今日の画像はAW11のエンジン・ルームです、

日々進化するが伸化するになって素敵な車になっていますね

お～そう来ましたか？有難うございます、

毎日が進化ですね。

楽しみにしていてくださいね、

今朝はカウンタックの書き込みありがとうございました。

綺麗なエンジンルームですね。２０年乗ってるとは思えない程です。

思えば伸さんのＭＲ２は８４年に国産初の市販ミッドシップとして市場投入されたモデルで、それから２年後の８６年のマイナーチェンジに伴い、伸さんのスーパーチャージャーモデルが追加されましたが、８６年というと僕が生まれた年代ですね。

ＭＲ２（ミッドシップ・ランナバウト・ツーシーター）はエンジンがフロントシートの背後に横置きで積んであるレイアウトですので、乗った時のエンジン音がダイレクトに車内に聞こえると思います。

車重も約１１００Ｋｇと軽いので、ミッドシップならではの独特のハンドリング性能が魅力で今でも人気のあるトヨタが誇るスポーツカーでもありますね。

伸さんのＡＷ１１はノーマルというものの、それを補うかのように、外装は素晴らしい物になっていて、しかもそのほとんどが、手作りという説明をしないと気付かない位一つ一つのパーツの完成度が高い点が、僕は伸さんのＡＷ１１の注目すべき所の一つと考えます。
２２２０００Ｋｍ・・・長距離ランナーですね。日本の最北端と最南端を何往復できるのでしょう？
車の寿命は１０年ないし１０００００Ｋｍと言われてますが、伸さんの愛情で僕とほぼ同時に生まれた車が２３年経った今、まだこうして現役で走り続けているなんてすごいことだと思います。

これからも伸さんとＡＷ１１の活躍ぶりを見守りたいとたいと思います。

お褒めのお言葉に感謝しています、

ここまで、年代を重ねたら、綺麗にして置かないと。

只の古い車のポンコツになってしまいますからね、

何時も綺麗だと、人は、大事に綺麗に維持されていますね、良いですやね、と言ってくれますのでね、

車、好きの人は　エンジンも見せて貰えませんか　との問いに答えるためには　綺麗にして置かないと　恥ずかしいですし

ですので　何時も　磨いています