・・・っとまぁ、随分とかっこいいタイトルつけてみましたが、大したことではありません(笑)
洗車の仕上げの話しです。
突然ですが、皆さんは洗車の仕上げに何を使ってますか??
①ワックス
②ガラス系コーティング
③洗車機投入
④洗車しない
等々、色々なやり方があると思います。
自分は車を買った当時は仕上げと言えばワックスでしょう。という感じでした。
しかし、時代は進みガラス系コーティングが主流となってきています。
そんな中、自分も手を出した「ブリス」の手軽さや艶に魅了され、自分の中でも時代はワックスからガラス系コーティングへと移っていきました。
はい、ちゃんちゃん。
とは終わらないんです!
実は今使っている仕上げはガラス系コーティングではなくワックスです。
いつも気にはなっていたけど種類がたくさんあり、なかなか手を出さなかった「シュアラスター」。
これのブラックレーベルのアッパーラインを先日購入しました。
結構な値段はしましたが、シュアラスターの頂点?に君臨するワックスということで購入しました。
そして、これを使用したんですが、すばらしい。
何が?と言われると中々的確に紹介できないんですが、いくつか箇条書きに。
・ボディが濡れたままOK
・のび~る
・拭き取りやす~い
・超絶な艶
まずは濡れたままOK。これは大体のワックスが濡れたままOKですね。もちろんびしょびしょだとアレなので、軽く水気はとった方がいいです。
そして、のび~る。薄くのびるのでムラになりにくく、拭き取りも楽。さらに経済的!残った水気はこの時に消しちゃいましょう。
次に拭き取りやす~い。これは重要だと思います。せっかくワックスかけたのに拭き取りが不十分だと正直ダサいですよね。これは薄くのびる分しっかり拭き取れます。しかも、どうやら乾いたタオルよりも少し濡れたタオルの方がいいみたいでかなり楽に拭き取れます。
最後に超絶な艶。これはガラス系コーティングと比べても全くひけをとらないですよ。180SXが最近の車に変身する瞬間です。
ということで、手軽さと艶の両面で見るとガラス系コーティングには敵いませんが、艶に重点を置くとこの商品は群を抜いているのではないでしょうか?
ガラス系コーティングに飽きた方。超絶な艶を味わいたい方。180SXを変身させたい方。これはおススメですよ!!
時代は再びワックスへと戻ったのです!
という日記を今日は書こうと妄想しながら洗車を終え、元の位置に車を戻そうとしたらお約束のトラブル発生。
エンジンかかりませ~ん。
ボディが艶々でもエンジンかからなきゃ話しになりませぇん。
・・・・・結局原因はプラグのかぶり。
外したプラグも真っ黒だったので、新品に換えときました。
てなわけで艶々なボディで火曜に茂原に特攻してきます!
あ!!!エンジンオイル変えてねーーーorz
Posted at 2010/11/14 18:18:32 | |
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