エンドラの騎士のブログ一覧

ネットワーク作りました。 コンデンサーとコイルだけの簡単な物ですが大変苦労しました。 コイルやコンデンサーの数値と結線のしかたは分かっているので、普通に考えれば簡単なのですが、何分初めての作業なので・・・　図を自分なりに書き直して結線箇所や配線の取り回しや長さ、見た目が絡むと頭が混乱します。 ...
続きを読む

ネットワーク作成用にハンダコテとハンダを購入しました。 何でも通常の鉛入りハンダでは音質に悪影響があるそうで、鉛ゼロの銀ハンダというのをネットで検索。専用のハンダこても必要だそうで一緒に。これがどれだけ音質に貢献できるのでしょうか？自分にはさっぱり分からないかも知れませんが思い切って買いました。 ...
続きを読む

各板との接合も進み、後は組み立てていくだけです。 スピーカーBOX内の様子です。 ダブルバスレフなので第1室と第2室に分かれています。 仮組みの段階でも、各板の切り出し寸法の違いが制作の足止めになってきます。 電動ベルトサンダーがあるのでまだ楽に出来ますが、寸法合わせに難儀してます。
続きを読む

早速端がねを使用して組み立てを開始しました。 さすがに大きな板同士を接合するのに端がねが必要です。4本しかないので多少苦しいですが何とか作業。木工用ボンドを塗ってから、合板と端がねの間に捨て板をかませて圧着（というより固定）しながら釘を打ち込みました。 木工用ボンドは塗布してから乾燥するまでか ...
続きを読む

端がねを購入しました。 これが有る無しでスピーカー工作の出来映えがずいぶん変わるとか。 何に使う道具なのかはもちろん、名前も聞いたこともありませんでした。 端がねで板と板とを挟んで固定するのが主な役割ですが、高価なのと、木工用ボンドが乾燥するまでの押さえは釘を使うから必要ないと思っていました。 ...
続きを読む

切り出した板を接合していく作業に入りました。 これはスピーカーボックス内のバスレフダクトの部品。見えなくなるところでまず練習を、と思い作業しました。 板と板の接合は手軽な木工用ボンドで行います。乾燥するまでの押さえとして今回は釘を使用しました。釘より大きめの6ミリのドリルで深さ数ミリの穴を開けま ...
続きを読む

ユニットが到着したのでバッフル板に穴あけしました。寸法はある程度分かっていましたが、実物を測って作業しました。 自由錐なる道具で真円をあけていきます。ボール盤で作業しました。慎重に行ったつもりでしたが、ツイーター用の穴あけ寸法を間違えたようで、70ミリの穴のはずが69ミリ位でユニットが収まらない ...
続きを読む

ずっと作業ストップしていました。 注文していたユニットが到着しました。 １６センチウーハー、２０ミリ・ツイーター、コンデンサ、コイルです。 はじめて見ましたがビックリするくらい大きいです（特にマグネット部）。 カーオーディオのしか見たことが無かったのでその差はすごい・・・ 宅急便で来たときか ...
続きを読む

テーブルソーにてカット終了しました。 細かい切り出しはとてもキレイに簡単に、それも正確にできます。 後はユニットを取り付ける為の穴あけ等して組み立てです。 しかし、大きい板（重要なところ）はかなり精度が悪い・・・ 本当に組みあげれるのか不安です。かなりの修正が必要でしょう。
続きを読む

サブロク板から丸鋸にて切り出しました。 あて板に沿ってのこを動かせば、理屈では誰でも真っ直ぐカットできます。しかし、そう簡単には行かないから木工は面白いのかも知れません。ミリ単位（以上？）ではズレています・・・（汗 大雑把にカットしたらこの前購入したテーブルソーにて細かくカット。しかし、このテ ...
続きを読む