2024年11月30日
X1 Yoga 3rdの標準はCR2016。それをCR2032に変更。心配は厚みでカバーが閉まるか?、カバー閉まっても基板を押しつけてないか?
結果問題なし

Posted at 2024/11/30 08:17:04 | |
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2024年11月26日
PIDの問題でドライバーインストールできない。が前回まで。
今回はPID問題クリアも、まともなWindows10ドライバーが無いで失敗。
PID=90C3を9091,90B1に変更すればSierraWireless Genericのドライバーをセット出来、デバイスマネージャー上問題ない表示になるのだが、肝心のネットワークドライバーで必要な物が無い上に、あるもので当てはまるのが汎用ドライバーになってしまう。この汎用では携帯Mobile認識しない為WWANでは使えない。
PID変更に必要なのはLinux母体のUbuntu。
以下、Ubuntuでの操作
・コマンドプロンプト
sudo -i
root権限
lsusb
VIDとPIDをメモ
modprobe option
echo 'vid桁 pid4桁' | sudo tee /sys/bus/usb-serial/drivers/option1/new_id
ls /dev/ttyU*
ttyUSB0、ttyUSB1、ttyUSB2があるのを確認
screen /dev/ttyUSB0か2 115200
screenなどでアプリ無しになったら、apt install アプリ名でインストール後、再びコマンド入力
以下screen上でATコマンド
ATE1
AT!ENTERCND="A710"
AT!USBPID=9091,90B1
AT!USBCOMP=1,3,0000100D
AT!BAND=00
AT!BAND=09
AT!RESET
EM7565のリブートが終わったら、画面閉じてUbuntu終了
これで無事、SierraWirelessのGenericのWindowsドライバー5087バージョンがデバイス4つにしっかり入る訳だが、このドライバーのinfを見ると、悲しいかなSnapdragon X16 LTEが無い。無いから汎用になってしまい、携帯と見られなくて使えないの落ち。
Posted at 2024/11/26 20:30:21 | |
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2024年10月28日
記憶があれだが、2年前くらいからオート機能が不調。どんな感じかと言うと。
・暑い時期に一瞬最強レベル冷房風速になるも、直ぐに最弱レベルに低下。
一瞬の最強風速で温度センサー周りの空気の温度が直ぐに下がって、それを検知して直ぐに最弱風速になっているのなら故障では無いが、肌で感じるのは変わらない室内温度。
一瞬の最強風速で温度センサーの周りの空気だけ直ぐに下がる分けも無く、夏はフィンの向き上向きだけに余計に考えにくく、多分調子が悪くなっている。
・似てるケースで風量安定しない。
今シーズンの様な夏だと、通常はある程度の風速で冷房は動きっぱなし。のはずだが、最弱でしばらく動いて、少し強くなってしばらく動いて、また最弱へ。室内温度はある程度までは下がるのだが、下がり方が一気では無くこんな感じで時間をかけてゆっくりと下降していく。
購入時はある程度の下降までは、一気に強い風速で温度下げしていた記憶が(勘違いかな?)。
室内が暑いから、早く最強になってくれと思うのだが、年寄りを検知して身体への気遣いの、ゆったりモード付きのスーパーオートなのか!?、最強を長時間にはならなく。一体全体なんなんだ、このオート機能はになっている。
今シーズン運転していたら毎回水分不足で、本当は体に悪いのだが。ワイパーもあれだし、エアコンもあれだし。まぁ、何と言うか心が折れないだけでも凄いかと。
実は整備屋さんに調子悪いとまだ言ってない。
Posted at 2024/10/28 20:33:01 | |
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2024年10月27日
・間隔選択方式の間欠ワイパー機能を無くしたこの車種は、世界中で評価は割れた。
私は中古で購入当初から、自動ワイパーの雨検知はあり得ない馬鹿かと思うくらいまともに動かなくて、元気にワンクリック動作の自分でワイパーを動かしていた。傍から見たらすごい間欠機能だ。
購入時はまだ元気だったのだが、年を重ね毎日では無いが、1日で300~400kmの間で長時間雨天時に、一々手でワイパーを動かしていては疲れるし、雨と動作に気を取られる瞬間もあり危険だ。
今年になり整備屋さんにオートワイパーの間欠の不具合は、実は購入当初からと伝えたら、やや驚いた上で処置はしてもらった。
処置はレインセンサーのガラス面の清掃。
処理してもらっての1発目の雨天。オートワイパーが初めてまともに雨量に応じた動きになり、感動したあまり整備屋さんにすごい機能と伝えていた。
だが、悲しいかな雨天走行の2回目、早くもオートワイパーはお馬鹿を発症。もう、元に戻ったのだ。
間欠ワイパーだったら待ちが長い間隔の雨量なのに、待ち無しの低速常時ワイパー。逆に常時中速ワイパーが必要な雨量で間が長い間欠などなど、お馬鹿炸裂で涙も出ない。
家族がいたら、こんな車やめてと言われる内容。
整備屋さんに間欠にする方法無いかと問い合わせしているが、海外の人でコーディングで間欠にしている人がいるらしいのだが、原語が英語では無い為、翻訳などにかけても、完全理解出来る内容では無いらしく、今、そこでストップしている。
私はアナログ的な方法で解決しようと思っているのだが、レインセンサーの内部の回路図がISTAなどで発見出来なくて、これまたストップしている。赤外線センサーの発光側と受信側がどれかなどは海外の人が説明してくれているので、それ見て理解はしているのだが、配線の所を知りたい。
Posted at 2024/10/27 19:28:56 | |
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2024年10月27日
・ここの説明で使われるリカバリー媒体は2種類。(2024/10時点)
1つは装置購入時に添付されてくる物
1つはWindows 7 システムイメージで作成した物
windows 7が入る旧PCがある前提ですが、どちらも成功しません。
ここからは、はしょっり
・装置添付のリカバリー媒体はインスートル先がUSB指定できる物はほぼ皆無かと。
・必要なKB全て入れてからのシステムイメージでNVMe USB変換物にイメージ作成。NVMe取り出して入れたいPCに取り付けて、復元のリブートでSTOP 0x0000007B INACCESSABLE_BOOT_DEVICE
・NVMe SATA変換物が出来たら装置添付リカバリー媒体で成功するかも!?と思うのですが、2024/10時点ではNVMe USB変換物しかありません。(変換物の表記勘違いでアマゾンなどで購入して使えないレビューをたまに見ます。あれはm.2 ssd SATAですね)。現時点で作成されてないので、今後作成される可能性はかなり期待薄です。
Posted at 2024/10/27 18:37:47 | |
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