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ゼリアス・F・リュウのブログ一覧

2021年05月01日 イイね!

R25油圧クラッチ化 

R25油圧クラッチ化 

R25系のクラッチケーブルは大抵同じ物なんですが、純正番号で行くと
1WD-F6335-00価格は2000円
でもR25系は右に一杯ハンドルを切るとクラッチの遊びが変わってくる。
目一杯切ってクラッチを繋ごうとするとどうしてもラグが出てコケそうになる事も。
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そこでクラッチケーブルから油圧クラッチ化。
純正クラッチケーブルの場合
ケーブル長860mm
ケーブルストローク長80mm
実質のストロークは66mmあれば大丈夫なのでよくある汎用品でもなんとかなるかも

3000円くらいで売ってる安物でもなんとかなるかもしれないケド大抵漏れるので多少いい物入れるとして
今回はアデリン製クラッチレリーズ
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07MJB7GWW/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
購入して純正ブラケットに取り付けるとシリンダーとホントにギリギリだけど入る
レリーズ外径26mm
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クラッチマスターのピストン径とレリーズのピストン径の関係だけで言うなら
クラッチマスター径14mm
クラッチレリーズピストン径14mm
1対1でも充分なピストン比が出る
1対1でもピストンストロークは充分8mmちょっと
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ケーブル取付径は8mmalt
ピストンストロークはカラなら12mm
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これとは別に
フィットプラスというメーカーで
オートバイ 油圧クラッチシリンダー 12.7mm アルミ製 フランド 油圧 クラッチ ロング カラー ブラックを買ってみた
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08JLHJ726/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1alt
つまりレリーズが1/2にとなるけど外径22mm
さらにピストンシールは二重で尚且つリターンスプリング内蔵タイプ
altalt
付属のナットは外径14mmなのでステーにあたるので(ステーは12mm)クラッチケーブルから取付ナットを流用する。
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R25の場合でメッシュホース全長800mm
ホース自体の全長は785mmでマスター側パンジョー無しでジャスト。
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結局。一万近くはかかっても純正ケーブル2000円から考えると替えて損はないと思う。

2つのレリーズを比較してみると
1/2ならストロークは10mmで
14mmなら8.2mm
レバーの重さは
1/2だと純正より少し重くなるケド切れ方も軽く余裕がある
14mmだと純正より圧倒的に軽くなるケドクラッチの余裕がギリギリなので熱で膨張するならマスター側をラジアル19mmくらいにするかR3とR25ではクラッチレリーズのアーム長が少し違うのでこれを使うといいかも
R3クラッチレリーズアームの方が少し短い
プッシュレバーアセンブリ
2MS-E6340-00
価格1500円
もっと短くするとMT-09用クラッチレリーズ
1RC-16340-00
1500円
でもココまで短くするとクラッチケーブルのブラケット位置がズレるので加工が必要。
Posted at 2021/05/24 23:37:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2021年05月01日 イイね!

R25ABSブレーキ40mmブレンボ交換マスター交換

R25ABSブレーキ40mmブレンボ交換マスター交換
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R25に限らず、ブレンボの取付40mmを交換。

ブレンボのピストン径は32mmと30mm
取付用のbracketは各車種それぞれ
ABSに未対応とかオーヴァーのページには書いてあるが取付けそのものは可能。
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その代わり取付できないと書いてある理由はABSのステーの取付け部分がどのメーカーのブラケットでもこの厚みが引っ掛かるのでここにワッシャを入れるなり別のステーを付けるなりしないとダメ
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ブレーキキャリパーの方はアデリンでもフレンドーでも変わりはしないケド今回はブレンボを選択。
やはり何と言ってもこういう相手マスターが1mm勝負と言うシビアな状況では価格差12000円もやむ無し。
別にアデリンが使えないってわけではないけどね。
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問題はマスター径
R25のブレーキマスターは11mmこのままブレンボに付け替えてもストローク量が足りず握った感じが柔らかくなる
そこでマスターも交換する必要があるけど
13mm(1/2)でテスト
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ノーマル比で考えるとちょっと握りが深くなるけどノーマルで一番近いのは13mm
でもABSの分量を考えると際どい。
そこで14mmに変更
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タッチもはっきりとしてブレーキの作動も申し分なし。
ABS仕様なら
マスター14mm
ブレンボ32+30mm
の組み合わせで
ABSのないタイプなら13mm(1/2)で行ける
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ブレーキパッドを赤パッドに替えるのは必須。



Posted at 2021/05/16 19:16:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2021年05月01日 イイね!

