
整備手帳にはサラッと書いて細かい事を全く書きませんでしたが、一部需要があったので忘備録として、また前期でリアフォグ点灯させたい諸兄諸姉の一助になるよう記載しておきます。
※文書がメチャクチャなので読みにくかったらごめんなさい。
①はじめに
リアフォグを点灯させようとした場合に、車検時になんかしなきゃならないのは面倒なので、車検対応は必須と考え、機能は純正と同等の機能が必要と考えました。
点灯制御・回路については、複雑な構成はとりたくなかったので…R35は中期以降からは国内向けでもリアフォグランプがついているので、スイッチ・インジゲーターはやれる範囲で中期から流用する事にしました。
②スイッチ・インジゲーター・配線の調査
まず…中期のリアフォグスイッチはどこにあるかと探した結果、コンビネーションスイッチにある事がわかりました。
コンビネーションスイッチ…これはある意味で好都合であり、場合によっては厄介な場所です。
⚫︎好都合な点
コンビネーションスイッチは日産のどの車種も入力5系統・出力5系統の組み合わせでスイッチ動作をBCMに伝えているので、点灯制御がBCMになる。
この為、スイッチオンオフに関連する動作である、メーター内インジゲーターの点灯が加工せずにできるはず。
後は、BCMから出てるリアフォグランプ出力にリアフォグランプを結線するば、コンビネーションスイッチ交換で機能を実現できそう。
車検対応にするには…メーターが中期以降になっていない人はメーター交換若しくは別途LEDランプ等のインジゲーターが必要になる。うちのR35はNismoメーターになっているから問題無し。
⚫︎厄介な点
BCMでコントロールされるという事は、
BCMconfigの初期設定(consult3+とかでやるやつ)でwith outされていたら、BCMconfig設定変えないと機能しない。
手持ちの資料を調べた結果…
R35のBCMconfig(auto)は RR FOG LAMPが非搭載車でもwith になっているとの事…これにより厄介な点がクリアできそうだという事が判明。
という事で、後は配線をどうするかという問題だけに…
リアフォグからの配線は普通にBCM付近まで引いてくれば良いので問題無し。
後はBCM側のRR FOG LAMP出力PINがどこかという話。
出力PINについては、実はある程度知識として持っていて…答え合わせをする感じだったのですが…
実は前期の国内モデルにはバックフォグはついていませんが、欧州輸出仕様にはバックフォグがついているのです。
そして、そのバックフォグの配線はBCMの12ピンコネクタの上段5ピン目にされています。
中期以降の車両はどうかというと、同じところに配線されています。
電圧についてはおそらく電源電圧だと思いますが…
純正以外のランプやインジゲーターランプをつける方は一度ちゃんと測っておいた方が良いかも。
これで当該PINに(+)を配線して、GND(-)はボディーアースなのでどこかボディーに配線すれば点灯するはず。
③実装
実装ですが…用意するものは以下の通り。
・中期以降の純正コンビネーションスイッチ
・中期以降のメーターパネル
※メーターを変えたく無い場合にはインジゲーター用LEDと配線。(場合によってはフリップフロップリレーが必要かも)
リアフォグと一緒に配線して適宜設置する感じで。
後は要電圧確認。
・中期以降のリアフォグランプ
※なんでも良いとは思うけど…BCMの電気的許容量を超えないためにも、純正が良いと思う。
・BCM迄引く電線。
・住友電装の090型NS-CSシリーズ用非防水メス端子(SM090NS-CS-TF)
※コネクタに端子がささっていないので、用意する必要があります。通販サイトで比較的簡単に入手可能です。
↓コネクタ配線の参考画像(青線が追加した配線)
ちゃんと配線できると…
リアフォグ搭載車と同じように、
ヘッドライト点灯時に点灯できるようになります。
メーターを変えないでインジゲーターをつける人は
同じ回路上から取れば実現できると思う。
ただ試してないので、実際どうなるかは不明。
実際の配線等については、自己責任でお願いします🙇
Posted at 2025/08/12 16:55:38 | |
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