アクリル板で試作サイズも決まりアルミ板で本製作段階に入りました。 切削で出来たベースを電解液槽でアルマイト処理してブラック染色で本格的に仕上げます。素人ですが違和感のない仕上がり目指しました(笑)
ブラックパーツでは味気ないのでレーザーでデザインマーキングでワンポイント入れて仕上げます。
ネジロック入れながら緩まないようにベースクランプを組んで元のアシストハンドルをセットして元に戻せば僕の希望通りハンドルそのままでラックも搭載できます。
ラックにも左右とも間接LED照明でバッチリ決まります予定では(笑)

多分ハンドルの強度はこのやり方だたラックとも双方問題ないと思うんですね❓
元通り綺麗にポールもローアングルに決まり出来る限り頭上とラックのクリアランス取れたと思うんです。
これで出先でラックやネットも🔨無く素早く外せることができます。
もちろんラックは半分に折り畳みできますよ。
ついでに並行して天井のオリジナルフックから同じポールラック仕様に変更は後程書きます。
『リアゲート上にラックあると何が便利って』
一番感じるのは右に左に移動しなくなりました。
『何がって』まず着替えですね。脱いだ服をラックに上げれるので下のラックがかなり機能しやすくなります。
僕は年中色々な釣りをするので道具数も本格的に多く遠征で2~3日の釣行も夏は特に多いいので車内のエクステリアはこだわっています。
この頭上クリアランスでルームミラーに荷物無しの状態では写り込むことはありません。
三菱のディラーでも頭上にネットがあるの『気にならないですごく好いです』って今回も言われましたm(__)m
この状態で夏はロッドホルダーに鮎竿が15本ぐらいプラスされ始めて後方の視界が少し悪くなる程度ですね。
アウトドアーと普段の足に活躍で車内は家族にクレームの出ない変幻自在のデリカを楽しんでいます(笑)
Posted at 2021/04/02 08:11:49 | |
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