ジャッキアップ
投稿日 : 2009年03月07日
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質問がありましたので,ロアアームバーなどの取り付けの際にフロントをジャッキアップする方法をアップします。
フロントをがっつり上げるためには,フロントメンバーにガレージジャッキをかけるのが一番です。ただ,ローダウンしたクルマではジャッキのアームをストロークさせるスペースがありませんので,まず通常のパンタジャッキで,通常のジャッキポイントを上げます(車載ジャッキでもOK)。
ただしサイドをちゃんと引いて,できればリアに輪止めして,平らな場所で作業するようにね。
フロントのタイヤを外して作業する場合は,この時点でホイールナットを少しだけ緩めておきましょう。
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少しスペースができたところで,ガレージジャッキをフロント中央から真っ直ぐ差し込みます。
エンジンの少し後で左右のサスをつないでいる真っ黒のいかついボディパーツが「フロントメンバー」です。「サスペンションメンバー」とか単に「メンバー」と言われることもあります。よく見ると左右のサスはアームを介してこのメンバーに固定されていますよね。
エンジンマウント(正確にはミッションマウント)が分かりますか? ミッションの下部をこのメンバーに固定しているアルミのパーツがありますよね。これがマウントです。
ガレージジャッキをかけるのはこのマウントがメンバーに固定されている部分の根元あたりです。この辺りにジャッキをかけてぐいぐい上げます。
この時点ではまだあんまり車体の下にもぐらないようにね。ジャッキの油圧が抜けると車体が落ちてくるから。
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ある程度上がったところで最初に使ったパンタジャッキを外し,左右の(通常の)ジャッキポイントにウマをかけます。
そしてメンバーを上げてたガレージジャッキをゆっくりゆっくり下ろし,ウマ2本で車体の前半分をしっかり支えます。
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ジャッキがフリーになったら,車体から引っ張り出し,車体を少し揺すって安定していることを確認します。確認できたら安心して車体の下にもぐってOKです。
さあ,ロアアームバーでも何でも持って来い!(笑)
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因みにリアを上げる時は,面倒くさいので牽引フックにジャッキをかけたりしますが,ウマをかけるまでの短時間のジャッキアップのみ,とのことでした。
ディーラーで確認したところ,リアを短時間上げるだけならトーションビームにジャッキをかけても大丈夫とのことでした(チーフメカの方が「マツダ車のボディはそれぐらいでは曲がりません!」と断言されました ( ̄ー ̄))。
ただ,できればビームの板1枚に荷重が集中しないように,厚い板などをかけ,皿の大きいジャッキで上げて下さい,とのことでした。
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大小これぐらいジャッキがそろっていればある程度の作業が自宅ガレージでできます。
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