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先日借りたＲ５７を下から覗いて、補強以外に気が付いた事。

マフラー中間を吊っている、ゴムの吊り具部分。本来はナイロン製のバンドが一周されているんですが。
この代車は切られて外されたアトが・・・（画像・黄色のジグザグ線）

この部分、僕のクルマもＮ→Ｄレンジに入れると　エンジンの動きで　マフラー中間パイプが後に押されて、吊り具の遊びが少ない事が原因でガラガラ異音（共振音？）が出ます。僕はこの部分をナイロンバンドを切らずにゴムの部分に切れ目を入れて遊びを増やし　音対策をしています。、

サクラム中間パイプはパイプそのものに遊びはありませんが、純正マフラーの中間パイプは、網状になっている部分があり、前後方向で多少の遊びを設けています、なので、吊り具の前後の遊びを増やす意味が無い様に思ったのですが・・・

Ｄのメカの人が　純正マフラーでもこの様な何らかの対策をしているのは、エンジンマウントが経った時の予防策なのでしょうか？？

文章が伝わり難いですね・・・説明が難しい・・・