忘備録 R25ブレーキマスターシリンダー交換 40mmキャリパー交換

忘備録 R25ブレーキマスターシリンダー交換 40mmキャリパー交換
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R25の純正ブレーキのマスター径は11mm
ニンジャやほかは1/2つまり13mm
ブレーキキャリパーを交換したりしたら径不足でタッチがカチッとしない
それどころかメッシュホースに切り替えててもやはりノーマルの11mmと言うのはエア抜きをしっかりしていても握り心地がしっくりこない
そこでフロントのブレーキキャリパーを40mmに替えれば最高にいいのだが
マスター径の交換では
40mmのキャリパーに替えるならマスター径は14mmは絶対必要alt
元が11mmだからと1/2(13mm)にしてキャリパーを交換しても外径が足りない。
キャリパーがノーマルでマスターを1/2に切り替えて丁度いいくらい。
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ABSは作動する
マスター径が足りないため40mmへの交換は行わず13mmのマスターに替えて終了。
Posted at 2021/05/05 19:43:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2021年05月01日 イイね!

モトJPプリズムツインフルエキ取付け

以前から使っていたフルエキはアクラポビッチレーシングライン
S-Y2R1-CUBSSalt
https://www.plotonline.com/motor/akrapovic/products/detail.php?maker=yamaha&cd=S-Y2R1-CUBSS
大体9万
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 だったんだけど
今回
Moto Gear.jp プリズムツインフルエキゾーストシステム
の中古が出ていたので購入。
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前々から欲しかったんだけど、なんせ、既に生産中止。
エキパイもヒドイ事潰れているので修正して取付。
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切って叩いて繋いで
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修正完了。これが一番手間だった
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アクラポとプズムツインの差なんですが、
値段的には変わりないけどプリズムツインはすでに絶版なんで手にはいるかどうかって時点

パワー的には全域でアクラポの方が上。そこはやはりアクラポビッチ下のトルクから1万くらいまでまわしたりサーキットでは無類の強さ。特に高回転を維持しながらコーナー抜けるとかってシーンは強い。
あの抜けであのトルクはさすがとしか言いようがない。
プリズムはしゅこーって抜ける感じなので発進時トルクがないっ!
ホント。純正より無いからその辺は気を付ける必要あり。

むしろこっちが本命で
静粛性については、圧倒的にプリズムの方が上。
やはりこれだけ大きいマフラーと2か所から排気するって仕組みなら静かなんじゃないか?って思って買ったけど大正解。
非常に静穏性に優れていて走行中なら間違いなく風切り音の方が大きくて排気音は聞こえない。
純正の様にアイドリングの音まで静かと言うわけにはいかないが、アクラポなんかの特有の
[バッバッッバッ]って言う音圧とともに響く破裂音のようなものが無いので非常に静かに聞こえる
SP忠男にしてもそうだけど2本出しは純正レベルの音で使える(音を気にしなくていい)のが最大の特長
しかも抜けに関してはアクラポと変わんない。寧ろこっちの方が抜けるから
長時間乗ってても疲れないっ

フィーリングに関してもプリズムツインの方がなめらか。
しゅこー。と抜ける感じがするって事でどの速度からでも似たような減速フィーリングと加速フィーリングが出てくる
アクラポはどの速度と言うよりどの回転数からでもという感じなのでサーキットの突っ込みとか「欲しいのは強いエンブレじゃなくって強い立ち上がり」って言うのをしっかりと押さえててガツンって感じではなく[グググッ]と来るのが乗りやすい。
あとアクラポはその構造上アフターファイアを起こしやすい
R25にはAIS(エアインダクションシステム)
がついているのでどうしてもバンバン鳴るんだけど(自分もずっと前からFIが薄いから鳴るんだろうなーって思ってた。実際アクラポのフルパワーにはECUセッティングが必要)これが意外と気持ちいい。
意図的に音を出せるのでともかく。AISキャンセラープラグ
https://www.webike.net/sd/21846755/
静かに乗りたいならこんなものでふさいでやるのも手。
プリズムは鳴る時は鳴るけど頻度は激減。全速加速→全速減速→ハーフスロットルみたいなめったにないような状況じゃないと出ない。
やはり機構が同じであって同じ条件で排出されてもマフラーによって相当違いが出る。

突出
これに関しては正直かなり邪魔。
以前一番当たるところにオーバーレーシングのスライダーを掛けて転倒対策したけど
このマフラーに替えたら一気に意味なしっ!!!しかも左右っ
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タイヤのセンターから250mmも左右に出た所が際外縁という。
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まぁ、これはアクラポとくらべるのはかわいそうというものか。

気になる騒音ですが
写真の様に周囲は開けた状態として
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測定前周囲騒音
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右後ろ
プリズム82デシベル
アクラポ85デシベル
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周囲を一周
プリズム70デシベル
アクラポ80デシベル

altどうしても
音量的にほとんど差が無いように見えるけど
音の質が違い過ぎる
アイドリングこそ大して差はないが、少し回転数上げると音圧が一気に上がる。
バリバリって音がどうしても混ざるのでやはり音が大きい
走行中はアクラポはどの回転数でも完全に排気音が聞こえる
プリズムは走り始めると風切りより静かなので速度相応。
やはり比べると耳で聞いたら圧倒的にプリズムの方が静か。




 

Posted at 2021/05/02 12:56:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記
2021年05月01日 イイね!

