、タルよりも、オランダのフレアークがやってたサーカス団との共演の方がずっと近いイメージです♪