ゆ～さん515のブログ一覧

このブログは「GTIからプリウス」さんに教わって
初めて書く「リッチ編集」です。

読みづらい点はお許しください。

まずはご存じウィリスタワー（旧シアーズタワー）です。

１０３階にある展望台のガラスで出来た突き出たところから
地面に向かって写した写真です。

足はガクガク



ミレニアムパークのオブジェ （娘の後ろ姿）

久々のブログです。



娘が９月から一年間シカゴの大学への留学が決まりましたので
その学校の下見と私の友人２名を紹介（アメリカ人）がてら
誰も行かないようなローシーズンにシカゴに
娘と二人で行って来ました。


スケジュール
　　２月２５日～３月３日

友人からは「大歓迎だが、来るべき季節じゃないヨ」と
忠告はされたのですが、航空券に使うマイルが少なくて済む
この時期に決行しました。

オヘア空港からは日本でハーツレンタカーを予約してあったので
それでの行動です。
クルマは「RAV４」で一応四駆をお願いしました。

驚いたのは、「RAV4」にエンジンがかかっていたので
温かいクルマに乗り込むことが出来た事です。
エコではないですが、いいサービスです。

続きは後日・・・・

「みんカラ」でカーボン病の方は多いと思いますが
その病気がうつりました。
それもかなり重症です。







ゴルフで使うグリーンフォークですが、
ゴルフ場においてあるプラスティックでも十分ですし・・・
ちょっと高くてもスコットキャメロンのグリーンフォークなら
１８００円
ジャックナイフのようにくるっと飛び出すタイプでも
２５００円どまりです。

ゴルフ雑誌「アルバ」をめくっていたら・・・・
カーボン製のグリーンフォークに目が止まり・・・・
「買わない」「買わない」「見るだけ」「見るだけ」
と硬く決心して新丸ビルのお店に行きました。

「カーボン製のグリーンフォーク見せて下さい」と聞くと
「あと全国に３本しかなく、買わなくて結構ですので
取り寄せます」と丁寧に言われその日は撤収

後日
「納品しましたので、見に来て下さい」と電話を頂き
見に行くと・・・・
「私は全国に残る３本のうちの1本ヨ」と
グリーンフォークに囁かれ
１４７００円！！！との値段に関係なく
カードで購入している自分がいました。

カーボン製なので軽く使い勝手は良さそうですが
無くしたらしばらく○|￣|＿（落ち込み）そうです。

使うのは今週の土曜日からですが
もったいなくて使えないかも・・・・(^_^;)

「みんカラ」はクルマに関する情報を
知る為の利用が中心なので
本来はこんな映画を紹介するべきですネ







クルマに関する映画は大好きなので、大作と言われるものは
大体観てますが、今回は映画の内容とは関係なく・・・・
映画館の客の少なさが一番印象に残りました。

ブリヂストン・トヨタ自動車のＦ１撤退
東京モーターショーの海外勢の不参加
若者のクルマ離れなど
クルマにはかなりのアゲンストの世の中になってますが・・・

映画館に入りまず、客の少なさにビックリしました。
①俳優・女優が大物でない
②四作目である
など理由はあると思いますが
クルマを題材とした映画に興味が持たれていない感じでした。

映画は周りの客の息づかい・笑い・泣き・ため息なども
その映画の雰囲気を作り、
ＤＶＤでは感じられない印象を残すのですが
これだけお客さんが少ないと
雰囲気も何も感じません。

この映画に登場するクルマは・・・

NISSAN スカイラインGT-R BNR34
スバル インプレッサWRX STI
シボレー・カマロ
シボレーシェベル
NISSAN Silvia　S15
クライスラーダッジ・チャージャー
クライスラー プリムスロードランナー
ビューイック GNX 1987
フォード グラントリノ 1972
BMW M5 E39
HONDA NSX
ポルシェ ケイマン
Ford RS200

映画の内容ですが、
麻薬王に恋人を殺された主人公が
その復讐に麻薬王の麻薬の運び屋になるため
公道レースに出場してその地位を勝ち取るというもの。
このシリーズは内容よりも
ＣＧによるカーアクションの見せ方が方が
興味をそそります。


私が好きなクルマの映画は
「ザ・ドライバー」
「バニシング・ＩＮ・６０」
「６０セカンズ」
「ブリット」
「キャノンボール」
などです。

クルマのアクションは今ほど派手ではありませんが
ＣＧではなくスタントマンがしっかり
頑張ってる感じです。
特に「ザ・ドライバー」がお勧めです。

古い映画なので、ＶＨＳしかないと思いますが・・・・
こんな映画を紹介すると年齢がばれますネ


★★★
星５個で満点

昼に有楽町近くで時間が空いたので、「サイドウェイズ」を
観て来ました。








出演者は

　小日向文世：　斉藤道雄
　生瀬勝久：　　上原大介
　菊地凛子：　　ミナ・パーカー
　鈴木京香：　　田中麻有子

と４０歳過ぎの大人の恋愛をテーマにした映画です。

オリジナルは
２００４年アレクサンダー・ペイン監督による第74回アカデミー脚色賞受賞作「サイドウェイズ」。

カリフォルニアのワイン産地で起こる４人の恋愛をコミカルに描く映画ですが・・・・

①ワインが飲みたくなりました。

②カリフォルニアに旅行がしたくなりました。

以外心に残るものがありません(^_^;)

終わり方も中途半端

ＡＮＡ・ＴＯＹＯＴＡとのタイアップらしきシーンが色々とありましたが
ワインがテーマなだけに、いかに「飲酒運転」をしないかを
脚本家は考えるのが大変だったと思います。
基本的にクルマで移動しないと
何処にも行けない国ですから

運転者はワインのテイスティングを
嗅ぐだけでやってます(^_^;)

生瀬勝久さんの運転するクルマは「レクサスＧＳ」
人生の成功者としての証って感じで登場します。



★★★
星５個で満点