R25ヘッドライト交換CCFL交換LED化

R25ヘッドライト交換CCFL交換LED化R25のヘッドライト規格はH7でノーマルの場合は右側がロービーム左ハイビームになる。
純正ライトにプロジェクターを取り付けようとしても右のロービームは取付できても左のハイビームはH7の取付自体が90度右に倒れているので既製品だとハイ/ローの点灯が上手く行かないそのためグラインダーで削って取り付けなければいけない状態となる。
そこまで手間を掛けるならあっさりと社外品の中華製のHIDヘッドライトキットを取り付けた方が後々のメンテナンスを考えると楽。

https://item.rakuten.co.jp/etechcommerce/1029488740/?s-id=bh_pc_item_list_name
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大体30000円近くの値段だけど最近は一気に6万近い値段に上がっているので安いのを探す必要はあるかも
これだとはじめっから内部にウィンカーを仕込んであるので一番手間は省ける
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https://item.rakuten.co.jp/seikatu-souko/bike-0018-3485/

しかしHIDで焚き続けるとヘッドライトのプロジェクター部分がモロくなってネジが取れて破損する。
明るいのでずっと使い続けるとやっぱり1年。イジらなければそのままでも使えるけどやっぱり何かの拍子でポロリってことを考えると3年くらいしか持たない
この場合でも楽天やアマゾンで売っている汎用のプロジェクターヘッドライトのネジの間隔が丁度合うので中身を交換できる。

参考
https://item.rakuten.co.jp/krosslink/a591/?s-id=bh_pc_item_list_name

片方7000円
ちなみにこっちの安い方でも取付できた

https://www.amazon.co.jp/dp/B07QNPHF5R/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_WZ8ZGABF1CD0AEKVD0BD?_encoding=UTF8&psc=1
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alt
ここで一つ注意しておきたいのは
やはり安い物は安いなりと言う事。
下の写真はアマゾンで売ってる2500円のプロジェクター(上の物の)と7000円のプロジェクターのハイ/ロー切り替え部分
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左が高い方。ご覧の様にカットラインがあるのとないのでは随分違う
ハイビームになった時ソレノイドバルブも形が違う
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高い方はご覧の様にノックピンが遮光板に当たって水平まで開いてるけど安い方は
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このように遮光板が水平まで開き切らないしノックピンもないのでそこまでいかない
こういう細かいけど決定的な違いがあるので安けりゃいいってものでもないのかも。

とはいえこのまま取り付けて使ってもいいけど一番の問題はやはり耐久性。
HIDは熱が出るので仕方のない部分だけどこれをLEDに切り替えると熱量が一気に下がるので寿命が延びる
でもH1のLEDはこの隙間に入らないことがあるのでそれなりのものを選ぶ必要がある
取り付けてみたところ
この辺サイズなら入った
参考
https://item.rakuten.co.jp/thnlight/saboth1/
買ったのは↓だけとなんと早くも生産中止になってた。。やっぱりH1と言うのは需要がないからすぐなくなるみたい
https://www.amazon.co.jp/dp/B08VJ7LYKP/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_Z5PNKK2YSYFJNXS10FQ7?_encoding=UTF8&psc=1


ここからが本題。
光源をLEDに替えればそれだけでも充分なのですが
イカリングが付いてるとCCFLがついてます。
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このCCFLと言うやつは要するにインバータの必要なネオンみたいなものでこのインバータが場所をとるというのもあるけど意外とコイツの電圧が高い。
雨に濡れることもあるバイクでは極力そのへんは排除しておきたい処
そこでブルーのイカリングをLED化してついでにLEDなのでウィンカー作動時に色を変えて点滅させようというもの。
リング自体二重なので手前のイカリングをウィンカー化するには意外と安い
白かアンバーか変化なので各社から出ている
まずはヘッドライトを分解してみるとこんな感じ
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更に中身
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この場合
外側リングに関しては
外径66.6mm
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内径52mm
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レンズに当たるギリギリで50mm
と意外と余裕があるので60mmのイカリングを注文できる

https://www.amazon.co.jp/dp/B07CG6V8G1/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_XVEKC5JWQB499BDFF6H1?_encoding=UTF8&psc=1

