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冬用Ｓタイヤに交換しましたw

画像処理ソフト使って合成してみました♪



どうでしょう？

タイトルの通り、乗り換えを検討中です。



ココ最近、８を弄るというよりはトラブルや修理が多く







そろそろ進退を考えねばと思ってたんです。








































ホイールのｗ



はい、釣りでしたｗ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ





現在、スパルコの"Ｒａｃｉｎｇ　ＳＰＡＲＣＯ ＮＴ"を絶賛愛用中なのですが、使用開始直後から、専用ナット（Ｃナット）の使いにくさが目立ち、ホイール交換がめんどくさい(>_<)



特に去年は８チャレフル参戦ということもあり、特に使いにくさを実感していました。

サイズも１８ｉｎｃｈＦ：８．５Ｊ、Ｒ：９．５Ｊということで、街乗り使用でもやっぱり前後同サイズにしたい・・・

で、ヤフオクで新品未使用ホイール（ＦＲ共１８inch９Ｊ＋４８）を去年の８月頃購入していたのですが・・・


タケチＲａｃｉｎｇ　グレナメッシュ　チタン　です。
相当昔に廃番になったホイールですｗ

コレもお気に入りなんですけど・・・


やっぱりスパルコカッコイイんよね～ｗｗｗ
使い始めてそこそこ時間が経ったためか、愛着もあるしｗ


そろそろ、来年春の車検に向けて、ぬータイヤを考える時期に来ているので悩んでます・・・









え？「レイズのＦ－ＺERO ﾁｬﾚﾝｼﾞは？」だと？ｗｗｗ



放置プレイ中です（爆）ｗ

今日の昼前、小学校へバザーの出品物を出しに行くのに、8のエンジンを始動・・・

ぶぼぼぼ・・・・あれ？被ったかのような始動に慌てて後ろを振り向くとちょっと濃いめの白煙が！

しかし、一度吹かすと治まり、回転も安定・・・・

小学校への道中（約３ｋｍ）、学校前の信号赤でストップ。するとアイドリングでハンチング。

エンストはしないもののとりあえず小学校にバザー品を届け、帰ろうとするとエンスト＆エンジンチェックランプ点灯！！Σ(ﾟдﾟlll)

これはマズイ！ってことで急きょＤラーへ緊急ピットインするために西条方面へε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ

が、しかし・・・Dラーまであと１ｋｍという所でエンジンチェックランプ消灯＆アイドリング不調解消・・・(ーー;)

一応、念のためにＤラーでチェックをお願いし（お昼時にすみませんｗ）、待つこと30分・・・

結果は、「燃料リッチ」のエラーログが残ってました。

考えられるのは何らかの原因で失火したか、圧縮に問題が（そんなこと言うなっ！！Σ(ﾟдﾟlll)）ある可能性も・・・

圧縮に関しては計測して見ないと何とも言えませんが、普段エンジンの始動はいたって快調。セルも1～２秒以内で掛かります。


センサー関係の不具合なんてのも考えられますが、症状が治まっているためにどう判断すればよいか・・・




自分なりに考えられることは・・・・

昨日洗車した時に洗車機に掛けて、その時に下周り洗浄もしていること・・・下からのスチームだと直にプラグ周りに当たるためプラグキャップ内に水が浸入しリークした可能性も・・・タイミング的にこれが濃厚？そういえば昨日洗車した後、広島市内まで行って来たのですが、その辺りからチョットアイドリングが不安定だった。


昨日の昼前に竹原まで仕事のお手伝いに行った時に長時間アイドリング（20分くらい）とガソリンが少なかったので極低回転での走行もプラグかぶりの原因か？
プラグもデンソー・イリジウムレーシングで熱価も約1段分高かったし、コレも原因の一つか？



ってことで夕方純正プラグに戻しました。プラグとプラグキャップをチェックしてみましたが、すでに1時間以上走行しているので綺麗に乾いたのか、水の進入形跡は見当たりませんでした。

プラグの焼け具合は・・・・どうなんでしょう？被った後に焼けたって感じもしないでもないですが・・・





プラグ交換時に衝撃の瞬間が！！

作業中、プラグを差し替えるためにジャッキアップし、タイヤを外してホイールハウス内に頭を突っ込んでいる時に、小悪魔2号さん（2歳）が周りで遊んでいたので気にはなっていたのですが、８の後で「カツン！カツン！」と聞きたくない音が！Σ(ﾟдﾟlll)

慌てて後ろに行くと、シャベルを持って満面の笑みをこぼしながらテールランプに容赦無い攻撃を繰り出す小悪魔2号さん（2歳）！
私「あ゛ぁ～～～～～～～～！」と叫びながら阻止しようと抱き上げるも、時すでに遅し(TДT)
砂まみれになったテールランプをやさしくやさしく拭き取りましたが、そこには痛々しい姿が・・・



指を挿しながら撮影を邪魔する小悪魔1号さん（小１）

画像ではわかりにくいですが、ヒドイです(T_T)

ロータリーエンジン搭載車、マツダが新型を開発中

マツダが次世代ロータリーエンジンを搭載した新型車を、現在開発中であることを明かした。これは、マツダ広報部がtwitterに投稿した「ロータリーエンジンを搭載した新型車を鋭意開発中です」とのメッセージにより判明したもの。

先日、マツダはロータリーエンジン搭載車『RX-8』の生産を2012年6月に終了すると発表したばかりだが、“マツダがロータリーエンジンの生産を終了してしまうのでは？”との心配の声に応えたようだ。

そもそも、マツダが2007年3月に発表した技術開発の長期ビジョンでは、直噴化により燃費を向上させた次世代ロータリーエンジンを2010年代の初頭に導入する予定となっていたので、ほぼ計画どおりの話といえる。?

具体的な搭載モデルについては、自動車専門誌などの予想によると、これまで同社が発表しているコンセプトモデルで、4ドアスポーツの『シナリ』や、2ドア2シーターの『大気』といったモデルの名前が挙げられているが、真相は定かではない。

以下は、マツダ広報部によるメッセージ原文

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RX-8とロータリーエンジンへの沢山の応援、メッセージ、本当にありがとうございます！一同感激しております。

マツダは「SKYACTIV」技術といえるブレークスルー実現を目指し、次世代を担うロータリーエンジンを搭載した新型車を鋭意開発中です。引き続き、応援よろしくお願い致します！




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まじでか？

本当に信じていいのか！？





この記事は、ロータリーエンジン搭載車、マツダが新型を開発中について書いています。