2008年12月14日
せめて最後は うそをつこう
いくら心が 叫んでも
せめて最後は ほほえんで
それぞれを待つ 地平線へ
(中西圭三「それぞれの地平線」より)
金曜日は元の会社の仲間たちとのいわば同窓会みたいな飲み会がありました。
集ったのは総勢13人。
今、この仲間の会社数は8つ+専業主婦。
わずか3年前には一つの会社のたった2つの部に所属していた仲間です。
この3年間にそれぞれがいろいろな経験をし、決断をしてきました。
時代の流れとはいえ、なんだか信じられない…
『もう3年たったんだね。』
『3年もたってたんだね。なんだか慌ただしくて実感わかないね。』
『そういえば、あの時こんなことがあったよなぁ』
『ああ、あったねぇ』
・・・・
・・
・
つきない話題に話は弾みいつしか日付も変わるころまで語り…
『また、機会を作って集まろうね』
『是非にまた。それまで皆元気で』
本当にみんな元気でいてまた集まろうね。
※冒頭の歌は本当は恋人同士の別れをうたっているので、状況は
ちょっと違うんですが、ふと思い出したので(^_^;)
Posted at 2008/12/14 17:48:15 | |
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なんでもない日常 | 日記