先日、私の家を訪ねてきた、２０歳の彼女、、

先日　突然　我の家を訪れた２０歳の彼女、、２時間ほど、話、説得しました、私も必死です、
（先日、ある娘さんを　無くしたばかりです、脳裏に一瞬、、死が過ぎりました、）


＠　車で一人で帰れる、ような状態ではありません、私が先導してその後に着いて来る様に指示して

自宅え、送ってきました、、勿論　彼女の話も延々と聞き、私も話して、、２時間です、
アット言うまです、、が、次の日が仕事と言う事でしたので、、、、、、大丈夫かな～心配で心配で眠れず。；

昨夜、、２０歳の彼女からの電話が掛かって来ました、一瞬、不安が～、でも、電話するくらいの
元気が～・？、、ん～声は明るいです、、昨夜の蚊の泣くような声ではありません、内心ホ～ッ。


彼女も昨夜は眠れなかったそうです、、、でも、、、自分の事を　伸さん一人が全て解ってくれていると、そう思ったら一人では　無い、、、、、、泣くだけ泣いたそうです、、泣きながら、、だんだんと自分を取り戻して居る事に築いたそうです、、、今までは私は一人ぼっち、、誰も居なかった、。、、、、

でも、今度は違う、、、、、そう～思ったら、、私でも生きて行ける、、、、、、、、、、。

朝の目覚めは　とても良かったそうです、一番苦に成っていた、仕事も難なくこなせた、、、、、、、、、、こんな事は半年振りかな～、、、、、話せて良かった、、、そう、言っていました。

そうして彼女から行き成りこんな言葉が、、、伸さん　私のお父さんに　なつて貰えませんか？おねがいします、、、、、、。え～んん～。　　じいちゃんには成れるけれど～の私の言葉に彼女
、伸さんは私の父親像そのものなんです、、、。行き成り２０歳の娘が出来てしまいました、

休みに、ご飯でも食べに行くか～？？に、、、、、彼女、、私、伸さんの家に行きます、即答です、

その電話の明るい声には、、、、　もう～心配ない、、、、、、、良かった～。ホ～ッ、。

でも、先日は　悲しくて泣きました、今度は嬉しくて泣きました、ほほを伝う涙の温かさを感じた夜でした
。