これだけなら手前のイカリングをウィンカー化は簡単
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白色が普段は付いててウィンカーを点けるとアンバーが点灯してしばらくすると再び白色に戻るというものでLEDならではの改造
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しかし直接取り付けられるわけではないのでカバーを取り外して元のリングカバーを取り付けないといけない
直接カバーごと乗っけてもこうなる
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このままだとレンズに当たるのでまずはハーネスの通る部分をリューターでカットして
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LEDリングカバーを取り外して直接取り付ける。
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接着剤は熱も考えると
変性シリコン系接着剤がおすすめ
セメダインゴールドみたいなので取付。
G17でも悪くはないけどやはり見た目が悪いのでここは透明一択。瞬間接着剤でもつくけど耐久性がないので注意
元のリングカバーの内側のこの部分が当たるので
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リューターでカット。この時マスキングを忘れないように
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内側の部分をカットしてここまで仕上げたら
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取付。
左が元のCCFL右がポジションエンジェルアイ+ウィンカー化LED
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真正面から見ると漏れているように見えるけどこの内側にプロジェクターのレンズがくるので点灯テストしてみるとご覧の通り
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これにて外側のLED化とイカリングウィンカー化は完成なんだけど
正直そもそもウィンカーは別で持ってる訳で無理にヘッドライトでピカピカしてくれなくていい。
とは言え夜中に光って知らせたい。

こういう風にさらに凝った仕組みが欲しいとなると
そうなると二重リング奥側のブルーを大胆にブルー/アンバーとして光らせる方法があるけどこっちの方が物凄く厄介
まず
外径80mm
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内径70mm
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の範囲にはいらないといけない上に青とアンバーの切り替えでなければならず、こうなると使えるものはかなり限られてくる上高価。

https://item.rakuten.co.jp/autoparts-agency02/502837870/?s-id=ph_pc_itemname

8000円もするし85mmなので加工する必要もある
なので前がチカチカしなくてもいいや。と言う発想になり手前のイカリングをブルーLEDとして奥側のLEDを白とアンバーに切り替わるように変更。
白/アンバーなら各社から出ているのでこれなら取付も簡単だし安定してる
手前側リングはブルー65mmで丁度はまる
https://item.rakuten.co.jp/cyan/c0000017813/?s-id=ph_pc_itemname
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奥側は80mmのリングが外のカバーを外して取り付けるととぴったりとはまる
https://www.amazon.co.jp/dp/B07C8B753X/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_HRGDMZ2MC191RKM7K2XD?_encoding=UTF8&psc=1
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カバー部分も厚み的につける余裕があるので削ってレンズ面のみを枠に収めてその後ろにLEDという具合に入る。
写真はレンズカバーありと無しalt
配線に関しては以前のフリップフラップリレーを使うだけなのでその辺は問題ないけどCCFLをLEDに替えるわけなんだから意外とごちゃごちゃする。でも全てヘッドライトの隙間に入れることが出来る
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実際にヘッドライトに取り付けてみた感じはこんな感じ
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単体だと明るすぎるかなと思うけどカウルを付けると丁度いいくらいになった
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ヘッドライトのLED化に関してはご覧の通りで
HIDはこれ
ロービーム
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ハイビーム
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これでも充分明るいけど
使ったLEDはこれ
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カットラインも十分出てる
ハイビーム
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HIDと遜色ないレベルの明るさを確保。それでいて消費電力はHIDの半分。
でももう一つ試してみたのがこちら
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これも十分明るいんだけどHIDに比べるとくらい。。
しかも10分程度で安全装置が働いて照度が更に暗くなる。
基本常時点灯のバイクでは厳しい。
要するに当たりハズレがあって尚且つ取付できる細さが必要で、しかもすぐ生産中止になる。
条件満たすライトバルブとなると限られてくるのかもしれない。
また後ろの防水キャップも削って
コスプレではよくお馴染みの
[ライオンボード]
を使用。発泡スチロールと違って塗装も出来るし接着できるし弾力がある
まさかここでコスプレのテクが生かされるなんて思ってもみなかった
altaltalt
まさかの作品。聖闘士星矢(本人込み)
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Posted at 2021/05/01 22:57:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 忘備録 | 日記

プロフィール

「R25フロントフォーク周りを整備されるかたへ。
R25の2016から倒立に換わる2019までフロントフォークのインナースライドメタルの部品番号が抜け落ちてます。
訂正は2015年式の一部にあるのでかなり見つけにくい場所にあります
部品番号は
5BN-23171-00です。」
何シテル?   08/23 18:41
バイク(2017-R25)/ロードバイク(自転車)乗ってます。 サーキットも行きたいなー。でも着れる革ツナギがないとかって。。。 ホントいうとR3がいいなー...
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