
長野県の屋代(千曲市)-須坂(須坂市)間24.4キロを結ぶ長野電鉄屋代線は31日、最後の運行を終えて廃止となります。
屋代線は1922(大正11)年に当時の河東(かとう)線の一部区間として開業。生糸や石炭などを積んだ貨物列車が多く走ったほか、志賀高原のスキー場などに向かう観光客らの足となった。乗客は330万人から09年度には45万4000人に減少。
車両は2両編成。乗客は、平日の昼間は貸切状態と言ってもいいかもしれません。線路は、踏切に遮断機がないところがあり、年に1・2回は事故があります。駅は、全部で13駅、そのうち10駅は無人です。
廃線が決まってからは、いつもはあんなに乗ってないだろ、ってくらいの乗車率だったと思います。
テレビのインタビューで、「残念です。存続してほしいですね」なんて答えてましたが、私は心の中で『いやいや、残念って。。。利用客が少なければ、そりゃ~やめるでしょ。存続してほしいなら、もっと利用しないとダメでしょ』
全国各地から乗りにきている方もいたようです。
屋代線は、今日90年の歴史に幕を閉じます。
4月からは電車の代わりに路線バスが運行されます。
Posted at 2012/03/31 21:45:59 | |
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